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9月20日(月)敬老の日に行った 神奈川県厚木市にある 「長谷寺(はせでら)」通称「飯山観音」さんに決めました
(理由は単に、まだ記憶が鮮明だから、という点からです
「坂東」というのは、関東、という意味。(たぶん)
「三十三」というのは、観音様が観音経というお経の中で33とおりの姿になり、
その人に向いた方法で救ってくださることからきた数字です。
始まりは熱心な観音信者だった源頼朝といわれてます。
三十三観音霊場を巡礼することにより、
仏様と縁を結んだり、修行の場であったり様々です。
私が巡礼を始めたのは、仏様のいるお寺の静寂なる雰囲気、
不思議な安心感、(たまに恐怖も感じます)、線香と墨の匂いが好きだから。
日本人であれば誰もが感じる感覚だと思います。
そして、三十三ヶ所あるうちの第六番目が「飯山観音」さんです。
実は去年の11月頃一度来たことがあるので、二度目の参拝になります。
桜と縁結びで有名
それを逃し、残暑厳しい今になってやっと来れた。これもめぐりあわせというものですね。。
さてさて巡礼というものは基本歩くものなんですが、こちらは車でも来れます。
駐車場がありますが、駐車場にたどり着くのが運転初心者の私から見れば試練でしょうか。
急な上り坂にすれ違うことのできない細い道。。。さらにカーブ
私だったらここは運転したくないと思いますが、交通量もさほど多くはないので
上ってる時に対向車が下りてこなければ大丈夫
私は歩いて寺を巡るのが好きなんですが、残念ながら坂東のお寺は歩きだと結構厳しい所が多いです
駐車場から、すぐにお寺の入り口、仁王門があります。
建久年間(1190〜99)
源頼朝が秋田義影に命じて
造営された。
・・・・・・・・・・
秋田義影とは誰ぞ?
わたくしにはわかりません
「梵鐘の
余韻若葉の
峡渡る」
岩崎 春星
・・と書いてあります。
仁王門内の仁王像(1700年代のもの) 力強くたくましい
たくさんの灯篭に導かれながら石段を上ります。
そして、お線香をたく。。
再建後、300余年の歴史が経つ観音堂。
お賽銭を入れ、そして合掌。。。むにゃむにゃむにゃ。。。。
中には観音様がいます。
本堂の中に入れますが、
観音様は見ることができず。
ご開帳は1月1日(だったと思う)
(まあ、お正月のあたり)
です。
お寺の方から御朱印をもらい、
参拝終了です
私は二度目なのでもう帰りましたが(写真もほとんど撮らず)
本堂の周りには坂東三十三ヶ所の本尊を模した石仏が並んでます。
あとは、本堂裏から白山頂上の展望台へ上れます。(標高284m)
展望台からの眺めが最高なのでお勧めです
女坂と男坂があり、女坂は緩やかな(後半は意外に急でした)坂道で、
男坂は階段式です。女坂のほうが景色がよかったです。
去年は女坂から上って男坂から下りましたが、
下っている途中、イノシシが目の前を横切っていきました。
ガサガサという草の音がして、木にぶつからないのが
不思議なくらいのスピードで、
まさに 猪突猛進
猪くん以外にも熊も出没するようなので鈴のご準備必至です。
あと、山ビル対策も!
山登りで汗(冷や汗)をかいた後は、温泉と猪鍋がお勧めです
車で来る途中にあった、旅館のふるさとの宿さんで食事も日帰り入浴もできます
あとは、隣に飯山森林公園もあり、サルもいたりで結構色々あります。
私は登山も猪鍋も去年経験済みなので(同じ事を二度やらない主義です)
飯山観音入口のところにある金剛寺へ行ってみました。
こちらには国指定重要文化財の阿弥陀如来坐像があるそうです。
山門です。
木造の門が古くて、
石塔には苔が盛ってて
日本昔話のような景色。
こちらは何だか分かりません。
中に聖徳太子像のようなものがあり
周りは石仏で囲まれています。
もちろん、お参りしました。
こちらが金剛寺。
本堂の中には
金ピカのお釈迦様が
いましたが、
それが阿弥陀如来坐像か
分からず。
たぶん、違う。
石の彫刻お地蔵様。
合掌。
お寺とは、本当に不思議な空間ですね。日本に古くから根付いている文化であり歴史があります。
その聖地に足を踏み入れるだけで心が洗われる気がします。合掌。
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白岩観音、水沢観音は、ぼくの故郷にあります。ぜひ、満願をして下さい。
2011/4/28(木) 午後 1:53
左近寺さん、訪問&コメ&TB、どうもありがとうございます★
今背景が黒いので、見にくかったと思いますが。。スイマセン。。
群馬ですね!!実は記事にはなってませんが、水沢観音・白岩観音とも行ってあります♪
満願まではまだまだですが、頑張っていきたいと思います!!
2011/4/28(木) 午後 3:21 [ comecomecat ]