負け犬避けて通りたい・・・

32歳になりました。昇太師匠の落語と犬がめっぽう好き。

歌舞伎

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7月大歌舞伎

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今年も行ってきましたよー、もちろん3等席でー。
気がつけば今年初めての仁左衛門さま!相変わらず格好良く…

「伽羅先代萩」を今まで観劇したことがなかったので、コレが目的。
女形の最高位である「政岡」が観たかったのです、しかも人間国宝が演じるんですから…。

仁左さまのワル役仁木弾正は背筋がぞっとするほど格好よく…。
それから頼兼役の菊之助が素晴らしく色気がありキュンとしてしまいました。
菊之助さんて今までも見たことがあったのですが、なんか甘すぎるのでは、、と思っていました、
が、今回は驚くほど「いいなぁぁ」と感じてしまいました、ワタクシ歳とったんでしょうか…。

こちらではあまり拝見する機会のないパパの菊五郎さんも相変わらずええ声で存在感アリ、
存在感といったら左團治さんもこれまた抜群で…

素晴らしい配役でこの演目が観られたのは幸せだなぁと思いました。


昼の部

一、春調娘七種(はるのしらべむすめななくさ)
          曽我五郎時致  松 緑
          曽我十郎祐成  菊之助
             静御前  孝太郎


二、片岡十二集の内 木村長門守(きむらながとのかみ)
  血判取

           木村長門守  我 當
           郡主馬之助  進之介
            井伊兵部  亀三郎
           成瀬隼人正  亀 寿
           榊原越中守  松 也
            本多忠友  家 橘
          酒井左衛門尉  團 蔵
            徳川家康  左團次


三、伽羅先代萩(めいぼくせんだいはぎ)

  花水橋
            足利頼兼  菊之助
            絹川谷蔵  愛之助

  御殿
            乳人政岡  藤十郎
             栄御前  秀太郎
              松島  孝太郎
             沖の井  魁 春
           弾正妹八汐  仁左衛門

  床下
            仁木弾正  仁左衛門
          荒獅子男之助  松 緑

  対決・刃傷
            細川勝元  菊五郎
         渡辺外記左衛門  左團次
            渡辺民部  愛之助
            笹野才蔵  松 也
           山中鹿之助  亀 寿
            山名宗全  團 蔵
            仁木弾正  仁左衛門

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浪速花形歌舞伎 その弐

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4月13日(日)千秋楽 第3部 PM7:00〜

『於染久松色読販』

お染・久松・お光・竹川・小糸・貞昌・お六       
       中村扇雀(7役)
山家屋清兵衛 中村翫雀
油屋太郎七  中村亀鶴
油屋多三郎  片岡孝太郎
髪結の亀吉  中村壱太郎
鈴木弥忠太  坂東薪車
鬼門の喜兵衛 片岡愛之助
野菜売り久作 坂東竹三郎


4世鶴屋南北の作品、大好きです。
この作品では鬼門の喜兵衛に南北っぽさが。
ぞっとするほど非情でありながら忠義に厚かったり、驚くような人間関係が背景にあったり。
セリフ回しも格好良くて、たかりに行った油屋で「人の命を売り買いできるんなら〜〜」と
啖呵をきるシーンは愛之助さんの男前っぷりも手伝って江戸っ子っぽさがよーく出てました。
仁左衛門さんに教えていただいたとのことですが、仁左衛門さんでも格好良いだろうなぁと
一人で妄想しておりました。

それからなんといっても主役の扇雀さん、この方は上方で拝見する機会は残念ながら少ないのですが
エンターテナーやなぁ…と。勘三郎さんがいつも声をおかけになるのが納得のお方でした。

千秋楽の大トリの公演でしたが、アドリブっぽい笑いもふんだんに入り、舞台上の役者さんたちも
笑いをこらえきれない感じを受けました。
会場全体が芝居に夢中になって楽しんだ良いお芝居でした。


ちなみに若者の多さも目立ったのですが、マナーが悪い・・・
若者が歌舞伎を観に来て楽しんでくれるのはすごく嬉しいのですが、マナーが悪い・・・

第5回浪速花形歌舞伎

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私的には、春といえば浪速花形歌舞伎・・・
ということで、大好きな亀鶴さんの濡髪長五郎を拝見してきましたー。
1回だけの観劇なので奮発して1等席、3列目のセンターで。

        ▽▽▽

第二部

一、業平吾妻鑑(なりひらあずまかがみ)
            在原業平  進之介
           舎人太郎吾  薪 車


二、双蝶々曲輪日記(ふたつちょうちょうくるわにっき)
          角力場
          難波裏
  玩辞楼十二曲の内引 窓

  <角力場>
           濡髪長五郎  亀 鶴
            藤屋吾妻  壱太郎
     山崎屋与五郎/放駒長吉  翫 雀

  <難波裏>
     山崎屋与五郎/放駒長吉  翫 雀
            藤屋吾妻  壱太郎
           濡髪長五郎  亀 鶴

  <引窓>
    南与兵衛後に南方十次兵衛  翫 雀
            女房お早  孝太郎
             母お幸  竹三郎
            三原伝造  愛之助
            平岡丹平  扇 雀
           濡髪長五郎  亀 鶴



