|
今の家に引っ越してから、来月の9日で丸2年の契約が終了します。
香港の不動産は、賃貸の契約は2年ごとに契約更改となります。
2年の契約をすると最初の1年は何があっても(たとえば突然の帰国など)、
家賃を支払い続けなければならず、1年過ぎるとお互いの任意で1ヶ月までに
双方に伝えれば、契約を解除することができます。
前の家のときは、大家さんより「自分たちで住みたいのだけど」ということで、
2年で出て行くこととなったのですが、今回は、香港不動産市場が異常に高騰
していて、値上がりが激しいということもあり、大家と交渉することにしました。
大家「家の契約のことなんだけど・・・。」
私「ちょうど電話しようと思ってたんです。」
大家「あなたはすごくきちんと住んでくれてるので、ぜひ契約更新したいのよ。
でも、今の市場はすごく上がっているから、本当はHKD1000
(1万5千円相当)あげたいのだけど、あなた、本当に良く住んでくれてるから、
HKD500の値上がりでどうかしら。」
これ、値上がりは痛いのですが、市場を考えると悪くない条件。
(友人でHKD3000の値上げを言われた人もいるので。)
私「OK。いいですよ。でも、私も家のほうで修理して欲しいところがあるのだけど。}
大家「(ドキッ)。え、な、何かしら・・・。」
私「リストアップして、また電話します。」
大家「わかったわ・・・。」
そして、今日、値上げを受け入れる代わりに、以下の4点の交渉に成功しました。
1.窓の修理。(あけようとしたら、外れそうになった。。。最近香港で多い事故の原因。}
2.エアコン3台中の1台が壊れているので、修理要求。
→これについては、新品と取り替えてもらうことになりました。
3.残り2台のエアコンの掃除をしてほしい。
→しぶしぶ受諾。
4.台所の換気扇の掃除。
→これには、大反響!「2年も掃除したこと無いの?」と信じられない様子。
私「だって、やったこと無いから、やり方がわからないんだもの。」
とだだをこね、大家のアマさん(メイド)にやってもらうことに。
(悪かったかな。)
もしかして、十分、もととってしまったかも?
日本人は、
*家賃の払いがいい。(滞納しない。)
*掃除をきちんとする。(中国人の使うキッチンは、油べとべと。)
なので、相性が悪くならない限り、好かれるのです。
ははは、得した〜!
|