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英語を勉強していて面白いと思うことは、ひとつの英語のルールを覚えると、ついそのルールを拡大解釈してしまうことがある、ということです。 たとえば、 1.Have + 過去分詞 は現在完了形で、「ずっと〜している‐」(継続)で
ある期間続いている状態を表すと教えられると、
教えられてはいないのに、「じゃあ、ב過去にある程度の期間していたこと’は had+過去分詞×だ」と
勝手に応用してしまう例をよくみる。
例 ×I had studied English for six years in school. ×
(もちろんbefore I went to Americaといった過去形がつけばOK)
どんなに長い期間でも、それがもう終わってしまっている事なら、過去形、という
2.Give, buy, show のように目的語を二つとれる動詞を覚えると、ことはちょっと割り切れないけどどうしようもない。 Introduce のような目的語を二つとれない動詞にも応用してしまう。 例 ×I would like to introduce you my parents.× でも、これは "日本語では「Oに△を〜する」といっても、英語では目的語を
二つとることができないintroduce のような動詞もある"ということを、同時に
3.これはわたしだけだと思うけど、時制の一致のはなし。教えなければならないのかも。といっても、教師は教えたつもりでも、生徒側が 説明を完璧に理解し覚えていることはありえないので、仕方ないか。 I know he is rich. が過去になると I knew he was rich. になる説明で、 きっと先生は、「主節のknowが過去になると 従属節のis も過去になる」と
説明してくれていたはずだけど、「時制が一致する」という説明だけが耳に残って、
「とにかく主節と従属節の動詞は一致する」と思いこみ、それから何年間かおかしい、
おかしいと思っていた。(一致していない英文がたくさんあったから)
「わたしは彼がお金持ちであると知っていた」と「であるー原形」と「知っていたー過去」考えてみれば、当たり前の話で、この場合日本語のほうがおかしい。 が、同じ時の話なのに混ざっている。 だから、この場合、日本語から英語にする時に「である」と現在形に なっていても、英語は時制に厳しく過去の話だから過去形にしなければならないと 教えたほうがいいんじゃーないでしょーか・・・。 ということで、文法の説明を聞くときは、拡大解釈をしないようにきっちり説明を聞かなければならぬ。おわり。 あ〜、今日も英語オタクな記事書いちゃった〜。 (わたしの勘違いがありましたら、ご指摘お願いします〜!m(__)m)
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時制の一致という日本語は確かにおかしいですね。
英語の主節と従属節の時制を一致させるものと勘違いしてしまうのも
無理はないです。
日本語の従属節は不定詞のように時制を持たず、主節とずれているか
ずれていないかの関係だけを表すというのを理解させないといけませ
んね。最近の子供は、「した」と「していた」と「ずっとしていた」の区別がつかないようです。まず、日本語の時制を数直線上に取る
訓練をした方がいいのかもしれません。
2009/10/20(火) 午前 4:00 [ はぐれ ]
haguregumoさん、やっぱりわたしのような勘違いをする人って多いんでしょうか。
この場合、日本語の特異性としっかり対比させて教えるのが大事なんですよね?日本語は時制の一致をしないので、英語を学習するときにわざわざ教えるのでしょうから。
数直線で時制を説明してくれる先生が多いけど、もっとしっかり教えないといけないということがわかりました。代名詞の表が、英語人間が世界をどうとらえているかの表れだとすると、時制の数直線は英語人間が時間をどうとらえているかの表れといえそうですね。ヒントをありがとうございました。
最近の子どもは、「なに」と「なにか」、「いくつ」と「いくつか」等の区別もつきませんよね〜。一度説明して覚えてくれればいいけど、それもない生徒が多くて、ときどき泣けます〜。わたしの説明が悪いの〜??って。(T_T)
2009/10/20(火) 午前 7:05 [ ohio ]
文法苦手です。頭が悪くなってからの勉強は辛いです。高校時代に文法をしっかりと身につけておくべきですね。時々、解説してくださいね。
2009/10/20(火) 午後 9:56 [ Seito ]
大西さん、<高校時代に文法をしっかりと身につけておくべきですね。> 本当にそうですね。高校英語の文法は、英検1級レベルまで網羅していますからね。最近、文法をやるな!というような英語教材が多いですが、残念なことですね。
2009/10/20(火) 午後 10:58 [ ohio ]
2番目あたりまで読ませていただいて、「あ〜、そうそう "時世の一致" がねぇ・・・」と思っていたら、ちゃんと3番目に時世の一致が紹介されていましたね♪(なんか嬉しい)
テストにて時世の一致を考えるべく文章で従属節に can が出てくると「助かったー」なんて安堵したものです。過去形、現在形と同じなので。大げさですけど。
2009/10/21(水) 午前 10:57 [ onehundredsecond ]
うさは今でも時制の一致には苦しんでいます。思い込みが強すぎで悪い癖が治らないような感じです。なんか悪い慢性病に罹ったのと同じですね。良薬は、やっぱり、文法を洗いざらい・・・。はあ、、、気が遠くなりそう。でも、ここは大事!日本人にとっては盲点の一つだもの。
2009/10/21(水) 午前 11:02
おっと失礼しました、can にはれっきとした could なる過去形がありましたね、三単元と間違え・・・にもほどがある!お恥ずかしい!失礼しました。
2009/10/21(水) 午後 0:51 [ onehundredsecond ]
102ndさん、時制の一致は説明をちゃーーんと聞いていないとわたしのように落とし穴にはまりますね。
時制の一致を気にしなくていいのは、must や should などのことですね? 時制と代名詞などを変えなければならない、話法の変換がわたしは嫌いでした!今も話していても混乱します!(T_T)
2009/10/21(水) 午後 10:45 [ ohio ]
うささん、英語は時制に極端にうるさいですよね。その代わり、結構論理的なルールがあるようですよ。日本人のおおらかさ、文脈から読み取る能力があれば、時制はいらないかも?
2009/10/21(水) 午後 10:47 [ ohio ]