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インドに行ってから、もう一月経つというのに、ムンバイで
Mリッサと一緒に見に行った映画「Slumdog Millionaire」が
アカデミー8冠を取ったり、なんだかその余韻が抜けない今日この頃。
そんな中で今、マイブームなのがボリウッド映画。
ハリウッド映画ならぬ、ムンバイ(ボンベイ)版ハリウッドで
ボリウッド映画。
ボリウッド映画の典型といえば、映画の途中でミュージカル形式で
歌と踊りが始まり、主役の後ろには30人ほどの踊り子たちを従えて
いるというもの。
インドに行って、Mリッサの会社の同僚にお願いし、『これがボリウッドだ』
というものを3本選んでもらいました。
それがこれ。
1.Om Shanti Om
主役は、日本でも名が知れているインドのスーパースター、シャー・ルク・カーン。
そのヒロインには、新人のモデル上がりの女優を起用。
(どうみでも、多岐川裕美に似てるように思えて仕方が無い。)
話の内容は、たいしたこと無いのですが、途中のシャー・ルク・カーンの6つに割れた
腹筋が露わになる上半身裸のダンスシーンは、もう、すばらしい!
この映画は他にも、ボリウッド映画界で活躍する女優、俳優陣が31人ほど
友情出演をしているところ。
私には、誰がどれくらい有名なのかさっぱりわかりませんが、老若男女これだけ
いろいろでているのは、すごいとわかります。
2.DOSTANA
これは、舞台がアメリカ。で、ひょんなことから、男友達2人がゲイのふりをし、
その嘘により、いろんなドラマが出てくるというコメディ。
主役の女優は、元ミス・ワールドで、とにかく美しくて、スタイルも抜群。
これも出てくる男優の一人が、すごくいい体してるんですよ。
インドの男優は、たいてい腹筋が割れていて、顔の濃さはともかくとして、
体は美しくしまっている人が多いのです。
3.OMKARA
これは上の2つとちょっと違って、テーマがちょっと重い。
シェイクスピアの『オセロ』をテーマにしていて、黒社会の男と
育ちのいい美しい女性という、位の違うカーストの男女の恋愛と、
黒社会での男たちの妬みや策略が絡み合い、悲しい結末が待っているという
もの。
インドの田舎ののんびりとした風景や、結婚式の鮮やかな色合いが
美しく現れています。
でも、すごいのはどの映画も音楽とダンスのシーンは、ちゃんとあるんですねえ。
昔日本でも「踊るマハラジャ」が流行りましたが、今その時代と違うのが、
バックダンサーに金髪の西洋人が使われているのが増えているということ。
前は、バックダンサーも典型的インド人でしたからねえ。
それにしても、後ろに30人までいかなくとも10人ほど従えて、
踊ってみたいものです・・・。
これ、私の学生のころのひとつの夢でした・・・。
今は、家で一人で楽しんでます・・。ふふふ。
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