中年素人登山家の山歩き記

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2011年11月23日、大月市の秀麗富嶽十二景の山雁ヶ腹摺山(1874m)
と姥子山(1503m)に登って来ました。

雁ヶ腹摺山、面白い山名ですが、渡り鳥の雁が腹を摺って飛ぶように見えたことから、こう
呼ばれるようになったようです。山梨県にはここの他に同じような名前の山が笹子雁ヶ腹摺山と
牛奥ノ雁ヶ腹摺山と三山あります。いずれも大月市にあり、大月市の秀麗富嶽十二景の山に
選定されています。

また、速報でも紹介しましたが、雁ヶ腹摺山から見た富士山は旧五百円紙幣の図柄にも使用されて
おり、富士山の見え方がそれだけ素晴らしいということでしょう。


コースは、大月駅から大峠までタクシーで登り、雁ヶ腹摺山から姥子山へ下って、
さらに大垈山(1180m、何て読むのでしょう、後で答えを出します)を通って、
セーメーバン(1006m、これも変わった名前です、セイメイバン又は清明盤との表記も)から
金山鉱泉に下るルートとしました。

同行者は、いつも同行しているベテランK氏、最近山登りを始めたW氏の2名です。

コース詳細とタイムは 大月駅7:50→8:25大峠8:30→9:20雁ヶ腹摺山9:25→10:30姥子山10:40
  →百間千場11:40→11:50金山峠12:15→12:40大垈山12:45→セーメーバン13:15
  →サクラ沢峠13:55→登山口14:10→金山鉱泉14:15→14:40大月駅


この日、朝から抜けるような青空で、展望に期待しながら、向かいました。
大月駅前からタクシーに乗ると、途中運転手が「富士山、ここから見えるよ」とポイントで
教えてくれながら、都度振り向いては期待に応えてくれて、富士山がくっきり見えていました。
40分ほどで大峠到着、7190円でした。

大峠、既に駐車場は10台ほどの車で満車です。
皆さん、相当の早出です。
五百円札の話しは、標識にも記載されていました。
西側に東屋がありますが、そちらは黒岳方面になります。
イメージ 1

ここからも樹間に富士山がチラチラ見えていました。

8:30 大峠を出発です。
イメージ 2

この大峠、既に標高1560mもあるので、300m余りの登りになります。


登山道は、やはり大勢登るんでしょう、道ははっきりしています。
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途中やや急登がありますが、それほど長くはありません。


さすがに1500mを越える山、こんな大きな霜柱も立っており、
ザクザクと霜柱を踏み潰す音を響かせながらの登りです。
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尾根筋に出ると、展望のきく地点があり、
富士山もよく見えて来ました。
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何組かの登山者が下山していて、早い人は暗い内から登ったと言ってました。
やはり、朝早い方がすっきりとした富士山が見えるんでしょう。
確かに、タクシーで登っていた頃の方がよく見えていました。


緩やかに登っていきます。
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9:30 雁ヶ腹摺山、大峠から50分ほどです。
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山頂は樹木が高いのですが、南側方面は開けています。


山頂からの富士山
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さすがにこの標高ですから、山頂で止まっていると寒くなります。

早々に姥子山に向けて出発です。


姥子山方面の標識に従って、一気に下ります。
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かなりの傾斜を下って行きます、こちらから登ると登り応えがありそうです。

奈良子林道に降りてきました。この辺り、標高1480m位ですから
一気に400mの下降になります。
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さらに、20mほど下って、登り返します。
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姥子山西峰を越え、またまた一登りします。
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姥子山東峰です。
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ここは360°の展望が得られます。


先ほど登った、雁ヶ腹摺山です。
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北西から北にかけては、雁ヶ腹摺山が展望をさえぎっています。



富士山です。
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アップして見ました。
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逆光でもあり、あまりはっきりしなくなっています。



東側に目を向けると。
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奥多摩方面になります。
一番高いところが三頭山でしょう、その右が御前山、さらに右奥が大岳山。
奥多摩三山揃い踏みです。

奥多摩三山をアップしてみました。
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南東の方向
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左手の高い山が権現山、その稜線の先が扇山、その手前が百蔵山でしょう、


姥子山、この日貸切り状態で、それほど人気はないのかもしれませんが、
なかなかの展望の山でした。

しばらく展望を楽しんで、大垈山に向かいます。


先ほどの奈良子林道まで戻り、200mほど林道を歩くと、
標識が現れます。
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下っている途中、樹間に姥子山が見えてました。
左が西峰、右が東峰、双耳峰になっています。
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ここからも、そこそこの急坂になって、どんどん下って行きます。
また林道にぶつかり、すこし行くと百間千場です。
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ほどなく、金山峠
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ちょうど、12:00過ぎになったので、昼食タイムです。
ここからむ富士山が見え、富士山を見ながらのランチです。


こんな富士山が見えていました。
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そして、大垈山(読み方の答えです。おおぬたやま)
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ここでも富士山が見えていました。


この辺りは、長〜い落ち葉道、最近人が通った形跡はあまりなく
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ところどころ道がわかりにくくなっているところもありました。


セーメーバン山頂、山という感じではなく、単なる通過点のようです。
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清明盤。陰陽師の安倍晴明にまつわる伝説があり、この名になったということです。

さらに下って、サクラ沢峠
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まっすぐ行けば、高ノ丸を通って岩殿山を経由して大月駅まで歩けるようですが、
日が短いこともあって、ここから右手に折れ、金山鉱泉に下ります。


セーメーバン登山口
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14:10 金山鉱泉「森屋荘」
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すごく立派な石垣です。
ここで汗を流そうと尋ねたのですが、この日はやってませんでした。

ということで、この辺りでタクシーを呼んで、
大月駅へ向かいました。


途中、大勢登山者が歩いているのを見かけたのですが、
雁ヶ腹摺山からは誰にも会わなかったのに、どこから下山した登山者かなって
思っていたら、運転手さんの話しでは岩殿山から稚児落としや高ノ丸を通って
下山した登山者ということでした。


大月駅に着いたら、まだ15:00前、
この日の反省会は、国分寺駅近くのスペイン料理のお店。



反省会は大抵居酒屋なのに、どうしてスペイン料理なのかも含めて
別記事で紹介します。

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