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今年2月の旧正月前に家を引っ越したことはお話しましたが、
このときは、引越し当日、ひさしぶりの大雨。
にもかかわらず、引越しやさんは、実に気持ちよく仕事をしてくれたのです。
しかも、事前に電話で見積もりを取ったときに話をした内容と、当日の
私の引越しをした量とが、引越し屋の勘で「多くないか?」という感じだったのですが、
当時きてくれた運び人たちは、見積もり部門と別なので、その辺は
「ま、いいか」という感じなのでした。
なのですが、なまじ、広東語ができる私。
この前の引越しのときに、すっごくいや〜〜な体験
香港で引越しをされる方に、知っておいて欲しいという思いで紹介いたします。
見積もりは、インターネットで見つけた政府系の業者で、実際に私の家に来て、
量を見てくれ、どの棚は中身を出して置くように、どの棚はそのままでもよいという指示ももらい、
その後、それに見合ったダンボールとガムテープも家まで持ってきてくれました。
ここまではよかったのです。
そして、引越し当日。
引越し業者(7人)が家の中に入ってくるや否や、その作業者の一人が大きな声で、
「Tip, Tip, チップくれないと、仕事しないよー!」と
いいながら、横柄な態度で私を横目で見ます。
香港で本格的な引越しが初めてだった私も、事前に香港人の友人に
相談したら。「一人頭HKD10くらいでいいと思うよ。」という回答だったので、
お年玉のポチ袋の気分で、用意しておいたのですが、終わってから渡せば
いいのかと思ってました。
あわてて、用意したポチ袋を出すと、
「なんだ、あるんじゃないか、早く出してくれりゃアいいのに。」と、またそいつ。
ところが、中身がHKD10だとわかると、さらに大きな声で、
「なんだよー、HKD10かよお。少なすぎるよぉ。これじゃあ仕事になんねーよー。」
と、さらにあおり。
私はこの段階でかなり頭にきていたのですが、かといって引越し作業をやめられても
困ると思ったので、あえて黙っていました。
靴箱は中身を出さなくてもいいといわれていたので、そのままにしていたら、
作業者は、「え?」という感じさらに、舌打ちまでして、仕事します。
作業が終わり、帰り際に、気分が悪いながらももうHKD200くらいを
飲茶代ということで渡した(手伝いに来てくれた香港人の友人のアドバイス)
のでしたが、その後、荷物を点検すると、
ベッドの組み付けが間違っていて、自分で最初からやり直しし、他にも
棚の後ろワイヤーが折られていて、テープで勝手に補強されてて
(何も言付けられなかった)など、腹の立つこと3乗でした。
他の日本人の友人にそれを話したら、
「その引越しや、完全にはずれ。チップの請求されたこともないし、
そんな風に言われたこともない。」
とのことでした。
引越し代も、他と変わらなかったけど、絶対そこは二度と使うまいと
周りの友達に、そんな苦い経験をふれていたのでした。
あまり香港で嫌な経験をしたこと無い私ですが、このときばかりは
腹の中が煮えくり返ってましたよ。
皆さんも、何かするときは、知り合いからの紹介を利用することを
強くお勧めします。
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本当にあったすごい話
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香港で本当になったすごい経験を紹介します。




