中年素人登山家の山歩き記

いつも訪問&コメント、ありがとうございます、遅れてごめんなさい。

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2015年9月20日〜25日で、シルバーウィーク山行に行ってきました。

富山県、長野県、岐阜県にまたがる雲の平周辺の北アルプスの山々を
巡るコースです。主な山は、薬師岳、水晶岳、鷲羽岳、黒部五郎岳、
三俣蓮華岳など9座の2800m峰を登って降りて、歩いて来ました。

五泊六日の人生最長の山旅、大きな問題もなく無事帰還できました。

山中では、4日目まで概ね天気も良く、大展望、大絶景を楽しんで
来ました。

今回の山旅で、日本百名山を、4座踏破し、63座となりました。

写真を一部紹介します。

薬師岳山荘からの夕刻の槍穂連峰
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水晶岳からの槍穂連峰、常念
山脈
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水晶岳への稜線コース
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早朝の雲の平
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黒部五郎カール
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詳細な記事は、追ってアップします。






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2日目、いよいよ槍ノ穂先へのアタックです。



詳細なコースとコースタイム
   槍平小屋06:05→08:30千丈乗越08:35→10:40飛騨乗越10:50→11:10槍ヶ岳山荘12:00
   →12:25槍ヶ岳山頂12:35→13:00槍ヶ岳山荘13:50→15:05大槍ヒュッテ15:15
   →15:35殺生ヒュッテ


槍平小屋からの展望
早朝の涸沢岳です。
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槍平小屋、樹林帯の中にありながら、なかなかの展望です。



テン場
6時過ぎだったのですが、殆どのテントは撤収されていて、
皆さん朝が早いです。
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ここからは、西穂高方面も見えます。
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こんあ樹林帯の中の登山道を、せっせと登ります。
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標高2500m付近、森林限界までこんな登山道を登って行きます。
問題は、この間ずっとブヨがうじゃうじゃ舞っていて、かなり辟易します。
下山してくる人の中には、虫除けネットを被っている人もいました。
虫除けネットが正解ですね。
虫除けスプレーとかもいいかもしれません。



ようやく樹林帯を抜けます。
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こんな展望も広がっています。西穂方面でしょうか。
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千丈乗越分岐。
救急箱も設置されています。山小屋管理人の好意によるものだそうです。
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すぐ上が、標高2600m地点。
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こういう高度標識が、100mおきに設置されています。



標高2800m地点
この辺りまで来ると、植物は殆ど見れなくなり、ガレ場登山道です。
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左手を見ると、西鎌尾根。あちらもかなりの急登です。
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突き出ているピークは、槍でしょうか。



標高3000m地点に達しました。
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すぐに飛騨乗越です。
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若者が休憩していました。
これから大キレットを越えて、補高の方まで抜けるそうです。


槍が見えて来ました。
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槍ヶ岳山荘と槍ヶ岳、大槍と小槍。
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道標
槍ヶ岳山荘まで100mと新穂高温泉温泉まで14.4kmいうのが
一緒に案内されているのか、面白いですね。
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槍ヶ岳山荘前のテラスで、食事を摂りつつ渋滞の様子を見ながら、
タイミングを見てアタックです。
ほぼ1時間位休みました。

いよいよ、登ります。
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岩場とハシゴの登りですが、渋滞は全くありません。
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そして、槍ヶ岳山頂。
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ややガスが垂れこめていて、スッキリとはいかなかったのですが
まずまずの展望が得られました。


雲の平方面、こちらの芳香がガスが切れていました。
手前から鷲羽岳、祖父ヶ岳、薬師岳と見えます。
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鷲羽岳
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槍ヶ岳山荘、たくさんの棟が密集している様子がよくわかります。
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穂先から降りてきたメンバー
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乾杯( ^^)/▽▽\(^^ )
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ちょうど槍にガスがかかってしまったのが、残念。



