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2006年11月28日 社員旅行 第16日目(最終日)
とうとう社員旅行も最終日となりました。
前日の寒波により足止めされたため、予定より遅れがでてしまいました。
同僚の中には次の日に日本に帰国するというものもおり、
必ずこの日にバンフに戻らなくてはなりませんでした。
一応、雪で足止めされたりするのを見越して、飛行機を予約していたのですが、
思ったよりも足止めされた場所が、バンフよりも遠かったぁ・・・・。
とにかく、走ったこと、走ったこと。
飛行機に乗れないと大変ですからね。
この日の出発は9時ぐらいだったと思います。
(この日だけ手帳に書いていなかった・・・・)
高速道路の道路自体は凍結していませんでしたが、
まわりの木という木は凍っていました(写真2枚目)。
お天気も良く、きれいでしたけど、この寒波のせいで足止め食らったかと思うと
微妙なものです。
北へ北へ走り、まずはカナダの国境まで3時間ぐらいだったでしょうか。
入国審査も1時間弱かかったと思います。
特に悪いことしているわけではないのですが、なぜか入国審査はものすごく緊張してしまいました。
そして、バンクーバーも降った後でしたがかなりの雪でしたぁ(写真3枚目)。
前日は、バンクーバーも壊滅状態だったようです。
バンクーバーの冬は、雨は多いものの、雪はほとんど降りません。
なので、この寒波も話によると1992年の大雪以来だったようです(←間違ってたらすいません)。
ここでは、同僚一人が以前のホームステイ先に滞在することから
その家を目指しました。ノースバンクーバーへと。
半月一緒に旅行をしていたので、一人減るだけでも寂しいものです。
ホームステイ先の家の前で、最後の集合写真を撮りました(写真4枚目)。
ちなみに、右に写っている茶色いバンが我々が乗っていたバンです。
そのままですが、「茶バン君」と呼ばれていました。
良く走ってくれた茶バン君でしたぁ。
この時点でバンクーバータイム・午後1時半過ぎ。
バンフは時差があり、1時間先をいっています。
バンクーバーからバンフまでは約1000km。夏の道路でしたら10時間ぐらいで着くものの
冬の時期ですし、ロッキー山脈の山越えも待っています。
到底10時間では到着しないでしょう・・・。
バンクーバーでは、友人に会いたかったなぁ〜なんて想いもありましたが
すぐに出発しました。
冬の山越えをバカにはできません!!
途中カムループスという街で、また同僚一人が降りていき
とうとう14人乗りのバンの中は3人となってしまいました。
山越えの道路は、除雪車がちゃんと入っていたのですが、
道路の半分は雪で覆われ、半分はアスファルトが見えている状態というものでした。
つまり、車の半分のタイヤは地に付いて、半分は雪に・・・という
微妙なものでした。
そして、とにかく走り続け、日付も変わり朝方の3時半にバンフに到着いたしましたぁ。
日本行きの飛行機に乗る同僚は、到着から2時間半後の朝6時の空港行きのバスに乗りました。
バンフ到着時は、車から降りると、とっても・とっても寒く感じました。
半月も南に旅行に行って、Tシャツでも過ごせる気温だったので、
余計に寒く感じていたと思っていました。
しか〜〜〜〜〜〜〜し、あとで分かったことですが、その夜は、な・な・な・な・なんとぉ〜〜〜
極寒 マ イ ナ ス 30 ℃
だったのです・・・・。寒く感じたわけですよねぇ〜〜〜〜。
誰だってこんな気温じゃ寒く感じます・・・。
そして、茶バン君はまだ走り続けました。
バンフでは、私ともう一人降り、残りの一人は
バンフの街のさらに東約30キロの隣町・キャンモア在住だったので
さらに30分走り、4時到着でした。
この日の走行距離は、約1400km(これもまた手帳に記載無し・・・地図で計算)。
茶バン君よ、壊れることなく良く走ってくれましたぁ。
この社員旅行・16日間での全走行距離は、
8300km
通過した州は、アメリカ・10州。
モンタナ州・アイダホ州・ユタ州・コロラド州・ニューメキシコ州
ネバダ州・アリゾナ州・カルフォルニア州・オレゴン州・ワシントン州
カナダは、2州(ブリティッシュコロンビア州・アルバータ州)走りました。
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