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新年も一週間が経ちました。例年ですと実家の岐阜に帰省するのですが、今回は日程的なことと交通渋滞を考慮し、東京で過ごしました。^^;

我が家は調布市の若葉町にあります。氏神様は糟嶺(かすみね)神社です。歩きで10分くらいでしょうか。機会があるたびにお参りに行きますが元旦に行くのは5年振りくらいです。


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                            東側の鳥居                               正面の山道と鳥居


いつものように鳥居をくぐり、階段を昇り、初詣を行います。元旦のお昼近くということもあり、それなりに人影があります。糟嶺神社でいつもの4箇所をお詣りした後は、隣にある明照院(調布七福神)へ
階段で降りて、ここでも拝みます。これがいつもの慣例です。


明照院の階段を降りるとき、ふと思い出します。たしかこの地は古墳だったことを・・・。

現在、神社とお寺の周囲は完全な住宅地ですが、妻によると50年くらい前は田んぼが広がる土地で、野川に流れ込む小川や田でザリガニや小魚を採って遊んだとのこと。いまでは想像もできませんが私がここに来た30年前や地形を考えると十分に納得です。そうした中に瘤のように膨らんだ丘の上に神社とお寺があります。


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周囲からは常に見上げる糟嶺神社


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グーグルアースで見た糟嶺神社と明照院


糟嶺神社の創建年代は不詳だそうですが、多摩郡に4ヵ所ある墳墓(奈良時代の墓)のひとつだと云われ、当初は墳墓の下部に鎮座し、入間村の鎮守社として祀られていたそうです。そして、宝暦8年(1758)に墳墓の上に遷座、明治6年には村社に列格していたといいます。


ここから300mも行くと古墳がたくさん残る狛江市です。古墳が群がる狛江駅近くまででも2kmほどでしかありません。古墳は3世紀〜7世紀にかけて造られた古代の墳墓の一種で、土を高く盛り上げた墳丘を持つ墓です。そうした文化圏のひとつとして造られたのがここの墳墓のようです。

奈良時代(710〜794)というと今から約1300年前です。気が遠くなるような時間です。
たったいま神様と仏様にお詣りしてきましたが、改めて思うと、1300年前のご先祖様にお詣りしていたのかも・・・。そんな感じを受けた今年の初詣でした。


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