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			<title>◇Nothing special◇</title>
			<description>[[img(http://img.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/69/ee/happyberry_1208/folder/438078/img_438078_6176647_7?20060730210454)]]
[[img(http://img.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/0e/9e/ohayo_grow/folder/903630/img_903630_5926486_2?2006-10-08)]]
暮らしや旅先で感じたことのエッセイと創作小説をメインに、大好きな日本語について、本や映画の感想、素敵な言葉、あと最近挑戦している短歌などでできあがっております。

タイトルにあるように、やや視線を変え「ほんとか？」「ちょっと待て」的に
ちょいとひねくれた見方をしてみたい、そんなふうにも思ってます。
一つでも記事を読んでコメントくれたら感謝感激です＾＾

色々なことを知りたいし、年齢性別を超えて色んなことを話したいって思ってます。
よろしくお願いします。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/ohayo_grow</link>
			<language>ja</language>
			<copyright>Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.</copyright>
		<image>
			<title>◇Nothing special◇</title>
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暮らしや旅先で感じたことのエッセイと創作小説をメインに、大好きな日本語について、本や映画の感想、素敵な言葉、あと最近挑戦している短歌などでできあがっております。

タイトルにあるように、やや視線を変え「ほんとか？」「ちょっと待て」的に
ちょいとひねくれた見方をしてみたい、そんなふうにも思ってます。
一つでも記事を読んでコメントくれたら感謝感激です＾＾

色々なことを知りたいし、年齢性別を超えて色んなことを話したいって思ってます。
よろしくお願いします。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/ohayo_grow</link>
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		<item>
			<title>夏トマトその涼しげな赤</title>
			<description>&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;&lt;pre class=&#039;wiki&#039;&gt;&lt;div class=&quot;alignCenter&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-0e-9e/ohayo_grow/folder/1515306/01/51894201/img_0?1455595509&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 1&quot; class=&quot;popup_img_458_328&quot;&gt;&lt;/div&gt;

184 そういえばトマトに砂糖つけていた　ばあちゃん、今年のにはいらないよ

185 太陽の光集めて光りたり夏トマトその涼しげな赤

186 乾杯の泡の向こうに畑が見える　枝豆もろきゅう冷やしたトマト

&lt;/pre&gt;

&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;184　&lt;br /&gt;
3年前他界した祖母は、トマトに砂糖をつけて食べる人だった。&lt;br /&gt;
僕にはその食べ方がどうにも好きになれなかった。&lt;br /&gt;
5年ほど前から寝たきりになり、祖母の大切にしていた畑はみるみる荒れた。&lt;br /&gt;
そして、祖母がいなくなり、少しずつ僕は畑仕事をするようになった。&lt;br /&gt;
理由はよく分からない。&lt;br /&gt;
トマトは今年で3回目。&lt;br /&gt;
今年は大きさはまちまちだけど、暑さのせいだろうか（相変わらずよくわかってない）&lt;br /&gt;
どれも赤く、なにより甘いトマトができた。&lt;br /&gt;
自分の作ったトマトを「これは砂糖なしで食べてみてよ」って&lt;br /&gt;
ばあちゃんに渡したかった。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;185&lt;br /&gt;
空気が粘性と圧力をもって感じるような暑い畑で&lt;br /&gt;
その緑の中に、トマトの赤はよく映える。&lt;br /&gt;
「夏・赤」&lt;br /&gt;
並べるといかにも暑そうだ。&lt;br /&gt;
けれど、トマトの赤は、不思議と涼しげに感じられる。&lt;br /&gt;
ピンと張り詰め光沢をもった表面の、その奥に感じる&lt;br /&gt;
生命としてのみずみずしさのせいだろうか。&lt;br /&gt;
それとも自然の色のもつ優しさのせいだろうか。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;186&lt;br /&gt;
ビールのおつまみといえば、&lt;br /&gt;
学生時代は揚げ物とか焼き鳥など、脂ぎって肉肉しいものがメインだった。&lt;br /&gt;
それらは今でも好きだけど、最近割合は減っている。&lt;br /&gt;
代わりにサラダとか豆腐とか魚の割合が増えてきてる。&lt;br /&gt;
中でも、冷やしトマトは必需品となってきた感がある。&lt;br /&gt;
トマトは加熱すると甘くなる。&lt;br /&gt;
知ってる。&lt;br /&gt;
でも、イタリアントマトならいざ知らず&lt;br /&gt;
そのまんまで甘いトマトは冷やして食べるが一番！と個人的には思う。&lt;br /&gt;
もちろん、この日収穫したトマトで最も赤く熟れたやつは&lt;br /&gt;
氷水につけて冷やしまして・・・・ビールとともにおいしくいただきました＾＾&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/ohayo_grow/51894201.html</link>
			<pubDate>Wed, 13 Jul 2011 23:53:03 +0900</pubDate>
			<category>短歌</category>
		</item>
		<item>
			<title>大丈夫？美春ちゃん</title>
			<description>&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-0e-9e/ohayo_grow/folder/1603360/13/51871813/img_0?1310569591&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 1&quot; class=&quot;popup_img_199_334 clearFix alignRight&quot;&gt;大学内にあるレストランの窓際の席。&lt;br /&gt;
高梨美春は分かりやすく落ち込んでいた。&lt;br /&gt;
先日あった「人体科学」の試験結果がＣﾏｲﾅｽだったためだ。&lt;br /&gt;
さらに講義を担当している刈谷準教授から先ほどの講義のあと&lt;br /&gt;
「あとで部屋に来るように」&lt;br /&gt;
と言われたことも、落ち込みに拍車をかけていた。&lt;br /&gt;
「みはっち、刈谷に呼ばれてるんだって？」&lt;br /&gt;
友人の秋山祥子は&lt;br /&gt;
デザートのプリンを美春の鼻先に突きつけながら尋ねた。&lt;br /&gt;
「そうなのよ～しょこちゃん。あぁ落ち込むよぉ～凹むよぉ～&lt;br /&gt;
　そりゃ確かに点数がとれなかったのは認めます。認めますとも。&lt;br /&gt;
　でもいきなし呼び出しってひどくない？」&lt;br /&gt;
「ん、まあね」&lt;br /&gt;
祥子の口は、ふるえるプリンを手品のように飲み込んだ。　&lt;br /&gt;
そして、辺りをきょろきょろ見渡し、&lt;br /&gt;
ことさら秘密めいた感じのささやき声で&lt;br /&gt;
