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サウジアラビアは自由旅行が難しい国だ。
だから、あの国の様子を知ることは難しい。 でもafpbbニュースが、この記事を掲載してくれたので、旅行気分を味わえる。 かつての知人に、ジッダ出身だというサウジ人の女性がいた。この記事を見て、彼女のことを思い出した。 |
サウジ イエメン
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サウジアラビアは、イスラム教聖地がある国ということで、イスラム教を厳格に解釈する。だから、女性は自由に車を運転もできないという。
外出にも制限がある。
女性の下着を売るのは男性である。
女子校も少ない。
そういう社会では国の発展は望めまい。もっとも、発展より宗教が優先すると彼らが言えば、それまでだが。
サウジの女性ドライバーたちに自由を。彼女たちが危害にさらされることのないように、サウジ政府および社会の寛容をのぞむ。
日本の女性たちはこの問題をどう考えるか。
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イエメンの海岸で泳ぐ、イスラム女性たちの姿を伝える、このafpbbニュースの記事は優れている。彼女たちが、イスラムのルールを守り、肌を直に見せないように、アバヤのような黒いロングドレスのような服を着たまま、海水浴をしている様子を伝えている。 Muslim women in Yemen beach
このような記事は少ない。なぜなら、彼らの社会問題を取り上げ、それを非難する記事が、世界にあふれているからだ。それゆえ、イスラムの女性というと、場合により、抑圧された女性たちという印象が強い。男性優位社会において、時には、名誉殺人(Honor killing)のような仕打ちにあって殺される人。また、イスラム教のしきたりを厳しく守るがゆえに、ファッションも楽しめない女性たち、と思われているのも事実だろう。
しかし、彼らの文化や日常に関する記事は多くない。彼らの社会や宗教を非難する前に、もっと文化について伝えて欲しいものだ。多角的な視点が、異文化の理解や国際交流には欠かせないからだ。
afpbbのこの記事は、その点で貴重である。
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イエメンのビーチバレーチームが、ビキニ応援団に気が散って困ったと言う。
イスラム教徒が多い、イエメンらしい話だ。
イスラムの女性は、公共の場で肌を見せない。
だから、女性専用のビーチでなければ、水着姿にならない。公共の場所では、水着の上に、黒いアバヤを着て肌を隠す。あるいは、バーキニと言って、顔と足だけを出したウエットスーツみたいな水着を着る人もいる。
従って、男性の目がある公共のビーチなどで、ビキニ姿のイエメン人女性がいることは、ありえないといえそうだ。ビキニの応援団を見て気が散るというこの話、敬虔なイスラム教徒であるイエメン人らしいエピソードだ。
文化的事情にくわえて、この応援団の女性たち、可愛らしいから、気が散るのもわかる(笑)。
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世界には人間の数だけ人生がある。
私の人生、あなたの人生、そして、このサウジ人男性。
彼の人生は苦難続きのよう見える。でも、彼がたどり着いた砂漠は人生の地獄ではなかったようだ。
多くの苦悩を乗り越えてきたこの男に幸あれ!。
詳しくは、afpbbニュースの該当記事をお読みください。
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