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正月休みに日本へ帰国したのですが、元旦に弟家族も家に集まり、
にぎやかな正月となりました。
弟のところにも2歳になったばかりの甥っ子がいて、妹の子と一緒に
子供同士、男の子同士でミニカーや電車のおもちゃで遊んでいます。
7歳になった妹の子も、このときは、頼もしいお兄ちゃんに変身です。
そして、姉弟3人で話していたときのこと。
年末に妹が甥っ子の部屋を掃除していたら、あるノートを発見したのです。
ジャポニカ学習帳 「国語」 です。
これだけでもすごく懐かしいのですが、表紙には、
小学1年のときの弟の名前が、ひらがなと漢字まじりで書かれていました。
中を見ると文章の書き具合と、中身からどうやら1年生のときのものではなく、
3年生くらいに書かれたもののようです。
ある年の冬休みのときの宿題で、日記を書いていたようなのです。
その内容がおかしくて、おかしくて・・・。
弟も自分で読みながら、「なんだこれ?」と読めない文章などもあり、
家族で涙が出るほど大爆笑!
漢字がまだ少ないんですよ。
例えば、
「きょう、おかあさんにあーもにかがほしいといったら、
ふーもにかをかってもらいました。」
おいおい、「あーもにか」て何?で、買ってもらったのが「ふーもにか」って???
はい、ハーモニカです。
「おかあさんが、こくごのノートをかっていいっていったので、
かいにいきました。」
「きょう、となりのおばさんがとまっていいといったので、
きょう、おかあさんにとまりにいっていいときいたら、、
おかあさんがとまりにいっていいといったので、
とまりにいきました。」
言わんとすることはわかるのだけど、文がなっていない・・・。
でも先生は、「よくできました」のはんこを押してくれてるんですよ。
内容を見ると、ほとんどが母に聞いて許可をもらって行動していたことが
よくわかります。
そして、年末だったので、父の配達の手伝いに行って、配達先のおばさんから、
お菓子をもらったなど、子供らしい内容が書かれていて、面白かったです。
よく、こんなもの、とってたのねえ、と皆で感心。
弟も「ああ、覚えてるよお。」などと、思い返しているようでした。
それにしても、近所のお兄ちゃんと遊んだり、近所のおばちゃんの家に
泊まりにいったり、近所が以下にオープンで仲良かったかなど、下町の
よさも表れています。
皆さんも昔の日記、もしあったら、読み返してみてはいかがですか。
ほほえましい発見があるかもしれませんよ。
でもそれにしても、小学1年生の甥っ子は、漢字がしっかり書けているなあ、
などと、その水準の向上にも感心したりするのでした。
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