「みはっち、危ないかもよ」&lt;br /&gt;
と言った。&lt;br /&gt;
「どゆこと？」&lt;br /&gt;
「刈谷のうわさ、知らない？」&lt;br /&gt;
「え～何？」&lt;br /&gt;
「単位が危なそうで、かわいい子がいると呼び出して・・・・」&lt;br /&gt;
「ほほう・・・」&lt;br /&gt;
「単位を保証するかわりに・・・」&lt;br /&gt;
「かわりに・・・？」&lt;br /&gt;
祥子はプリンの最後の一口をゆっくりした動作でスプーンですくいとり&lt;br /&gt;
「食べちゃう」&lt;br /&gt;
と言って、言葉通りの動作。&lt;br /&gt;
祥子の健康的な口はもぐもぐと動き、&lt;br /&gt;
これまた健康的かつ宇宙的な胃でプリンを跡形もなく収めると祥子は、にまっと笑った。&lt;br /&gt;
「食べる」と言っても、それがそのままの意味ではなく&lt;br /&gt;
性的な交渉の隠喩であることくらい美春にも分かっていた。&lt;br /&gt;
刈谷準教授は、３０代の前半。&lt;br /&gt;
学生が多少騒がしかろうが、寝ているものがいようが、淡々と講義をこなしていく&lt;br /&gt;
メタルフレームの奥からのぞく目は、感情からほど遠く常に冷静。&lt;br /&gt;
「堅い」「人間味のない」「無機質」それが刈谷の印象だ。&lt;br /&gt;
そのイメージと祥子の言う「うわさ」とのギャップに美春は戸惑った。&lt;br /&gt;
ドラマや漫画の中でしかありえなさそうなシチュエーションが、&lt;br /&gt;
まさか現実に自分の通う大学にあって、ましてや自分に降りかかってくるなんて・・・&lt;br /&gt;
「ばかばかしい」&lt;br /&gt;
彼女はその「うわさ」について考えることをやめた。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;午後の講義が終わり、高梨美春は重い気持ちで刈谷の部屋を訪れた。&lt;br /&gt;
「失礼します」&lt;br /&gt;
ドアをノックし部屋に入る。&lt;br /&gt;
刈谷は美春を確認すると、抑揚のない声で&lt;br /&gt;
「かけて」&lt;br /&gt;
そして机の前の椅子を手で示した。&lt;br /&gt;
「高梨君だっけ」&lt;br /&gt;
「は、はい」&lt;br /&gt;
刈谷は机に積まれたプリントの束から１枚の解答用紙を選び出し&lt;br /&gt;
美春に目を向け、再びプリントに視線を落とした。&lt;br /&gt;
刈谷の視線はそして何度か美春と解答用紙の間で往復した。&lt;br /&gt;
刈谷の視線が自分の体に向けられるたび、&lt;br /&gt;
美春は次第に落ち着かない気分になっていくのを感じていた。&lt;br /&gt;
「ちょっと困ったね」&lt;br /&gt;
しばらくたって表情を変えず刈谷が口を開いた。&lt;br /&gt;
「は、はい。すみません」&lt;br /&gt;
「じゃいくつか質問するから答えてごらん」&lt;br /&gt;
「は、はい」&lt;br /&gt;
口頭試問だろうか。&lt;br /&gt;
ドキドキ。&lt;br /&gt;
「興奮時、通常の時の５倍以上に膨張する人間の器官はどこかな？高梨君答えられるかい」&lt;br /&gt;
「え！？」「興奮？」「膨張？」「器官？」&lt;br /&gt;
な、な、な　なんてことを突然聞くのだ、この男は。&lt;br /&gt;
「単位が危ない子を・・・・食べちゃう」&lt;br /&gt;
昼間の祥子の言葉が頭をよぎる。&lt;br /&gt;
美春は頬が紅潮していくのを感じた。&lt;br /&gt;
と同時に、怒りがめらめらと自分の奥底からわき上がってくるのを感じた。&lt;br /&gt;
恥ずかしい。屈辱だ。畜生！&lt;br /&gt;
「どうしてそんなことを先生に答えなければいけないのですかっ！」&lt;br /&gt;
「え？どうしてかって分からないの？」&lt;br /&gt;
刈谷は淡々とした口調で逆に聞き返し、美春を見つめる。&lt;br /&gt;
その視線に少し馬鹿にしたような感情が込められているのを美春は感じた。&lt;br /&gt;
「分かりません！膨張とか興奮とか、そんな恥ずかしい･･･」&lt;br /&gt;
口にすることで余計に恥ずかしさが増し、頬がカッと熱くなる。&lt;br /&gt;
刈谷はその様子を見て、小さくため息をついた。&lt;br /&gt;
そして冷ややかに言った。&lt;br /&gt;
「高梨君、君に３つの忠告と１つのインフォメーション。&lt;br /&gt;
　１つ。仮にも学生であるならば授業はきちんと聞きたまえ。&lt;br /&gt;
　２つ。何を想像しているのかしらないが、人生において過度な期待はしないほうがいい。&lt;br /&gt;
　３つ。興奮時5倍以上に膨張する唯一の器官は、瞳孔だ。」&lt;br /&gt;
　そして君は、来年もこの単位を履修しなくてはいけない。&lt;br /&gt;
　以上だ。帰りたまえ。」&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;おしまい&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/ohayo_grow/51871813.html</link>
			<pubDate>Thu, 07 Jul 2011 08:38:15 +0900</pubDate>
			<category>小説</category>
		</item>
		<item>
			<title>戦いの中で得た収穫</title>
			<description>&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-0e-9e/ohayo_grow/folder/1603089/44/51865044/img_0?1310657345&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 1&quot; class=&quot;popup_img_250_188 clearFix alignRight&quot;&gt;思い起こせば初夏の畑仕事は、&lt;br /&gt;
気持ちよかった。&lt;br /&gt;
草を取ったり、水をまいたり、肥料をおいたり&lt;br /&gt;
それが楽しかった。&lt;br /&gt;
トマトちゃんもキューリさんもナスくんも&lt;br /&gt;
カボチャどんもトウモロコシさんも&lt;br /&gt;
やさいさんたちは　みんなみんな&lt;br /&gt;
「ohayoさん！いつもありがとう♪&lt;br /&gt;
　ぼくたちohayoさんのために大きく&lt;br /&gt;
　おいしくなるからねっ&amp;#9829;」&lt;br /&gt;
そう言ってワーイワーイとよろこびました。&lt;br /&gt;
確かにそんな感じだった。&lt;br /&gt;
しかしこの大根→なんだかな～ちょっとH？&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-0e-9e/ohayo_grow/folder/1603089/44/51865044/img_1?1310657345&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 2&quot; class=&quot;popup_img_250_188 clearFix alignRight&quot;&gt;しかし梅雨に入り、&lt;br /&gt;
暑いし、何より圧力とか&lt;br /&gt;
粘りを感じるような&lt;br /&gt;
体にまとわりつくような空気に&lt;br /&gt;
畑の作業は遅れがちになった。&lt;br /&gt;
高温多湿。植物は嬉しかろう。&lt;br /&gt;
しかし世の中の植物は当然野菜だけではない。&lt;br /&gt;
ボクの畑はいつの間にか、&lt;br /&gt;
野菜の何倍もの耐久力成長力をもった&lt;br /&gt;
雑草軍団に侵略されていったのだった。&lt;br /&gt;
そして現在、&lt;br /&gt;
実はあまり長時間畑にいたくないな&lt;br /&gt;
という気持ちが正直生まれている。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;仕事があるから1週間で半日できるかどうかという貴重な畑仕事の時間。&lt;br /&gt;
それなのにボクが畑に行こうとする気持ちを萎えさせているのは、暑さや草ではないのである。&lt;br /&gt;
