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最近、忙しすぎて、全く記事をアップする暇が無いのです。
香港は3連休でも、全くボートの練習もあるので・・・。
筋トレも先週は、出張でお休みしてしまったし・・。
ということで、前に広東語の話をしましたが、
今日はその続きをお話します。
1.得する「得」
香港では、「はい」は「係(はい)」といい、何でも日本の「はい」
という返事は、広東語からきたそうです。
江戸時代ごろには、「さようでござる」「かしこまりござそうろう」
と長い返事だったので、これは、ずいぶん簡略され、便利だったことでしょう。
さて、「得」の話。
広東語で、「OK」や「いいよ」という、ちょっと軽めの了承の意味があります。
発音は、「dat1 (ダッ)」と軽く短くいいます。
タクシーなどに乗ったときに、
「ここでいいです。」というときなどに、「呢度、得(口架)啦(ニードー、タッカラー)」
と使います。
話の交渉でも、「OKだよ」「はいはい、いいよ」というときは、「得(タッ)」
または「得啦(タッラー)」、「だめだよ」というときは、「唔得(ムタッ)」と簡単に言います。
「(口架)啦(カラー)」は、語気助詞で「〜よ、〜だよ」といった語気になります。
2.適当な「是旦」
「今日のランチ、何食べる〜?」
なとど、人に意向と聞かれ、特にアイディアが浮かばないとき、
「何でもいいよ。適当にね。」と良く答えますね。
この、「別に」が「是旦(shi5dan5 シーダン)」です。
女の子とデートに誘って、「何食べる〜」「何見たい〜」「どこいきたい〜」などと聞いて
この「是旦呢(シーダンナー)(別に、何でもいいよ)」という返事が連発で返ってきたら、
それは脈なしと考えていいでしょう。
でも、農圃飯店というレストランには、茶碗蒸しのメニューで「是旦」というメニューがあります。
卵の「蛋(ダーン)」と音がかけてありますが、前に店の人に聞いたことがあったのですが、
本当か嘘か「適当にできるメニューだからだよ」などといって、お笑いした覚えがあります。
是非、使ってくださいね。
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