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映画「戦場でワルツを」

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MSN SANKEIに映画「戦場でワルツを」の関連記事
『「戦場でワルツを」アリ・フォルマン監督 自らの体験を斬新なアニメで描写』
 があります(12月11日付け)。


監督がなぜ、あの映画を作ったのか。
どうやって作ったのか、その答えがこの記事にあります。


この記事は、同ホームページの「ニュース エンタメ」コーナーで、簡単に探せるはずです。リンクはしません。

私はMSN SANKEI の読者で、毎日、朝と晩に記事を読んでいますが、同社・同サービスと利害関係はありません。

イスラエルなどによる、レバノン戦争回想アニメ映画「戦場でワルツを」のフォルマン監督のインタビューが、MSN SANKEI (産経新聞ホームページ)に掲載されています。

記事は検索で簡単に見つかります。トラブル防止のためリンクはしません。
監督の写真もありますが、少々お疲れのように見受けました。


この「戦場でワルツを」は、11月28日より東京をはじめとして、全国公開されるとのことです。

戦場の悲惨をアニメで表現したこの作品は、アカデミー賞 外国語映画賞ノミネート作品でもあり、ロンドンでは昨年冬に公開されました。私の評価は、最高点(4つ星)です。


この映画が、戦争の悲惨を考える良い機会になれば良いと思います。

レバノン戦争における荒廃したレバノンと、難民大量殺害事件を描いた
イスラエルなどのアニメ映画「戦場でワルツ」が、11月28日より
東京で公開されます。なお、この映画は順次全国公開されるとのこと。
Waltz with Bashir in Tokyo

この映画は1982年のレバノンを主な舞台として、イスラエル兵から見た戦争の恐ろしさと、難民殺害事件の様子を、アニメで描いています。
その写実的な表現は、アニメを見慣れた私たち日本人を驚かせるでしょう。
なお、この映画には、実写による、残酷な場面が数分間含まれています。


昨年5月より、この映画についてのブログ記事を書いてきた私は、この映画の日本公開を
喜びたいです。

公式ホームページです。
http://www.waltz-wo.jp/

この記事は、この映画の宣伝ではありません。

レバノンでの悲惨な戦争を描いた、イスラエルのアニメ映画「戦場でワルツを
(ワルツ ウィズ バシール)」が、この10月から東京など全国で順次公開されます。
Lebanon War animation "Waltz with Bashir" in Japan

東京ではシネスイッチ銀座にて、公開開始日はまだ公表されていません。

日本語版公式ホームページは以下です。
http://www.waltz-wo.jp/index.html



前売り券あり。

この映画は82年のレバノン戦争における悲劇が題材です。

イスラエル兵だったフォルマン監督の思い出を元に、彼が見た戦場の地獄と、サブラと
シャティーラの両難民キャンプで発生した、アラブ人によるパレスチナ難民大量殺害事件の悲劇を描いています。この映画はイスラエル軍の自慢物語ではありません。それどころか、この映画には、最新の武装で身を固めながら、あっけなく殺されてゆくイスラエル兵が多数登場します。

なお、このアニメ映画には、実写による残酷な場面が1、2分ほど含まれています。
日本語版はPG12です。


私は昨年、ロンドンでこの映画を鑑賞し、星4つ(最高点、傑作)と評価しました。
この映画が日本で公開されることになってうれしいです。
実写では作り辛い題材をアニメにしたこと。
ドキュメンタリーをアニメで描いたこと。
戦争の悲惨、あるいは同じアラブ民族同士で殺し合う悲劇を紹介する映画であること。
また、殺害を止められなかったイスラエル軍の責任について考える作品であること。
戦争の虚無が上手く描かれていることなどが、印象に残りました。
また音楽も出来が良いです。


詳しくは、以下の記事をご覧ください。

http://blogs.yahoo.co.jp/ohkawa_jerusalem/47870861.html

http://blogs.yahoo.co.jp/ohkawa_jerusalem/48180498.html




なお、この記事は同作品の宣伝ではありません。

戦争映画を見て、平和について考える。
それのどこが悪いのでしょうか。
戦争を賛美することと、戦争映画が好きなことは、次元の違う話です。





ハリウッドの有名俳優が、劇中で大量殺人や猟奇殺人の役を演じても、非難されません。それどころか、賞賛する声すら聞かれる。なのに、イスラエルやパレスチナの映画は、見る機会すらない。そんな馬鹿な話があるでしょうか。


「戦場でワルツを」のような戦争映画を見て、平和について考える。それがいけないことでしょうか。


パレスチナへ行って、現地人の顔写真を撮っただけ。そんな人間が、中東専門家ヅラして、平和主義をかたり、他人に凄む。そういう人間には、人を批判する権利はありません。「現地へ行った」、そんなことは、大したことではありません。単なる自慢話でしかないです。


祖国にいながら、戦争映画を見て、平和について考える。あるいはブログに感想を書く。それだって大切なことですから。




「戦場でワルツを」には、残酷な実写映像が含まれています。ですが、レバノンの、地獄のような世界を余すところなく描いたと言う点で、貴重な作品です。



それに軍事描写の質が高い。ベイルート郊外で停車しているメルカバ戦車のアンテナがかすかに揺れているのには、驚きました。
監督の戦場体験が盛り込まれているのでしょう。


ガリル自動小銃の機関部から排出される薬きょう。
メルカバ戦車の内部の様子。
戦車がゆっくり走る様子を、砲塔の上にいる兵士の視点で描写すること。
重ヘリコプターの内部。
夜、「ある目標」を狙撃する兵士。
戦車兵がジクザクに走る理由。
木漏れ日のなかにいた少年が発射したロケットが、回転しながら飛ぶ様子。
などなどです。


この映画をアニメで製作したことは、特筆すべき点ですね。
実写では、過酷すぎますから。
でも、あるブロガーが言われたような、「アニメならではの恐さ」もあります。
描写が簡素なだけ、悲劇がひきたつのです。民兵が、難民の家族を射殺する場面。
倒れた馬の目に涙があふれること。死体にたかるハエなどです。


よく出来た映画です。音楽も良いですから。


これを見て私は、レバノンに行きたくなりました。もしベイルートに、戦争の犠牲者を慰める慰霊碑があるのなら、私は献花したいです。


もちろん、戦争だけが、レバノンの全てではないですね。
今公開中の映画「キャラメル」のように、ラブストーリーもあります。
レバノン料理は美味しいです。
ローマ遺跡もあります。バールベックは素晴らしかったです。
レバノン杉もあります。

話が「戦場でワルツを」からそれちゃいました(苦笑)。
どこかの国を一面だけ眺めるのは良くないですね。

レバノンが文化の多様性を誇る国になってほしい。
70年代のように、日本人だけでも数千人いた。ナイトライフの華やかさなどから、「中東のパリ」と呼ばれていたこともある。

そんな日が再び来ることを願いたいです。

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