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3月11日に、日本東北地震で地震があったころ、私はシンガポールの客の
工場監査で、中国は東莞市にいました。
この時間は、ちょうど無事監査が終わり、客先との昼食も和やかに終わり、
シンセンへ車で向かっていたとき。
被災を聞いたのは、会社のマレーシア人スタッフ経由というのは話しましたが、
家に5時ごろ着いて、あわてて、実家へ電話してやっとのことで無事が確認できたあたりから、
香港人、台湾人、会社の同僚などから私の家族の安否を気遣うSMSがどんどん私のところに
届きました。
一番最初にくれたのが、行きつけのフェイシャルの台湾人の友達。
同い年で、気が合うのです。
落ちついてね、心配しすぎないように。天が
日本を守ってくれる!何かできることがあったら
電話ちょうだい、できるだけのことはするわ。
来週17-20日まで私は台湾へ戻ります。
Lilyです。日本人はとても素質のある民族だから
安心して。もしご家族が(避難で)香港に来るのなら、
私ののところに泊まってもいいのよ。」
彼女は、私は香港で仕事をしていて、地震のことを
知らないと思ったのでしょうね。
数年前に台湾でも深刻な地震の対応を経験している彼女
(彼女は、香港人と結婚してて、すでに香港に15年以上住んでいる。)は、自分の経験を生かし、私にアドバイスしてくれてるんですね。
でも、「家に泊まっていいのよ。」なんて、赤の他人に、なかなかいえませんよ。
若干物は壊れたけど、無事は確認したから、ほっとしてる、と返信をしたら、
「まだ余震があるわよ。」と。経験者でなければ、出てこない言葉です。
このあとも、10人ほどから香港人スタッフや友人、会社の会長からも、
「日本のご家族や友人は無事か?」
と言うメッセージをいただき、その心温かさに感動しました。
被災地で寒さと戦っているのみなさん、がんばれ!
自衛隊の皆さん、早く孤立してる人たちを助けて!
早く物資が届きますように。
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本当にあったすごい話
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