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小論文の練習的な何か。をやってみる。
若造の独り言というか、一個人の意見でございますので、
「こいつの言い分なんかずれてね?」
「間違ってんじゃね?」
「こういう考え方もあるんじゃね?」
みたいなのがありましたら、容赦なくコメント蘭にどうぞ。
又、コメントは現在承認制に致しております。
(いかがわしい関係の宣伝がうざいため)
さらに、今回の小論は、途中で挫折して切れております。
ご容赦を。
【朝日新聞 オピニオン】
昨年の夏、中国から北朝鮮へ内密に軍用の大型特殊車両4両が輸出された事件があった。
国連安保理決議に背くこの事件を受け、
“中国は北朝鮮の暴発を抑えている、いたずらに追い詰めたくない”という
米政府の意向で、日米韓は国連決議違反の公表を控えたらしい。
軍事に関する世界の約束はたくさんある。
軍縮を呼びかける条約や協定があれば、軍備拡張、
果ては貿易、資源にいたるまであらゆる事に規制をかけ、目を光らせる。
国際社会に影響を与える国の異変はたちまち世界の異変となるように出来ているのだ。
だが、これらの規制は権力闘争の上に成り立っているものである為か、
各国に公平でないものも多くある。
国連決議違反の公表を控えた理由が何であれ、そのような気休めが通用しては、
規制の意味を成さなくなってしまう。すなわち、こういったルール違反をひとつ許せば
同様の問題が続発する可能性があり、新たな世界の異変を引き起こしかねないのだ。
とはいえ、表沙汰にはならずとも国の威信をかけて莫大な資金を動かし、
みずから規制に背く事はこれまでも多くあっただろう。
例えば核密約の話だ。大手企業と政治が手を結び、
非核三原則に背くと知りながら核輸入に向けて動いていたという。
こういったタブーの数々を国々が重ねる事でいつの間にか正しい事を声高に言えなくなってしまう。
他国の秘密を告発してしまえば、自国の秘密も告発されてしまうという、
まさしく互いの首根っこを押さえ合う形になるのだ。米政府が違反の公表を控えたのは、
以上のような側面もあるのではないか。
国家間の武器のやり取りは格好のビジネスになる。
だが、国民の安全を守る事に責任が持てなくなるような方法は
いずれ人類を破滅へと向かわせてしまう。
北朝鮮の暴発を本当に防ぎたいのなら、先進国が先頭に立ち、
経済優先、権力の上の規則に頼る姿勢、システムを根本から変えて行かねばならない。
又、クリアかつシンプルな国交を求め、平和的な国際政治を行わねば規制を超えた平和は生まれまい。
世界経済も破綻の一途をたどっている。どこかで立て直さねばならないという焦りはあるが、
命を守り平和を保つ事と経済復興を天秤にかけてはいけない。
アラブは春を迎えつつある。
世界に、人間一人一人が・・・・・
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