それに比べれば、暑さなんて草なんてさ、なんてこたぁないのだ。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-0e-9e/ohayo_grow/folder/1603089/44/51865044/img_2?1310657345&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 3&quot; class=&quot;popup_img_247_194 clearFix alignRight&quot;&gt;ボクが畑に行きたくない理由。。。。&lt;br /&gt;
それは「Mosquito！」&lt;br /&gt;
考えるだにおぞましい、そう！奴らのせいだ。&lt;br /&gt;
「吸血」もう字に書いただけで、&lt;br /&gt;
言葉にしただけでもゾッとする。&lt;br /&gt;
虫除けを肌に塗っても、&lt;br /&gt;
暑さをこらえて長袖長ズボンで作業をしていても、&lt;br /&gt;
奴らはどこからともなく飛来し、&lt;br /&gt;
『ＫＡＭＩＫＡＺＥ』特攻を繰り返す。&lt;br /&gt;
「ＨＡ！ヤツラハ　マッタク　クレイジー　ダゼ」&lt;br /&gt;
とアメリカ人の友達のボブが言ってた。（誰だよ）&lt;br /&gt;
この前は頭！髪の毛に潜り込まれ血を吸われた。&lt;br /&gt;
その前は、服の上から刺された&lt;br /&gt;
手のひらとか指とか刺されると普通の何倍もかゆい。（気がする）&lt;br /&gt;
奴らは自分が死ぬことより「吸血」を優先してくるのだ。&lt;br /&gt;
基本生き物に向けるまなざしは優しいと自負するohayoさんだが、&lt;br /&gt;
体を10カ所以上刺されて&lt;br /&gt;
「ミミズだ～って、オケラだ～って、モスキートだ～って♪&lt;br /&gt;
　みんなみんな生きているんだ友だちなんだぁ～♪」&lt;br /&gt;
とにこやかに歌ってなどいられない。&lt;br /&gt;
鎌を持ち、目を△にし、殺意をみなぎらせ、畑に仁王立ちする男。それが今の俺だ。ワハハ&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-0e-9e/ohayo_grow/folder/1603089/44/51865044/img_3?1310657345&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 4&quot; class=&quot;popup_img_250_188 clearFix alignRight&quot;&gt;そんな格闘と&lt;br /&gt;
痒さに悶絶する日々の中&lt;br /&gt;
なんとか収穫してきた野菜たちです。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/ohayo_grow/51865044.html</link>
			<pubDate>Mon, 04 Jul 2011 23:40:59 +0900</pubDate>
			<category>その他文学</category>
		</item>
		<item>
			<title>青笹山ハイク＆ワサビとお茶の里</title>
			<description>&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-0e-9e/ohayo_grow/folder/1592548/65/51851065/img_0?1310568581&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 1&quot; class=&quot;popup_img_248_186 clearFix alignRight&quot;&gt;&lt;br /&gt;
静岡ICから安阿倍川を遡ること2時間弱。&lt;br /&gt;
ワサビ栽培発祥の地と呼ばれる宇東木集落を越え、&lt;br /&gt;
葵高原から青笹山（１５５８ｍ）に登った。&lt;br /&gt;
夕刊で知ったのだが、&lt;br /&gt;
その日浜松は最高気温が35°&lt;br /&gt;
学校で習って&lt;br /&gt;
今でもよく利用している知識の一つに&lt;br /&gt;
「湿った空気の場合１００ｍで&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;indent&#039;&gt;
約0．6°気温が下がる」&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;
があって、これを当てはめてみる。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-0e-9e/ohayo_grow/folder/1592548/65/51851065/img_1?1310568581&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 2&quot; class=&quot;popup_img_250_188 clearFix alignRight&quot;&gt;&lt;br /&gt;
たいして高い山ではないけども、&lt;br /&gt;
0.6×15で約9°涼しいことになる。&lt;br /&gt;
さすがに登りは汗だらだら、&lt;br /&gt;
息も燃える感じだったけど&lt;br /&gt;
確かに山頂や道が緩やかになると、&lt;br /&gt;
結構涼しかった。&lt;br /&gt;
ちなみに学校で習って&lt;br /&gt;
今でもよく利用してる知識の1は&lt;br /&gt;
「三角形の1辺の長さは&lt;br /&gt;
それ以外の2辺の長さの和より小さい」&lt;br /&gt;
いわゆる近道、ショートカットですね＾＾；&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-0e-9e/ohayo_grow/folder/1592548/65/51851065/img_2?1310568581&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 3&quot; class=&quot;popup_img_249_186 clearFix alignRight&quot;&gt;&lt;br /&gt;
青笹と名がつくほどの山なので&lt;br /&gt;
さぞかし笹だらけかと思ったけど&lt;br /&gt;
山頂に近い一帯が笹原で、&lt;br /&gt;
登り始めは杉の植林地帯、&lt;br /&gt;
途中からカエデやブナの広葉樹の自然林になる。&lt;br /&gt;
その自然林の歩きはとても気持ちが良かった。&lt;br /&gt;
ヒグラシの声と鳥のさえずりがずっと響く山道。&lt;br /&gt;
一人てくてく。&lt;br /&gt;
山頂は笹が切り払われて360°の展望！&lt;br /&gt;
のはずだったけど&lt;br /&gt;
ガスと雲のせいで楽しみの富士山、&lt;br /&gt;
アルプスの遠望はできず。&lt;br /&gt;
無念！&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-0e-9e/ohayo_grow/folder/1592548/65/51851065/img_3?1310568581&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 4&quot; class=&quot;popup_img_250_170 clearFix alignRight&quot;&gt;でも、収穫。&lt;br /&gt;
それはこの山の出発点になっている&lt;br /&gt;
有東木集落との出会い。&lt;br /&gt;
山の狭い斜面のお茶畑も&lt;br /&gt;
きれいな冷たい水だからこそのワサビ田も&lt;br /&gt;
とても美しかった。&lt;br /&gt;
ワサビ田の脇を流れる清流で何度も顔を洗った。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-0e-9e/ohayo_grow/folder/1592548/65/51851065/img_4?1310568581&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 5&quot; class=&quot;popup_img_250_175 clearFix alignRight&quot;&gt;&lt;br /&gt;
顔洗ってたらおじさんがぶらぶらと近づいてきた。&lt;br /&gt;
不審者と思われた？&lt;br /&gt;
「こんにちわ、顔洗わせてもらってます。&lt;br /&gt;
　綺麗で冷たくて気持ちいい水ですね。&lt;br /&gt;