まだ時間が早いので、またまたテラスで大休止。
乾杯のビールを飲みながら、ゆっくり展望を楽しみました。


槍沢、左上にヒュッテ大槍、真下に見えるのが殺生ヒュッテ
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この日当初予定では、槍ヶ岳山荘に泊まろうと思っていたのですが、
ヒュッテ大槍の評判がいいので、宿泊小屋を急遽変更。

また1時間近くの大休止になって、
これから下る東鎌尾根。
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東鎌尾根の下り
槍に見送られながら、結構荒々しい岩場下りでした。
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東鎌尾根途中の展望、
手前南岳、その奥が北穂高、左の三角ピーク前穂高
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ヒュッテ大槍到着
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ここは完全予約制ということで、急に行っても泊まれませんでした。
空いていれば大丈夫だったかもしれませんが、日曜日なのに一杯でした。
小さい小屋なので、あまり多くは泊まれません。
すぐ下の殺生ヒュッテを案内されました。

最近、いきなり行っても泊まれない山小屋もあるんですね。


そして、殺生ヒュッテ
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こちらは空いていて、1スパン下の6人スペースに3人とゆったりでした。
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この日の夕食
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2015年8月22日から23日にかけて、北アルプスの盟主槍ヶ岳(3190m)
に登って来ました。

コースは、前回(5年前になりますが)槍沢ルートからのアクセスだったので、
飛騨沢ルートからにしました。下りは上高地の方に降りる周回コースにしました。

ハイキング部メンバーから、「槍ヶ岳に登りたい」との声があがり、
何人か行きたいとの声があがったのですが、仕事都合とかで行けなく
なったメンバーもおり、最終的には4人パーティでの山行になりました。


詳細なコースとコースタイム
   新穂高温泉12:05→14:00白出沢14:10→15:05チビ谷→15:40滝谷15:50
   →17:20槍平小屋


新穂高温泉から登って、上高地に下るコースにしたため、車を止めるのは
アカンダナ駐車場にしました。
アカンダナ駐車場には、第1から第3まであるのですが、平湯バスターミナルへの
近道にアクセスがいいのは、第3駐車場でした。ここから歩いて7〜8分で平湯BT
に行けます。

東京を早朝発、10時過ぎには、アカンダナ駐車場に到着。

平湯バスターミナル
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地面が濡れているのですが、小雨がチラチラ降っていました。
ここから新穂高温泉まで、路線バスで行きます。



新穂高センター、登山者用の案内センターで、なかなか雨が止まないので、
雨の様子見と昼食がてら、ゆっくりさせてもらいました。
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小屋泊なので、あまり遅くもなれないので、雨はやまなかったのですが、
合羽を着て、12:00には出発です。
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まっすぐ向かいます。
いつか左側も歩いてみたいです。



穂高平小屋、ここで小休止させてもらいました。
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右俣林道を歩くこと、2時間弱。白出沢出合。
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右に曲がれば、穂高岳山荘の方に登ります。




白出沢。
砂防工事でしょうか、工事業者が働いていました。
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狭い箸を渡ります。
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白出沢から、山道が始まります。
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ヒカリゴケ
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ちょっとはっきりしなかったですが、標識がなければ、見逃してしまいそうです。



チビ谷、その名の通り小さい谷
でも雪解け水が流れていて、冷たく美味しい水でした。
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滝谷、こちらは大きな谷です。
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ここの谷、2014年に大雨の後、この橋が流されていたため、歩いて渡ろうと
した登山者が流されて、3人の方が亡くなっています。
無理は禁物です。



登山道は、だんだん険しくなって来ます。
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この辺りで、大腿筋が悲鳴をあげ、足が攣りかけました。
歩くのが厳しくなってきたのですが、引きずるようにして、
ゆっくりと登るしかありません。
足が攣ったときには、塩を舐めるといいという話しがありますが、
これまで攣ったことはなかったので、特に用意していませんでした。

後から、同行者が足の攣りに効くという漢方薬「芍薬甘草湯」を持っていた
ので、それを飲んでみました。即効性があるかどうかはわかりませんが、
攣りそうな時には飲んでおくといいみたいです。
その後、常備するようにしています。