 ここでちょっと亀鶴さんてこんな方です。

 ↓

中村亀鶴 なかむら・きかく
[代数]二代目
[屋号]八幡屋
[定紋]向い亀鶴菱

▼昭和47年6月18日生まれ。初代中村亀鶴の長男。父方の祖父は四代目中村富十郎、
 祖母は初代中村鴈治郎の娘の中村芳子(よしこ)。
 51年12月本名で南座『時雨の炬燵(しぐれのこたつ)』の倅(せがれ)勘太郎で初舞台。
 平成2年国立劇場第十期歌舞伎俳優研修修了。
 3年1月伯父の中村富十郎門下となり中村芳彦を名のる。
 5年4月富十郎の部屋子となる。
 13年11月歌舞伎座にて『戻駕色相肩(もどりかごいろにあいかた)』の禿(かむろ)で二代目中村亀鶴を襲名。

▼平成11年6月国立劇場特別賞。12年第六回日本俳優協会賞奨励賞。

▼立役・女方。セリフが巧く、古風な顔立ちで芸もしっかりしている。
 亡父の名跡を襲名してから積極的に大役に挑戦しており、上方歌舞伎にも取り組む意欲を見せている。
 『関の扉』の関兵衛実は大伴黒主や『女殺油地獄』の河内屋与兵衛、
 『曾根崎心中』の油屋九平次などを熱演した。芸熱心で、さらなる飛躍が期待される。


 門閥なんですけど国立劇場の研修生だったんですね。
 とにかく声が良い、歯切れが良い、動きにキレがあるってことで大好きなのです。

 引窓まで見たのは初めてで、長五郎ってこんなことになっちゃうのね…とびっくり。
 お早役の孝太郎さん、と、なんと言っても長五郎の実母役の竹三郎さんが絶品で号泣、号泣。
 毎回泣かされてます。。
 やはりこの浪速花形歌舞伎は、浅草歌舞伎のように若手の名題役者が大役に挑戦するところが見れるのが嬉しい。
 ただせっかくお稽古して舞台にかけるのに期間が1週間とか10日間なので勿体ない。
 でも前半と楽日では全然違うんですよね、板につくころ終わってしまうところが勿体ない。
 予定外ですが楽日にも観に行ってこようかなぁと思っております。
 今度は3等席で…。

朧の森に棲む鬼

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2月4日(日)、2日目の昼の舞台を観に行ってきました。

大阪松竹座 新築開場十周年記念
『朧の森に棲む鬼』(おぼろのもりにすむおに)
新感“染”待望のオリジナル新作!!

主なキャスト

市川 染五郎
阿部 サダヲ
秋山 菜津子
真木 よう子
高田 聖子
粟根 まこと
小須田 康人
田山 涼成
古田 新太


といっても、もう1月に新橋演舞場で1ケ月公演してきての松竹座なので
芝居もしっかりしていたし、本水なんかも使ったりして、なんだかすごい舞台でした。

悪者が最後までとことん悪い、でも最後はなんだか涙が出てきたりする。
不思議な後味のお芝居。
それからやっぱり古田新や阿部サダヲの存在感はすごいなぁと。
それから現代劇している人たちの中で見るとやはり立ち回りの場面など
染五郎の所作が美しくて、やはり歌舞伎ができれば何でもできるなぁ、と感じました。

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新春浅草歌舞伎

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ずーーーっと行ってみたかった「浅草歌舞伎」!昼夜通しで観劇してきました!
今年は亀治郎さんが大河ドラマのためご出演できないのが残念ですが
愛之助の権太、七之助の典侍の局に号泣、勘太郎の山陰右京、亀鶴の相模五郎にビックリ!
若手の役者が大役を勤められる浅草歌舞伎、大歌舞伎では見られない姿が見られて最高です。

レポは後日!

                ▽▽▽

◇第1部(午前11時開演)

お年玉〈年始ご挨拶〉男女蔵

一、義経千本桜(よしつねせんぼんざくら)
  すし屋
          いがみの権太  片岡愛之助
      弥助実は三位中将維盛  中村七之助
           若葉の内侍  中村亀 鶴
          梶原平三景時  中村獅 童
          鮓屋弥左衛門  市川男女蔵


二、新古演劇十種の内 身替座禅(みがわりざぜん)
            山蔭右京  中村勘太郎
            太郎冠者  中村七之助
           奥方玉の井  中村獅 童



◇第2部(午後3時開演)

お年玉〈年始ご挨拶〉亀鶴

一、義経千本桜(よしつねせんぼんざくら)
  渡海屋・大物浦
   渡海屋銀平実は新中納言知盛  中村獅 童
      女房お柳実は典侍の局  中村七之助
             源義経  中村勘太郎
            相模五郎  中村亀 鶴
            入江丹蔵  片岡愛之助
           武蔵坊弁慶  市川男女蔵


二、新古演劇十種の内 身替座禅(みがわりざぜん)
            山蔭右京  中村勘太郎
            太郎冠者  中村亀 鶴
           奥方玉の井  片岡愛之助

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