　ワサビもおいしくなりそうですね」&lt;br /&gt;
って言ったら、『だれだ？こいつ』って顔が&lt;br /&gt;
『なんだいい奴だ』&lt;br /&gt;
（あくまでも勝手な想像です）に変わり&lt;br /&gt;
「ワサビ好きか？」&lt;br /&gt;
と聞いてきた。&lt;br /&gt;
「それはもう！」&lt;br /&gt;
と答えたら&lt;br /&gt;
「じゃ、もってけ」&lt;br /&gt;
と2本もらった。&lt;br /&gt;
だからというわけじゃないが、もう一回行きたい。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/ohayo_grow/51851065.html</link>
			<pubDate>Thu, 30 Jun 2011 23:29:57 +0900</pubDate>
			<category>その他レジャー</category>
		</item>
		<item>
			<title>嗚呼！悶絶のビーフシチュー</title>
			<description>&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-0e-9e/ohayo_grow/folder/1603360/49/51846049/img_0?1310568593&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 1&quot; class=&quot;popup_img_251_177 clearFix alignRight&quot;&gt;&lt;br /&gt;
日曜日の朝、ぼんやり眺めていたテレビの画面には、&lt;br /&gt;
総理大臣がお菓子を万引きして逮捕されただの&lt;br /&gt;
どこかの田舎にＵＦＯが墜落して宇宙人が現れただの&lt;br /&gt;
いつものごとくどうでもいいニュースがだらだらと流れていた。&lt;br /&gt;
朝弱い俺はもそもそと、朝食の味噌汁を流し込んでいたし&lt;br /&gt;
親父は丁度、好物の半熟目玉焼きの黄身に優しく口づけようとしてた。&lt;br /&gt;
そんな時だった。&lt;br /&gt;
驚天動地のビッグニュースが我が家の平穏な朝を打ち破った。&lt;br /&gt;
お袋は、俺たち２人の男とテレビの間に立ちはだかると&lt;br /&gt;
おごそかにこう言った。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「茜に彼氏ができたらしいの・・・」&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;俺はブハッと味噌汁を鼻から吹き出し、親父は無言で、目玉焼きに箸を突き立てた。&lt;br /&gt;
流れゆく半熟の黄身と震える箸が、妙に印象的だった。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「鋼の女」「燃える闘魂」「番長」などの異名や伝説とともに、&lt;br /&gt;
男達を恐怖におののかせてきた妹に、彼氏だと？&lt;br /&gt;
妹にも人並みに異性に対して戦闘力以外に興味を向ける、そういう感情があったのだ&lt;br /&gt;
と、妙に感動し、俺は兄として盛大に涙を流したのだった。&lt;br /&gt;
････笑いながらだけど。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;詳しいことをお袋から聞けば、どうやら相手は、&lt;br /&gt;
ボランティア活動にやたら熱心だとか、自暴自棄になってるとか、&lt;br /&gt;
２４時間テレビとか宗教にはまってる、なんてことはなく&lt;br /&gt;
「ふつう」の会社員らしい。&lt;br /&gt;
しかも、その彼氏が来週、家に来て夕食を食うという。&lt;br /&gt;
一体どんな奴なのか、半分兄として、半分生物学的見地からの興味から、&lt;br /&gt;
「よっしゃ、見てやろう」と思ったのだ。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;話がそこで済めば、妹や両親にとってはまた違うのだろうが、&lt;br /&gt;
俺にとっては面白そうなイベントが１つ週末の計画に加わったという事に過ぎなかった。&lt;br /&gt;
しかしである。&lt;br /&gt;
これまで『料理』とは「自分が食べるもの」であり&lt;br /&gt;
「作る行為」という認識などもっているはずもない妹が&lt;br /&gt;
「私がつくる！」と宣言したからたまらない。&lt;br /&gt;
突如台所は銃弾飛び交う最前線となり、&lt;br /&gt;
時折、妹の叫び声や何かが切断される音が響く、恐ろしげな場所へと変わったのだ。&lt;br /&gt;
そんな状況を経てできあがってきたもの・・・&lt;br /&gt;
「ビーフシチュー風のナニカ」。&lt;br /&gt;
優しい言葉で言ったとしても「ビーフシチューっぽいナニカ」。&lt;br /&gt;
毒味役を仰せつかったのは、兄である俺。&lt;br /&gt;
一体何の罰ゲームなのだ？&lt;br /&gt;
目の前に置かれたシチュー皿に盛られたブツを見て、俺は内心激しく狼狽していた。&lt;br /&gt;
しかし、妹の鬼のような形相と据わった目を見て観念し、&lt;br /&gt;
俺はその「ビーフシチュー風のナニカ」をスプーンでひとすくい。&lt;br /&gt;
口に近づけるやいなや、ただ者ならぬ刺激臭で目と鼻をやられ&lt;br /&gt;
何色とも表現できない色彩に、俺の生物としての警戒本能は激しく警鐘を鳴らした。&lt;br /&gt;
俺のわずかな反応すら見逃すまいと、妹は、前のめりになり凝視しているのが分かる。&lt;br /&gt;
食っても地獄・・・&lt;br /&gt;
食わなくても地獄・・・&lt;br /&gt;
コンマ何秒かの間に様々なパターンがシュミレーションされ、そして&lt;br /&gt;
ああ！神様！これが兄妹愛といふ「血」のなせるわざか！&lt;br /&gt;
それともここで食べなかった方がダメージがでかいという冷静な計算の結果なのか？&lt;br /&gt;
俺はソレを口に入れた。&lt;br /&gt;
「！む☆ぱっ△っ◆ぐっ・・・　・・・」&lt;br /&gt;
全ての味という味が混ざり合い、互いに打ち消し合い、&lt;br /&gt;
そう、たとえるなら、子どもが水彩絵の具を混ぜてきれいな色を作ろうと奮闘し、&lt;br /&gt;
たくさん色を混ぜすぎて、結果、何色でもないすさまじい色ができあがる、みたいな&lt;br /&gt;
そんな感じの味だった。&lt;br /&gt;
突き刺さる妹の視線に焦がされながら、俺は静かに告げた。&lt;br /&gt;
「・・・出前をとろう」&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;その一言が妹の闘魂に文字通り火を点けたのだろうか、&lt;br /&gt;
以来、俺は毎日その「ビーフシチュー風のナニカ」を食べ続けなければならない羽目に陥った。&lt;br /&gt;
１週間、俺は食べ続け、お袋のテンションは上がり続け、&lt;br /&gt;
親父は・・・次第に不機嫌になっていった。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;そんなこんなで迎えた、日曜日。&lt;br /&gt;
彼はやってきた。&lt;br /&gt;
これから起きることなど全く知らない、純真無垢な笑顔とともに。&lt;br /&gt;
そして妹は、といえば。&lt;br /&gt;
お前は一体、今まで何を被っていたのだ？と人間不信を叫び、&lt;br /&gt;
心理クリニックに飛び込みたくなるほどいじらしいもてなしに、&lt;br /&gt;
俺は人の奥深さとか、恋のエネルギーを地球のために有効利用できないものか、&lt;br /&gt;
とかを考えていた。&lt;br /&gt;
お袋は「まあ！まあ～まあ！」としかしゃべらず明らかに思考停止している様子だったし、&lt;br /&gt;
親父は、朝から機嫌が悪く、先程犬を連れて散歩に行ったきり行方しれず。&lt;br /&gt;
そして、迎えた夕食の時間。&lt;br /&gt;
例の「ビーフシチュー風のナニカ」は、&lt;br /&gt;
かすかに震える妹の手によって、彼氏の前にしずしずと運ばれた。&lt;br /&gt;
その色と形状を見て、一瞬、息をのみ、目が泳ぐ彼氏。&lt;br /&gt;
どうだっていいはずの俺まで、何となくグビビッとつばを飲み込む始末。&lt;br /&gt;
妹は胸の前で、ステンレス製のお盆がひしゃげている。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;部屋に張りつめる、馬鹿馬鹿しいほど異様な緊張感の中で&lt;br /&gt;