平坦な木道に出ました。
ここでは、たくさんの花が咲いていて、お花が迎えてくれました。
特にミヤマトリカブトが群生していました。
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17:20ようやく到着です。コースタイムをかなりオーバーしてしまいました。
小屋には、17時までには到着すると伝えておいで、先行メンバーが先に着いていたので、
特に問題なしです。
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まだ10年ほどとか言ってましたが、綺麗です。
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すぐに夕食です。
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この日、土曜日でしたが、宿泊者は10名ほど、
我々ば3人で一室(6畳)、個室になりました。
おかげで、ゆっくり寝ることができました。

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またまた、遅くなりましたが、7月乗鞍山行の報告をします。


2015年7月25日、北アルプスの最南端でほぼ独立峰になっている乗鞍岳(3026m)
に登って来ました。3000m峰で最も登りやすい山です。

コースは、畳平まで路線バスで行き、畳平から剣ヶ峰までのピストンです。
乗鞍岳には、ピークが26あると言われています、そのうちの最高峰が剣ヶ峰です。
時間が許せば、剣ヶ峰以外もいくつか登ってこようと思っていたのですが。。。



詳細なコースとコースタイム
   畳平13:50→14:20肩の小屋→15:10剣ヶ峰15:15→16:10畳平


13:40畳平着。
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こんなに遅くなる予定ではなかったのですが、夏休みに入って明くる週の土曜日、
東京からの下り高速道は、朝早くから渋滞していました。
そのため、こんな時間になってしまい、剣ヶ峰の他にあの山この山にも行こうと
予定していたのですが、結局剣ヶ峰ピストンになりました。

この時間になると、畳平ではもう帰路に着こうとしている人が一杯でした。


畳平に「乗鞍岳」の標識があります。
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散策の観光客が大勢歩いています。
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振り返ると、畳平。向こうの山は大黒岳、手前の池は鶴ヶ池。
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こんな車道を歩いて登ります。未舗装ですが、整備されています。
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高山植物の女王、コマクサです。
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不消池(きえずがいけ)。設計の冷たい水で湖面はミントブルーに光っています。
雪渓の白とハイマツの緑に映えます。
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バスで、登って来た乗鞍スカイライン、
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バスが留まっている右手の雪渓では、夏スキーを楽しんでいる人もいました。




肩の小屋。
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小屋横に、山頂への道標があります。
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ここから、いよいよ登山道です。
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前に行くパーティ、相当大きな荷物を背負っています。
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この時には気づかなかったのですが、今見るとこれだけの荷物、
どこかに泊まるんでしょうか。



山頂小屋、売店だけですが、リニューアルの工事中でした。
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荒々しい岩岩の登りになってきました。
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もうすぐ山頂。
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山頂、乗鞍本宮。宮司さんが閉める用意をしていました。
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ガスっていて遠くの展望はなかったのですが、
山頂下の権現池が見えていました。
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今回のメンバーです。
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下りで振り返ると、左の山は富士見岳です。
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そして、畳平着。
もうかなり静かになっていました。
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最終の一本前のバスに間に合いました。



この日は、2時間半ほどの軽登山でした。
車でのお出かけは、朝発でも時間が読めないところがあります。
検討要です。
槍ヶ岳から槍沢コースを下る途中、オコジョを見かけました。

オコジョ、なんとも愛くるしい姿形をしているのですが、
獰猛な肉食獣で、雷鳥なども食べることがあるようです。

では、同行者が撮った写真です。
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オコジョ(Wikipediaより)
オコジョは、ネコ目(食肉目)イタチ科に属する動物である。
気性が荒く、ノネズミなどを食べる他、自分の体よりも大きい
ノウサギやライチョウを捕食することがある。
単独で生活し、岩や樹根の隙間に営巣したり、ネズミの巣穴を
乗っ取って自分の物にすることもある。

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