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私も山奥に一滴の水として生まれ、70数年という歳月を
大勢の水の仲間と合流しながら、川を流れて来た。
ゴールとなる大海は、もうすぐそこだ。
そしてまたそこから空へと上げられ、
また以前とは異なる一滴として、
この世を見ることになるのだろうか?
「輪廻転生」、「川の流れのように」・・・
人の考えることなど、誰でも、いつでも、どこでも、みな同じだ。
烏有の人
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生まれる前のことを考えてもしょうがないように、
死んでから後のことなど考えてもしょうがない。
人間として生まれた甲斐とは、生きて、何をして、
この世に生きた証として、何を遺すかである。
どんな人の、誰の人生にだって、生まれた価値」は十分にある。
良い人生も悪い人生もない。 幸福な人生も不幸な人生もない。
「人として生まれて来て良かった」、人間・・ただそれだけである。
烏有の人
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お互いに優れたところは伸ばしあい、
お互いに足りないところは補い合い、
助け合い、支え合いながら、一生を共に過ごす。
それが本当の「夫婦のあり方」というものだろう。
これは師弟でも、親子・兄弟でも、友達でも、
なかなか出来ないことなのである。
夫婦にだけできる、いや、
夫婦にしかできないことなのかもしれない。
烏有の人
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「青春」とは年齢じゃない、気持ちの若さだと、よく人が言う。
「気持ちの若さ」とは何だろう?
「夢とか希望とか目的」とか、そんな大げさな事でなくていい。
「これをやらない内は、死んでも死にきれない」という強い想いが、
気持の中にあれば、それはもう立派な青春だ。
烏有の人
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人間社会における潤滑剤とは、即ち「妥協」である。
他人と妥協することを「自分の負け」だと考える人は、
社会生活の中で、最終的には敗者となる人間だ。
それは自分が「相手に負けた」のではなく、
「社会に負けた」ことになるからだ。
烏有の人
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