彼は意を決したかのように、スプーンでひとすくい、そのブツを口に運んだ。&lt;br /&gt;
・・・　・・・　・・・&lt;br /&gt;
この日のために断食をしてきたのか、それともこいつはよほど舌が馬鹿なのか？&lt;br /&gt;
いやいや、それともこれぞ愛の力のなせる技なのか？&lt;br /&gt;
彼は俺たちが見守る中、無言で食べ続け、&lt;br /&gt;
そして、言った。&lt;br /&gt;
「おかわり下さい」&lt;br /&gt;
弾かれたように「はい」と答えた妹の目に光る涙・・・。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;それなりに、感動させてもらったよ、お二人さん。&lt;br /&gt;
この男で妹の料理がまともなものになるのかは、ちょっと気がかりだが・・・。&lt;br /&gt;
でも、そこは、うん・・・まぁ・・・いいか。&lt;br /&gt;
その日俺はなんとなしに肩を落とし帰還した親父と久しぶりに酒を飲んだのだった。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/ohayo_grow/51846049.html</link>
			<pubDate>Wed, 29 Jun 2011 00:28:45 +0900</pubDate>
			<category>小説</category>
		</item>
		<item>
			<title>ガチャピンとギムレット</title>
			<description>&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-0e-9e/ohayo_grow/folder/1603360/03/51832803/img_0?1309950055&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 1&quot; class=&quot;popup_img_201_291 clearFix alignRight&quot;&gt;「ギムレット！」&lt;br /&gt;
僕は、カウンター席に勢いよく座るなり、葉子さんに告げた。&lt;br /&gt;
遅れて南の海をイメージしたネクタイがパサッとカウンターに投げ出される。&lt;br /&gt;
BAR　THINK　のマスター兼、バーテンダーの葉子さんは、&lt;br /&gt;
「なんだか、機嫌が悪そうね」&lt;br /&gt;
おどけたような表情を浮かべながら、&lt;br /&gt;
それでもすぐにライムを搾り始め、流れるような動作でシェイク。&lt;br /&gt;
いつもは見とれてしまう葉子さんのその動き。&lt;br /&gt;
けれど、僕はグラスがそっとカウンターに置かれるまで別のことを考えていた。&lt;br /&gt;
のぞき込むような葉子さんの視線に気づいて&lt;br /&gt;
慌ててグラスを入った薄緑色の液体を薄暗い灯りに透かしたり、&lt;br /&gt;
なんて意味のない動作。&lt;br /&gt;
「今日那実ちゃんは、一緒じゃないんだ？」&lt;br /&gt;
「え？･･･はい」&lt;br /&gt;
意図的に表情を動かさないようにしたのに、&lt;br /&gt;
どうしてなのか葉子さんには分かってしまった。&lt;br /&gt;
「さては・・・、喧嘩したんでしょ？」&lt;br /&gt;
葉子さんは、カウンターに肘をついて面白そうに身を乗り出してくる。&lt;br /&gt;
気付かれないようにそっとため息をつきながらグラスをカウンターに戻すと、&lt;br /&gt;
「多分俺が、那実の服装をからかったからだと思います。」&lt;br /&gt;
僕は、さっきまで会っていた那実との一部始終を話し始めた。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;３０分前、僕と那実は、ブルームーンからほど近くの喫茶店で待ち合わせをしていた。&lt;br /&gt;
ひどく遅れてきた那実は、カウベルを盛大に鳴らしながら店内に駆け込み、&lt;br /&gt;
はあはあと荒い息のまま、両手を拝むように顔の前に重ね「ごめんね～」と言った。&lt;br /&gt;
紅潮した頬。額に汗が光る。&lt;br /&gt;
僕はもう見慣れてしまった、その動作を結構クールに眺めていた・・・、と思う。&lt;br /&gt;
那実は白いブラウスに、コットン地のなんだか、もじゃもじゃしたものを首にかけていた。&lt;br /&gt;
両端にボールみたいなものがついて所々にクリーム色と黄色の縞模様。&lt;br /&gt;
どうやら夏用のマフラーらしい。&lt;br /&gt;
若葉を写したようなレタスグリーン。&lt;br /&gt;
「ガチャピン」&lt;br /&gt;
僕は、ぼそりとつぶやいた。&lt;br /&gt;
メニューから目を離した那実は、その言葉を聞きとがめたのか僕を少し固い表情で見つめた。&lt;br /&gt;
「何それ？」&lt;br /&gt;
「ガチャピンに似てるね、それ。」&lt;br /&gt;
僕は那実の首に巻かれたコットンマフラーを指さした。&lt;br /&gt;
「何それ？」&lt;br /&gt;
再び同じ台詞。&lt;br /&gt;
「え、なんのこと？」&lt;br /&gt;
僕は分からずに顔をしかめた。&lt;br /&gt;
「信じられない・・・」&lt;br /&gt;
そして、選んだメニューを告げないまま、那実は突然&lt;br /&gt;
「もう帰る！」&lt;br /&gt;
そう言って出て行ってしまった。&lt;br /&gt;
そして現在、もやもや気分半分、いらだち半分「Think」でギムレットをなめているわけだ。&lt;br /&gt;
そんなことを葉子さんに話した。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;&lt;pre class=&#039;wiki&#039;&gt;さて那美ちゃんはどうして怒ってしまったのでしょう？想像できますか？
本格推理じゃないからデータ不足で分からなくて当然なんですが、ちょっと想像してみると
解決編で少しは楽しめるかもです。&lt;/pre&gt;

&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「ガチャピンがいけなかったのかなあ？でもホントにそっくりだったんですよ」&lt;br /&gt;
僕はそう言って葉子さんの表情を伺い、グラスを再び手に取ってギムレットをあおった。&lt;br /&gt;
「那実ちゃんがそんなことで怒るかなぁ？逆に喜びそうだと思うけど」&lt;br /&gt;
そう言って葉子さんは僕を見つめる。&lt;br /&gt;
「知りませんよ、そんなこと！」&lt;br /&gt;
そしてまたグラスを口元に持っていこうとしたら、そこで既に中身がなくなっていることに気付いた。&lt;br /&gt;
「おかわりください」&lt;br /&gt;
カウンターのグラスを葉子さんの前に滑らそうと･･･&lt;br /&gt;
「ちょっと待って」&lt;br /&gt;
葉子さんが、僕のその動作を制した。&lt;br /&gt;
「今日のネクタイ、君の趣味？」&lt;br /&gt;
突然、話の流れと違うことを言い出した。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;わけは分からなかったけれど、&lt;br /&gt;
僕はこのネクタイが、海外旅行に行った従姉妹が土産に買ってきてくれたものであることを彼女に告げた。&lt;br /&gt;
インコやウミガメ、鮮やかな花など南国情緒たっぷりのそれは&lt;br /&gt;
確かに僕の趣味より派手目だったけど、別にどうということのないネクタイだ。&lt;br /&gt;
「まだまだ君にはギムレットは早すぎるみたいね」&lt;br /&gt;
そう言った葉子さんの表情は穏やかで優しかった。&lt;br /&gt;
葉子さんは、ポカンとしている僕を見遣って、やれやれというジェスチャをして見せた。&lt;br /&gt;
「そのネクタイよ。那実ちゃんが怒ったのは。」&lt;br /&gt;
「？」&lt;br /&gt;
「デートに他の女からもらったネクタイをしてくるなんて。ルール違反に気がつかない？」&lt;br /&gt;
「え！だって、従姉妹からですよ。もらったの。しかも、もうすぐ奴は結婚するんだから。&lt;br /&gt;
　･･････えっ、もらいものだって気づいた？那実も？」&lt;br /&gt;
「分かるわよ、そんなのは。理屈じゃないの。&lt;br /&gt;
　それに従姉妹だろうが妹だろうが、もらったものが何だろうと、そんなこともどうだっていいの。&lt;br /&gt;
　那実ちゃんがどうして怒ったか、という本当の理由は何なのか、&lt;br /&gt;
