趣味悠々遊

熱しやすく冷めやすい・・・・どこまで進めるか!いざ、勝負デス

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 先日、近所の会館で開かれた『経験者講習』へ行ってきました。
顔見知りの方もチラホラ。

 家を出ると時に、「すっぴんだけど、どうせ同性の人いないだろうし」と思いながら出向いたところ、まさに紅一点!逆に、ちゃんと化粧していけば良かった…とミニ後悔。

 総勢、75人。平均年齢…目測50代中盤。

若い方から数えて、片手に入れたかもしれません。ふふふ。(←貴重な体験は好き)

13時から登録開始。13時30分から講義開始。
15時過ぎから、ドキュメンタリーVTRを観る。そして、最後に小テスト。

住んでいる地域柄、現役猟師さんが大半で、講師をされてる県警の方も、狩猟中の事故などについての話をたくさんされていました。


 新興住宅が増えてきて、前年にはなかった場所に家がたち、『銃猟場』が近いことを知らない住民からの通報が、年々増えてきているそう。

 「見知らぬ人たちが数人、車でやってきて、なにやら銃を持っているようだ」

 「『パーン』という銃声が聞こえてきた」

 等など。


 それから、事故や違反に関する話。

 「心身ともに、年をとってきたことに気付かずに、つい獲物を追うことに気がいって、猟仲間に怪我を負わせる」

 「慣れているつもりで、実弾を装填したまま銃を背負って足を滑らせてしまう」

 「獲物と人間を見間違えてしまう」

 等など。
 これは、最後のVTRにも出てました。銃保持者の年齢層が高くなり、加齢による錯誤は十分気をつけなければならないとのことでした。



 それから、『盗難』

 「銃は盗まれやすいもの」というくらいの認識を持って、保管する必要がある。
車の中に放置したまま、車から離れることや、ガンロッカーの鍵を目に付きやすいところにおいて置く事も危険だそうです。


 九州だかどこかで、銀行強盗が猟銃を持って押し入り、幸い、人に怪我を負わせることなく、銃をその場に捨てて逃走したそうです。
 その銃は、30年くらい前に近畿地方で盗難に遭った銃だったそうです。

 仮に、その銃で誰かが怪我を負わされたとき、元の銃の管理責任者(銃の保持者)にまで賠償責任はかかってくるそうです。

 銃を自宅で保管する場合、銃を分解して、装弾ロッカーとガンロッカーに分けて施錠し保管する。

 仮に盗難にあっても、使用できない銃は、すぐに遺棄されて、年末の一斉清掃などで、池や川の水底や高速道路の中央分離帯などから出てくるそうです。

 犯罪に使われない努力を怠らないように、心がけましょう。


 それから、意外だったのが、『所持許可証』の盗難。
これも、一年に数名「紛失しました」という届けが出るそうです。
この場合、実は「全国手配」されているそうです。インターネットなどで銃の売買が可能になった近年、不正所持された許可証で、銃を購入している犯罪者が出てきているそうです。

 なので、紛失に気が付いたら、早めに警察に届け出るべきです。
クレジットカードのように、即使用停止には出来ないのでしょうが、早い段階で不正処理にあわずに済むようです。


 さて、次回は、最後の小テストの問題と回答を。
初心者の方の練習問題に向いてるかもしれません。経験者の方には、もちろん復習問題として。


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