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6月以降、筋トレに行けない状態が続き、ブログがさぼり気味になってます。 さて、とはいえ、ボートに、山歩きにがんばってたんですよお。 そして、今年もやってまいりました100kmトレイル。 今年は、我がドラゴンボートチームからは、3チームが出場。 1.去年の雪辱を果たすべく、20時間以内ゴールを目指す「U20」チーム。 メンバー:去年のTミー、Mろじい、Jろー、そして、今年2年ぶりの トレイル復活のトライアスリートAやちゃん。 2.心の目標「25時間」の「Kuwa Power」チーム。 メンバー:Kわちゃん(初参加)、S苗ちゃん、Cっち(初参加)、急遽ピンチヒッターで 出てくれることになったM永さん。 3.目標28時間、私率いる「Hate To Lose(負けず嫌い)」チーム。 メンバー:Eちゃん(日本から参加)、Uえちゃん(初参加)、Sモ(日本から初参加) 十分な練習はしているものの、なんと、香港で30年ぶりの大寒波(12-17度)! そして、今年から最後の10区のコースが変わり、2km距離が長くなるという、 難儀が重なりました。 Kuwa Powerチームは11時出発、私とU20チームは、午後2時出発。 昼は気持ちいくらいの陽気、足取り軽く時間通りに歩いているていて、 海の色もきれいだねーなんて余裕こいてたけど、 日が暮れたとたん、風が強くなり、さむ〜〜〜〜〜い! 尾根では風に飛ばされそうになるのを必死で耐え、手袋して、ウィンドブレーカー 着て歩くも、寒くて、寒くて、暗いところの苦手な私は、何度も心が折れそうに なった。止まると寒いし、水も減らない。前代未聞の厳しいトレイルだあ。 最初元気いっぱいだったUちゃん、Sモも、3区から膝や足が痛いと痛みを訴えだし、 眠気もあり、ペースが激ダウン。 これでは行かんと、リーダーの私が昨年と同じく5区で叱咤激励。 「痛みは、遅く歩いてもよくならない。むしろ、他のところがどんどん痛み出してくる。 私は二晩目は絶対嫌だから、30時間以内で絶対にゴール切るよう、がんばって欲しい。 遅くなると、この寒さではサポーターもかわいそう。早く終えよう。」 と。 ここで初参加の2人、痛み止めも飲みちょっと挽回始める。(なんと、6区は 3チームの中で区間賞でした。) 6区の終わりでは、私たちがサポーターたちより早く着くというハプニングあり。 ここも吹きっさらしの場所で、サポーター達も寒いよねえ。 朝ごはんをしっかり食べ、Yねちゃんが伴走として一緒に歩いてくれた。 次は8区の終わりまで会えないね。 時間は、予定より2時間の遅れ。 ここで、U20チームが遅れているとか、KuwaPowerチームは順調だとかを聞く。 そりゃこの寒さじゃ、きついでしょ。 新潟出身の8年連続出場のS苗ちゃんだって、さすがに「寒い」といってるらしい。 さ、気を取り直して、7,8区へ。 これ歩けば、あとは、9,10区でミラクル出すだけ。 ここで、Yねちゃんにアドレナリンを引き出されたUえちゃんが、膝痛を訴えていたにも 関わらず、超絶好調に。 8区の下りでは、Mよさん親子が、スペシャルサポーターとして、みかん持って 応援に来てくれてた。 眠気が覚めたよ〜。嬉しかったよ〜。 そして、8区のサポートポイントへ。みんなの笑顔が嬉しいよ。 ベテランEちゃんと計算好きUえちゃんで、30時間切れる速度を計算。 伴走は、ここで去年私と歩いたO本ちゃんと交代。 1km11分(時速6km位)で歩かないと、間に合わない計算。 2年前の、すーじーとミラクル起こした記憶が私を呼び覚ます。 靴をランニングシューズに履き替え、腹ごしらえしていざ出発。 そう、ここでミラクル発生。 もう、両手に杖を使って、カツカツと「へたれるなよ〜」を励みに、超早歩きで進む。 ここでのO本っちゃんの伴走が最高によかった。 弱っているUえちゃんのリュックを持ったり、「ライト大丈夫ですか」 「スティック持ちましょうか」などと、いいタイミングで気を遣ってくれてる。 いいぞ、Sもも、Uえちゃんもスイッチが入って、足の痛みにもなれたみたい。 1標識が500Mで通過するたびに、「168でーす。5時XX分でーす。」とラップを 読んでくれる。ピッチがわかるので、歩きやすい。 前から人が来ると「前方人がいまーす」と声をかけてくれる。 9区は、絶好調になったUえちゃんが先に行き、2時間ちょっとで10区へ到着。 (3チーム内区間賞) 10区は、ベテラン英ちゃんが先頭でペースメーカー。例年は走ってるらしいけど、 私は走れない由告げ、また時速6-7kmのスピードで早歩きしていく。 人が詰まりそうになると、私が「ンコーイ。ジェジェ(道上げてください)」と 声をかけ、追い越していく感じ。 そして、最後コースの変わった2kmは私が先導していく。 余裕で、30時間切れそう。 残りの2kmで、Sモが「もう歩けない。長いよ。辞めたいよ。」とぐずりだす。 私とEちゃんで、「100km出るのに、30kmしか練習してこない、100kmをなめた 自分が悪い。」と説教。そして、腕を抱えて、引っ張る。 ゴール直前では、Sモのアイディアで仮装をし、無事ゴール! 29時間46分! やったね。皆いい笑顔だ! ほんと、サポーターの方達あっての100kmトレイルのゴール。 つらかったけど、なんか、ゴールでみんなの笑顔に会えて、 一気に疲れも吹っ飛ぶ感じ。 ありがとう!ありがとう!
今年もいろんなドラマがあった。 さ、しばらくは、ゆっくり休むとしましょう。 |
100kmトレイル編
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