　那実ちゃんが大切にしたいと考えているものは何なのか、分からない？」&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;僕は空っぽのグラスを見つめた。&lt;br /&gt;
派手に鳴り響くカウベル、額の汗。いったいどこから走ってきたのか。&lt;br /&gt;
馬鹿げた焼きもちだ。確かに。でも・・・・&lt;br /&gt;
「ごめん、葉子さん。ちょっと・・・」&lt;br /&gt;
席を立った僕の背中に&lt;br /&gt;
「ほら、とっとと行け！」&lt;br /&gt;
微笑んでいるであろう、葉子さんの声が届いて、･･･僕はそのまま、夜の町へ走り出した。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;＊以前書いたもののリニューアル&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/ohayo_grow/51832803.html</link>
			<pubDate>Sat, 25 Jun 2011 08:14:38 +0900</pubDate>
			<category>小説</category>
		</item>
		<item>
			<title>カレーライス</title>
			<description>&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-0e-9e/ohayo_grow/folder/1603360/55/51823155/img_0?1309051810&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 1&quot; class=&quot;popup_img_130_362 clearFix alignRight&quot;&gt;ぶらっと立ち寄ったふうを装って&lt;br /&gt;
ボクがサトミのアパートを訪れたのは土曜日の夕方だった。&lt;br /&gt;
建て付けの悪いドアをギゴッと開けると、&lt;br /&gt;
小学生の頃の台所のシーンが不意に浮かんだ。&lt;br /&gt;
「やっほー・・・、あ、カレー作ってんだ」&lt;br /&gt;
内心の緊張を悟られないように、&lt;br /&gt;
わりと明るく軽い感じを作って突然の訪問の理由をうやむやにする魂胆。&lt;br /&gt;
この際、カレーの匂いと小学生の思い出との相関関係についての考察は後回しだ。&lt;br /&gt;
サトミは黙ってボクを見ている。&lt;br /&gt;
表情には何の感情も浮かんでいないように見える。&lt;br /&gt;
ボクはとがめられる間を与えない電光石火の早業で部屋へ上がり込んだ。&lt;br /&gt;
「ボクの分もある？」&lt;br /&gt;
サトミがかき混ぜているカレー鍋をのぞき込む。もう9割方できている様子。&lt;br /&gt;
「うん」&lt;br /&gt;
少し後ずさりながらサトミが答えた。&lt;br /&gt;
サトミはだいたいがいつもこんな感じだ。&lt;br /&gt;
不必要なことは言わないし、しない。&lt;br /&gt;
穏やか、無表情、比熱が高い、会話のブラックホール、茫洋ｅｔｃ&lt;br /&gt;
大学でもクラスの連中に様々なことを言われつつ、&lt;br /&gt;
現在は「いてもいなくても」というポジションを確立している。&lt;br /&gt;
「カレー好きなの？」&lt;br /&gt;
「嫌いなら作らない」&lt;br /&gt;
即答。一刀両断。&lt;br /&gt;
「そうかぁ～」&lt;br /&gt;
聞いて悪かったよ、ごめんよホント、そんな言葉をぐっと飲み込む。&lt;br /&gt;
ボクはキッチンの隣の部屋に視線を向ける。&lt;br /&gt;
「待ってて」&lt;br /&gt;
サトミがぼそっとつぶやく。&lt;br /&gt;
サトミの視線の意図を察してボクは隣の部屋のガラスのテーブルを目指した。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;静かに時計の針だけが動く。カッチカッチカッチ･･･。&lt;br /&gt;
な～んて、サトミの部屋にあった時計はデジタルだから&lt;br /&gt;
そういうイメージが浮かんでは消え、浮かんでは消えたってこと。&lt;br /&gt;
その間ボクは、転がっていたクッションを腹にはさむ。&lt;br /&gt;
両肘をつき両手で顎の重みを感じる。&lt;br /&gt;
目だけを動かし部屋の中を確かめる。&lt;br /&gt;
そんなことを繰り返していた。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;１０分たらずの時間が１時間にも思えた頃、キッチンからお皿の触れ合う音が聞こえた。&lt;br /&gt;
どうやらご飯が炊けたらしい。&lt;br /&gt;
サトミは両手でカレーを持ってきて、&lt;br /&gt;
一つをボクの前に、自分の分はその反対側に置いて、すとんと腰を下ろした。&lt;br /&gt;
そしてサトミは黙ったままボクに視線を向けて･･･固まった。&lt;br /&gt;
分かりにくいけど、もしかして「どうぞ」とか「へい！お待ちぃ！」とか&lt;br /&gt;
そんな気持ちを込めているのかも、と好意的に解釈したボクは&lt;br /&gt;
「そんじゃ、遠慮なくいただきまぁす」&lt;br /&gt;
と、今日の一番の笑顔をサトミに向けつつカレーを口に入れた。&lt;br /&gt;
普通においしかったけど、「おいしい」なんてあまりにフツーの言葉過ぎて何となく物足りない。&lt;br /&gt;
だから言わなかった。黙々と食べた。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;そして唐突に&lt;br /&gt;
「今日どうして突然来たのかって知りたくない？」&lt;br /&gt;
無言。&lt;br /&gt;
「実はさ、サトミと膝を割って話したいことがあったのだ、&lt;br /&gt;
　って･･･膝を割るって痛いじゃん」&lt;br /&gt;
「膝を交えて、もしくは腹を割って」&lt;br /&gt;
「あぁ、それそれそれだよ。ところで食べないの？あ、もしかして猫舌？」&lt;br /&gt;
「ちがう」&lt;br /&gt;
少し慌てたような口調へ微妙に変化した。心なしか頬が赤い気もする。&lt;br /&gt;
「あ、照れてる」&lt;br /&gt;
「照れてない」&lt;br /&gt;
そう言うとサトミはカレーを口へ運んだ。&lt;br /&gt;
「カレーって一口目がおいしい」&lt;br /&gt;
本日初のサトミから投げかけられた言葉がこれだった。&lt;br /&gt;
ボクの動きはサトミを見つめたまま停止。&lt;br /&gt;
「なんで？」&lt;br /&gt;
「一口目はまだ口がカレーを忘れている状態で準備ができてない。&lt;br /&gt;
　まだ知らない一歩を踏み出していくみたいな期待感が、一口目にはある」&lt;br /&gt;
「すごいこと言うね。なんかサトミを見直したよ・・・それで？」&lt;br /&gt;
「それでって？」&lt;br /&gt;
「それで終わりなのかってことだよ」&lt;br /&gt;
「うん」&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;◇　　　◇　　　◇　　　◇&lt;br /&gt;
「何それ？それがママがいつもカレーの一口目でクスクス笑うわけなの？」&lt;br /&gt;
それまで私の話を聞いていた桃子があきれた、という感じで目をくるっとさせた。&lt;br /&gt;
「そうよ。面白いでしょ。ママの大切な思い出なの」&lt;br /&gt;
「だからカレーはいつもパパが作るのね」&lt;br /&gt;
カレーをよそっていたパパ、すなわち現在私の旦那様である「里見」浩一郎は、&lt;br /&gt;
娘にのぞき込まれるように見つめられて&lt;br /&gt;
「いいから食べなさい」&lt;br /&gt;
とぼそっと言うと鍋をキッチンに戻しに行った。&lt;br /&gt;
私と桃子はプッと吹き出した。&lt;br /&gt;
「ねえ、ママ、その時パパと膝を交えて話したかったことって何だったの？」&lt;br /&gt;
しばらく黙ってカレーを口に運んでいた桃子が唐突に尋ねた。&lt;br /&gt;
「そりゃ告白に決まってるでしょ」&lt;br /&gt;
「へえ、女の子から告白したんだ？」&lt;br /&gt;
「だってパパってあんなでしょ。待ってたらお地蔵さんになっちゃう。」&lt;br /&gt;
桃子の目が「分かるよ」と言っている。&lt;br /&gt;
「で、どうだったの？告白」&lt;br /&gt;
