負け犬避けて通りたい・・・

32歳になりました。昇太師匠の落語と犬がめっぽう好き。

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あけましておめでとうございます。
新年から復帰です。

私事ですが、11月ころから腰を患いまして、長時間座ることが難しくなり、、、
それでも今はだいぶマシになってきたので、大好きなこごろうさんで初落語堪能してまいりました。

ここ2度ほど、太融寺さんでの開催でしたが、向こうでやっているとどうもコチラが気になる、
「昔の彼女が気になる」心理で、今回はこちらで開催の運びに。今後は交互に開催されるとのことです。

受付にはひろばさん、紅雀さん、こごろうさん。
紅雀さん、昨年秋に体調崩されしばらくお休みされていたとお聞きしていたのでお姿を見て安心しました。
安心のせいで、紅雀さんがお手伝いに来ている!という事実に驚くことを忘れてしまったホド…。

  ▽▽▽

1月9日(水) こごろうの会〜その13〜  

 時 間: 19時 00分 〜  
 場 所:お初天神(露天神社)参集殿@(各線「梅田」徒歩10分)
 木戸銭:¥1700

 ○吉の丞「狸の賽」
  今年初落語は吉の丞くんでした!好きな噺家さんでよかったー。
  ところが、、、いつもはいっきおい良くガシっと私たちを掴んでくれる吉の丞くんですが、
  今日はどーもお客さんを引き込めなかった感アリ。
  終始そんな感じで普通にウケるはずのところも硬くなってしまってました。
  と、サイコロがやけに大きかったような・・・
  目で追う仕草などもちょっとリアル感に欠けたような。
 

 ○こごろう「かぜうどん」
  「姉と〜妹に〜歳問うてみれば〜姉は〜姉だけぇ歳がぁ上ぇ〜」と酔っ払いのシーンから。
  私の中で落語挿入歌NO.1のこの歌が聴けて良かった! 
  水→おひやの変換も楽しく、風邪の男がうどん食べる仕草も良く「今晩うどんに決定」と心で思ってました。
  ただサゲ前でものすごいワザとらしい咳をするのが前からちょっと、、、と思っています。
  枝雀一門はあぁなのでしょうか…。軽め、さりげなくな方が好みです。。


 ○八天「茶屋迎い」
  初八天さんでした。口調や雰囲気は心地よいのですが、マクラでやたらと横文字が入るのは
  なんだか馴染めない感じでした…(古くさい人間で…汗)
  ネタもお初でしたが、楽しかったです。杢兵衛の父親が隠れキリシタンで
  「サタンよ去れ、くらえこのロザリオを」と扇子と指で十字架作って叫ぶ場面は大笑いしました。
  とっても確かな芸を持ってはる方やなぁと感じました。


 ○こごろう「高津の富」 
  なんともこごろうテイスト溢れる傑作。
  一文無しのおやっさんも根っからのワルじゃないみたいなところを見せつつ。。
  本来ある笑い、たとえば、
  「わいのが子の1365・・・1番子の1365番・・・2番が、、、」と気付かずスルーする場面、
  おやっさんと亭主、二人が同じことするからおかしみも倍増するのですが、その笑いは捨て、
  宿屋の亭主の方に「1番、、、あ、やっぱ3番から読も、」と、当然あっておかしくない、
  我々に近い感覚(私もゼッタイ3番から見ます!)を織り交ぜてくる。
  他にも2番が当たると豪語する男の話には「えべっさん」を登場させたり。
  とにかくただでは笑わせんなーーーー、と改めて凄さを見ました。


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