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デモ・ロンドン

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ロンドンの反戦/平和デモの書庫です。
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デモ翌日3

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落ちていたポスター。(これらは)戦争の兵器か?
 経済封鎖によってガザから排除されたもの。
テロリストのチョコ、テロリストのコリアンダー、テロのティディベア(TERROR TED)、テロリストのひよこ、テロリストのロバにカミソリにペンにミシン。イスラエルの経済封鎖を皮肉っているポスターですね。



私が大使館そばでの撮影を終えて、駅方面に向かっていた途中、止めてあった自転車の荷台に、見た目がカラフルな紙がはさんであるのに気がつきました。

手に取ると、それは反シオニズムの葉書でした。シオニズムの包丁を持つ手が毒々しい赤です。


裏には、見たことのある絵が小さく印刷されていました。ブッシュの顔をして犬に引きずられる、ブレアの姿です。
09年1月10日の大規模デモなどで、その絵を持った人たちを見たことがあります。

デモ翌日2

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FURKAN DOGAN は19歳のトルコ系アメリカ人。


今回の9人の死者のうちの最年少。他は30代から60代まで、全員男性。

プラカードには、彼がトルコ・カイセリの高校生であること、将来の夢は医者になること。2人のきょうだい、などが書かれています、カイセリは高品質のトルコじゅうたんの産地です。


イスラエル大使館そばの路地には、消防車が停車していましたが、その横に警官もいます。

デモ翌日1

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6月6日にロンドンのイスラエル大使館付近で撮影した写真をお届けします。前日のデモの痕跡を探しに出かけたのです。




6月6日の朝、私はロンドン地下鉄を乗り継いで、ロンドン中心部の南西地区にあるハイストリート・ケンジントン駅で下車しました。そこから徒歩3分ぐらいの距離にある、在英イスラエル大使館そばに行ったのです。


それはなぜか。6月5日にロンドンで行われた反イスラエルデモの痕跡を探す為でした。5月31日に、イスラエル軍がガザへの援助物資を運んでいた民間船を急襲し、9人の死者が出た事件への抗議のデモです。ですが、私はそのデモを観察/撮影できなかった。ですが、デモの翌日なら、デモ会場にチラシの一枚ぐらいはあるかもしれない。そう思って、6日に出かけたのです。

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イラク戦争を開始したブレアに対するデモ会場で見た、イラクの奇形児たちの絵です。

絵のタイトルは「BIRTH DEFORMITIES CAUSED BY DEPLETED URANIUM MUNITIONS USED BY COALITION FORCES IN IRAQ WAR」です。

ロンドン反戦/平和デモ
29JAN2010, DEMO AGAINST BLAIR IRAQ-CHILCOTT INQUIRY

イラク戦争に参戦した多国籍軍が使用した劣化ウラン弾が原因の先天性奇形児たち、とでも意訳できるでしょうか。9人の奇形児たちの写実的な絵がプラカードになっていました。また子供たちのそばには、劣化ウラン弾と見られる砲弾や弾丸の絵も添えられていました。


しかしながら、私は、この絵をわがブログの読者にお見せしないことにしました。衝撃的な絵だからです。

劣化ウランで作られた戦車砲弾などは、貫通力が強いとされます。一言で言えば、戦車の装甲をブチ抜ける弾です。それが使用されると、ウランの粉末が飛び散り、それが人体に悪影響を及ぼし、結果、奇形児が生まれる。というのが、劣化ウラン弾による奇形児誕生説です。しかし、これには異論もあるとされ、正体不明の病気とされる湾岸戦争症候群(gulf war syndrome) と並んで、その医学的な研究はまだまだ進んでいないようです。


奇形の度合いが激しい赤ちゃんの絵を、わがブログの読者に見せるべきか。
私はデモから帰宅したあと、絵を見ながら考えました。わがブログの一つの目的は、ロンドンの中東文化やイベントを、みなさんに伝えることです。そのために、ロンドンで開催され、中東に関係のある反戦/平和デモの様子も記事にして伝えているのです。

私は過去のデモ会場や、アラビア語新聞などで、損傷の激しい遺体を写した写真を何度も見ました。そして、それについてブログ記事を書くときは、ディスプレイに写した写真の一部を紙で被い、再び撮影してから投稿するなどして、遺体を直にブログの読者に見せないようにしてきました。

今回の絵は、どうすべきか。これは絵である。だから、ブログに投稿すべきだ。
いや、絵とはいえ生々しすぎる。加工して記事にすべきだ。



絵のことを考えていると、ふと、日本の音楽グループ、SENS(センス)の「WISH」という曲を思い浮かべました。


98年に放送された「神様、もう少しだけ」というテレビドラマで使われた曲です。具体的なタレントの名前を書くと、この記事が検索対象から外される可能性が高いので書きませんが、それはHIVに立ち向かう恋人たちの物語でした。主演したイケメン俳優と、若手女優、沖縄出身の黒髪美人がブレークするきっかけになった番組でもあります。

HIVに苦しみ生きた男女のドラマ。それを美しく彩った日本人音楽家たちの傑作。劣化ウラン弾によるとされるイラクの奇形児たちの絵。そして、それをブログに投稿すべきか迷う私。それらには何の関連もないのですが、私の頭の中で入り交じっていました。
悩んだあげくの結論は、「写真を加工してブログに投稿する」でした。


ブログ社会には、戦場の悲劇を伝えるなどと称して、損傷の激しい遺体の写真を投稿する人もいます。ですが、わがブログでは、それらを読者に直に見せないという基本方針を、今回も守ることにしました。たとえそれが絵であってもです。私が、この記事に添付した写真の一部を隠したのは、以上のような理由によります。どうか、皆さんのご理解を頂きたいと思います。

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犬もデモに参加していました。おとなしい感じの犬でした。

2枚目、NHSとは英国の国民健康保険のことです。

ロンドン反戦/平和デモ

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