「告白した時、もうママめっちゃ恥ずかしくて、顔から血が出そうだったわ」&lt;br /&gt;
そう言った瞬間、浩一郎と桃子の声がシンクロして私を襲った。&lt;br /&gt;
「顔から火！」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おしまい&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/ohayo_grow/51823155.html</link>
			<pubDate>Tue, 21 Jun 2011 23:25:34 +0900</pubDate>
			<category>小説</category>
		</item>
		<item>
			<title>池山・明神山　久しぶりのハイクはきつかった・・・</title>
			<description>&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-0e-9e/ohayo_grow/folder/1592548/66/51816466/img_0?1309270474&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 1&quot; class=&quot;popup_img_230_307 clearFix alignRight&quot;&gt;7日、13日と2週続けて山へ行った。&lt;br /&gt;
残雪、新緑の季節、どちらも行きたかったけど&lt;br /&gt;
腰の調子がイマイチで我慢をしてきた。&lt;br /&gt;
決行までうだうだ悩んできたが&lt;br /&gt;
ついにたまらず、天気悪いのもなんのその&lt;br /&gt;
梅雨の合間に年休とって（笑）行ってきた。&lt;br /&gt;
だいたい僕はいつもそんな感じだ。&lt;br /&gt;
決断までが遅く、でもすれば早い。&lt;br /&gt;
まあ、決断は早いけど行動が遅い&lt;br /&gt;
というより幾分ましかもしれない。&lt;br /&gt;
（と思っているのだがどうだろう）&lt;br /&gt;
7日は長野の池山（１７７３ｍ）→&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-0e-9e/ohayo_grow/folder/1592548/66/51816466/img_1?1309270474&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 2&quot; class=&quot;popup_img_230_306 clearFix alignRight&quot;&gt;13日は愛知の明神山（１０１６ｍ）だ。&lt;br /&gt;
低い割に、岩場、鎖場の連続の面白い山で&lt;br /&gt;
今回で2回目。&lt;br /&gt;
前回乳岩からだったので今回は三ツ瀬から登った。&lt;br /&gt;
どっちも約半年ぶりになるので、覚悟はしていた。&lt;br /&gt;
が、予想以上だった。&lt;br /&gt;
身体のなまりは・・・&lt;br /&gt;
肺、筋肉ともに悲鳴を上げた。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;たしかオハヨさんのブログには、これまで山登りの記事がいくつかあって&lt;br /&gt;
そこには、景色のすばらしさとか、&lt;br /&gt;
自然との対話、普段考えないことを考えられるとか書いてきたけど&lt;br /&gt;
もう今回に関しては&lt;br /&gt;
「景色？はぁ？何それ？」ってな感じだし&lt;br /&gt;
「何でこんな苦しいこと一人でしてるの？」&lt;br /&gt;
という問いに負けないで足を動かすのでやっと、という有様。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;いかに人間が身体に支配されている生き物かということが分かる。&lt;br /&gt;
だから闘病生活の中で笑顔を見せる人ってのはすごいことなのだ。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-0e-9e/ohayo_grow/folder/1592548/66/51816466/img_2?1309270474&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 3&quot; class=&quot;popup_img_249_187 clearFix alignRight&quot;&gt;それでも・・・・&lt;br /&gt;
大変だったけど、やっぱり自然は豊かだ。&lt;br /&gt;
池山ではミヤマクワガタ&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-0e-9e/ohayo_grow/folder/1592548/66/51816466/img_3?1309270474&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 4&quot; class=&quot;popup_img_230_307 clearFix alignLeft&quot;&gt;明神では&lt;br /&gt;
雨上がりのサワガニ大行進や&lt;br /&gt;
（何のためにか問いかけてみたい）杉に登るカジカ&lt;br /&gt;
など普段お目にかかれないものが見れたし&lt;br /&gt;
強制的に汗をダンダカ流したことで、&lt;br /&gt;
これからの夏山シーズン&lt;br /&gt;
少しは行けるかな、って気にもなれた。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-0e-9e/ohayo_grow/folder/1592548/66/51816466/img_4?1309270474&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 5&quot; class=&quot;popup_img_230_306 clearFix alignLeft&quot;&gt;だから・・・&lt;br /&gt;
うん、&lt;br /&gt;
やっぱり&lt;br /&gt;
「行って良かった」なのだ。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/ohayo_grow/51816466.html</link>
			<pubDate>Sun, 19 Jun 2011 23:11:24 +0900</pubDate>
			<category>その他レジャー</category>
		</item>
		<item>
			<title>The blank that is not buried</title>
			<description>&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-0e-9e/ohayo_grow/folder/1603089/70/51769670/img_0?1309955215&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 1&quot; class=&quot;popup_img_325_225 clearFix alignRight&quot;&gt;誰も見ていない夜の隅でも&lt;br /&gt;
雨は降り、雲は流れ&lt;br /&gt;
一雨ごとに木々は美しく&lt;br /&gt;
ゆっくりとまた夏が来る&lt;br /&gt;
・　　・　　・　　・　　・　　・　　&lt;br /&gt;
怖いくらい青い空に自転車を走らせた&lt;br /&gt;
セミとラムネとキミの麦わら帽子&lt;br /&gt;
あの頃の僕の気分は&lt;br /&gt;
どうしてか空白のまま&lt;br /&gt;
今埋められないでいる&lt;br /&gt;
・　　・　　・　　・　　・　　・&lt;br /&gt;
季節が変わっていく&lt;br /&gt;
今も夜の片隅で&lt;br /&gt;
あの頃の僕に会いたいなんて&lt;br /&gt;
どうかしてる&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;打ち寄せる波のインターバルよりもずっとゆるやかな間隔で&lt;br /&gt;
時折押し寄せる感情があって&lt;br /&gt;
夜空に浮かぶ月のように、普段も在るけど特に気にしていない&lt;br /&gt;
でもふっと見上げると確かにそこに在ることを知る。&lt;br /&gt;
そんな感情があって&lt;br /&gt;
それは・・・・う～ん、うまく言えないんだけれど&lt;br /&gt;
