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3月12日(月)
春風亭昇太独演会〜オレスタイルvol.8〜
時 間:19時 00分 〜
場 所:ワッハ上方5階・ワッハホール@(地下鉄「なんば」徒歩5分)
木戸銭:前¥3000/全指
すべて昇太師匠・・・今回は「病気」がテーマなんだそうな。
○携帯電話撲滅キャンペーン映像
ゲストは前回のオレスタイルでも「走り方がへん!」と言ってらしたおとうと弟子の柳好さん。
他の会では春風亭の大名跡「柳好」をこーんなにちっちゃくした男、と愛をこめて紹介されてました。
それから、近所に住んでらした柳好さんが、ふと師匠のお見舞いに誘ってくれたおかげで
亡くなる直前の師匠にお会いでした、とも言ってらしたっけ。
○「お見立て」
1席目は水色の紋付の着物に明るいグリーンの襟、桜色っぽい羽織にクリーム色の羽織紐。
メガネは黒縁なのですが内側が襟と同じグリーンでそれがチラチラ見えるオサレなメガネ。
2列目に山梨県出身の女が座っているとも知らず、静岡→勘助→風林火山つながりで、
わりと長い時間かけて山梨県を辱めるお話されてました…ほぼ認めるところでしたので
ただひたすら膝の上で拳を握り締めておりました(涙)
ネタは初見の「お見立て」。
田舎ものの杢兵衛大尽と会いたくないため、花魁喜瀬川は死んでしまいましたとうそをつき、
間に入った喜助と杢兵衛はありもしない花魁の墓を探して墓参りする…というお話。
ワガママな花魁も、調子の良い喜助もよかったのですがやはり気の良い田舎ものの杢兵衛がカワイイ、
特に墓参りでの回想シーンが秀逸で、度々首を絞められているのに愛されていたと勘違いしている杢兵衛、
「おら意識が遠くなっただーー」って…(汗)
生着替え SWA4号着物へ
○「ストレスの海」
ちょっとイってる妻が、夫を心配し、健康本を見ながら夫のストレスを解消しようと無茶苦茶する話。
序盤から箸で顔を突ついて起こすという真剣な妻のキレ具合がおかしい。
海でボートにのる2人「広い海、青い空、白い雲・・・」と瞑想にふけるシーンでは最後の「シュー」が
効果的でやられます。
師匠の中では有名な新作ですが初めて聞かせていただきました。他の新作と比べたらシンプルな感じ…?
中入り
○「崇徳院」
病気がテーマのオレスタイル、締めは恋煩いの「崇徳院」。
とにかく昇太師匠の崇徳院は熊五郎のボケっぷりがかなりおもしろい。
若旦那:「」
熊五郎:「アリババ?」
←アリババが強烈過ぎてどのタイミングが忘れてしまいました!!!
若旦那:「瀬を早み岩にせかるる滝川のわれても末にあはむとぞ思ふ」
熊五郎:「じゅもん?」
若旦那:「アリババから離れろ・・・」
若旦那:「崇徳院さんの詠まれたお歌だ」
熊五郎:「すっとこどっこいの仔ブタ?」
こんな具合のボケっぷり。
秀逸だったのは、、若旦那とお嬢さんの1つ恋のお話であるこのネタですが
もうひとつの恋、それも庶民の気取らないちょっとしょーもない恋がはめ込まれてる演出。
若旦那がお嬢さんと出会った茶店の娘に熊五郎は惚れていたのです。
「あー、あの茶店の娘おもしろいでしょ?普通冗談言うと女は、ははと笑うのに、
あの女、オレが冗談言ったら○○(活字で表現できない音でした、すみません)って笑うんだ。」
若旦那が「そんなことはどうでもいいんだよっ」って言うと
熊五郎「どうでもいいことないんだ!オレはあの女が好きなんだっ」とキレ出す…
このやりとりを、親旦那、自分の女房の前でも繰り返す。女房にはさすがに殴られてましたが
最高におもしろかった…(脱帽)
女を好きになるポイントが「笑い方」というところも訳がわからず「昇太師匠の熊五郎」らしい。
とにかく怒涛の、大満足のオレスタイルでした。
が、しかーし、今回のオレスタイルはこれでは終わらず・・・
↓
○オマケの「愛犬チャッピー」
崇徳院が終わって、「んーあと5分ありますね、僕は短いネタが多いので、もう1席しましょうか?」
と粋なはからい!!!しかも、しかも、あのネタを!!!体力使うからあんまりしないんですよーと言いつつ
「あぁぁぁーーー」とうずくまる師匠。
初生チャッピーです。チャッピーがうなりだした途端会場はどよめいておりました!!!
嬉しかったーーー!時間も気にしながらだったのでちょっと粗い感じはしましたが、それでも
会場はわんわん沸いておりましたし、もう笑いっぱなしの怒涛の約8分でした。
念願叶って初生チャッピー!とっても幸せな1日なのでしたー(今日のわんこ風)
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ネタ名がわからなかったのでTBさせて戴きましたですー^^ ogwanちゃん、おおきにね^^
2007/3/15(木) 午前 11:29 [ なりすまし太郎 ]
いえいえ、こちらこそいつもお世話になっておりますーwww
2007/3/17(土) 午後 3:42 [ ogw*n8 ]
おひさです!TB〜
2007/12/9(日) 午前 8:21