懐かしむというのではなくて&lt;br /&gt;
あの頃の自分が今の自分をどう思うのかな&lt;br /&gt;
という方向性のものなのかなと思う。&lt;br /&gt;
結局、今の自分もう少しがんばれ、ということなのかなぁ＾＾；&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;◇ohayoさんちの畑ニュース◇&lt;br /&gt;
&lt;div class=&quot;alignCenter&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-0e-9e/ohayo_grow/folder/1603089/70/51769670/img_1?1309955215&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 2&quot; class=&quot;popup_img_409_307&quot;&gt;&lt;/div&gt; &lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;indent&#039;&gt;
&lt;div class=&quot;alignCenter&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-0e-9e/ohayo_grow/folder/1603089/70/51769670/img_2?1309955215&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 3&quot; class=&quot;popup_img_409_307&quot;&gt;&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;
今畑ではジャガイモがザックザク。&lt;br /&gt;
ジャガは、メイクイーン、男爵、キタアカリと3種にチャレンジしてみた。&lt;br /&gt;
あとは大根、ニンジンはまだまだいけそう。&lt;br /&gt;
スナップエンドウとニンニクはもう終わり。&lt;br /&gt;
ビワはほったらかしだから小さいけど、鳥と競争しながら食べてる。&lt;br /&gt;
夏野菜はこれからって感じだ。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/ohayo_grow/51769670.html</link>
			<pubDate>Mon, 06 Jun 2011 23:37:56 +0900</pubDate>
			<category>その他文学</category>
		</item>
		<item>
			<title>タイヤ交換とHotel California</title>
			<description>&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-0e-9e/ohayo_grow/folder/1603089/51/51736951/img_0?1307628550&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 1&quot; class=&quot;popup_img_249_306 clearFix alignRight&quot;&gt;車のタイヤを交換した。&lt;br /&gt;
前回のタイヤ交換から28,000ｋｍ。&lt;br /&gt;
スリップサインもどこにあるのか分からないくらい&lt;br /&gt;
つるつるだった。&lt;br /&gt;
Ｆ１のスリックタイヤか？&lt;br /&gt;
などとそのすり減った状況を説明しようとしてみたが、&lt;br /&gt;
興味のない人にはなんのことかきっとわからないだろう。&lt;br /&gt;
そうだな、&lt;br /&gt;
「大判焼きみたいになった」&lt;br /&gt;
と言った方が分かりやすい。（ホントか？）&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;台風の影響で雨が降り続いていたが&lt;br /&gt;
タイヤを交換しての帰り道は、なんだか気持ちがよかった。&lt;br /&gt;
小学生の頃新しい運動靴を買ってもらった時の気持ちに近い。&lt;br /&gt;
時々現れる、路面の凸凹を通過する音も、&lt;br /&gt;
雨水をはじく音も、心なしか今までより少ない気がする。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;カーステレオの音楽が「Hotel California」に変わった。　&lt;br /&gt;
　　　　　「I had to find the passage back to the place I was before…」&lt;br /&gt;
　　　　　（僕が前にいた場所に戻る道を見つけなくちゃいけない･･･）&lt;br /&gt;
僕は大学3年生の時車を買った。&lt;br /&gt;
18万円のダイハツミラ。ナンバーはなんと666&lt;br /&gt;
バイト代で購入。&lt;br /&gt;
ボロボロの車で故障もよくしたけど、不思議と一度も後悔してない。&lt;br /&gt;
おっと左折。&lt;br /&gt;
　　　　　「Welcome to the Hotel California…」&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;買ったばかりの頃、後輩のMを乗せてた時のことを思い出した。&lt;br /&gt;
雨が降ってきて・・・ワイパーを動かす&lt;br /&gt;
左折。・・・ウィンカ→減速→クラッチ→ギアをセカンドに落とし･･･&lt;br /&gt;
サードからトップへと、アクセル踏み込みながらとギアを上げていく。&lt;br /&gt;
「すごい」&lt;br /&gt;
Mがつぶやいた。&lt;br /&gt;
「え？何？」&lt;br /&gt;
「運転してる最中、色々手と足が動いてた」&lt;br /&gt;
「は？」&lt;br /&gt;
どうやらMは先程の一連の運転操作について言っているらしいことが分かった。&lt;br /&gt;
「よく間違えないですね」&lt;br /&gt;
「間違えたらやばいって・・・」&lt;br /&gt;
「すごい」&lt;br /&gt;
「いや実はワイパーとウィンカ間違えた時があったし、今でも坂道発進の時はドキドキだよ」&lt;br /&gt;
「？」&lt;br /&gt;
Mは今イチその状況が理解できているふうではなかった。&lt;br /&gt;
「車ってハンドル持ってるだけじゃないんだ」&lt;br /&gt;
「ゴーカートかよっ！」&lt;br /&gt;
と突っ込みたかったが、そこはまだ僕も若かったから何も言わなかった。&lt;br /&gt;
それにゴーカートはハンドル操作だけでは動かないし・・・。&lt;br /&gt;
「すごいなぁ～」&lt;br /&gt;
3回目。&lt;br /&gt;
そして･･･Mの「すごい」って言葉で、&lt;br /&gt;
気持ちがポップコーンみたいに軽くなってきたから。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;若かったよな～可愛いじゃないか俺。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　　　　　「You can checkout any time you like, but you can never leave!」&lt;br /&gt;
　　　　　（チェックアウトはいつでもできるけど、立ち去ることはできない）&lt;br /&gt;
　　　　　　そして、フェルダーとウォルシュのツインギター・リフ。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;今じゃオートマが当たり前だから、全然運転が楽になってきて&lt;br /&gt;
クラッチだのシフトアップだのダウンだの&lt;br /&gt;
高速で渋滞なんかに巻き込まれると足がつりそうだっただの&lt;br /&gt;
言っても通じない若い連中も増えた。&lt;br /&gt;
でも、あの頃の方が運転は楽しかったよなぁ　と時々思う。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/ohayo_grow/51736951.html</link>
			<pubDate>Sun, 29 May 2011 00:14:39 +0900</pubDate>
			<category>その他文学</category>
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