中年素人登山家の山歩き記

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シルバー夫婦の「日本百名山」物語 著者:原田栄作

日本百名山を達成した知り合いのご夫婦が、本を出版しました。
3年前飯豊山で出会ったご夫婦で、元高校校長先生だった原田さんが
定年退職を機に日本百名山を登り始め、昨年達成したそうです。

九州から百名山をやるのって大変でしょうと訊いたら、
飛行機で飛んで(それもシルバー割引使って)、
格安レンタカー借りて移動、民宿泊で行けばそうでもないですよ、
なんて言ってました。
10数年に渡るチャレンジを登山記にして出版しました。

384ページに渡る大作です。
よく観察していて、記録も結構詳細に取られていて、
登山道の様子もよくわかります。
素人登山家故、突っ込みどころが結構ありますが、
百名山を目指す素人ハンターにとっては山行の参考になります。
元高校校長先生らしからぬ、ドジっぷりも素直に書かれていて、
とても楽しく読める本です。

興味のある方は、是非どうぞ。


内容紹介
定年退職後、深田久弥著『日本百名山』に出合い、
山登りに魅せられていく著者。
夫婦で日本百名山に挑戦した際の記録を一冊にまとめました。
山それぞれに感じた思いや、その山ならではの情報も書かれており、
これから山を登ってみたいと考えている方はもちろん、
登山愛好者にとっても参考になる一冊。巻末の登山年譜には、
登山した山の周辺にある観光名所が記載されているので、
登山旅行のご参考に。

著者紹介
1942(昭和17)年、熊本県天草市に生まれる。
熊本大学教育学部卒業。国語教師として38年間、県立高校に勤務。
定年退職後、崇城大学総合教育の講師として6年間勤務。


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2016年の山

なかなか投稿できずに、失礼していました。

今年も相変わらず、山には登っています。
なかなか記事にできないので、先週までに行った山を一覧にしました。

今年の夏秋山は、天気に恵まれず、遠征のときには
合羽着ての歩きになってしまったり、中止したり延期したりして
しまいました。

なるべく記事にはしていこうと思っていますが、ゆっくりアップしていきます。



4月23日三浦アルプス
     京急新逗子駅→仙元山→観音塚→鉄塔(西側)下→乳頭山→畠山→塚山公園→安針塚駅

5月1日大崩山(途中撤退)

5月4日樅ノ木山

5月21日坪山
     JR中央線猿橋駅→中風呂バス停→西原峠→坪山→学校前バス停→中央線上野原駅

6月11日塔ノ岳
     ヤビツ峠→三ノ塔→行者ヶ岳→新大日→塔ノ岳→花立山荘→駒止茶屋→大倉バス停

6月18日景信山
     小仏バス停→景信山→小仏峠→小仏城山→高尾山→JR中央線高尾駅

7月3日塔ノ岳(トレーニング)
     大倉バス停→堀山の家→花立山荘→塔ノ岳(ピストン)

7月16日飯縄山
     戸隠神社中社→登山口→萱ノ宮→南峰→飯縄山→瑪瑙山→瑪瑙山分岐→戸隠神社中社

7月17日高妻山
     戸隠キャンプ場駐車場→戸隠牧場→帯岩→一不動→二釈迦→三文殊→四普賢→五地蔵
     →六弥勒→七薬師→八観音→九勢至→十阿弥陀→高妻山→六弥勒→弥勒新道→駐車場

7月18日妙高山
     妙高高原スカイケーブル山頂駅→大谷ヒュッテ手前まで、降雨のため途中撤退

7月30日〜31日甲武信ヶ岳
     毛木平駐車場→滑滝→千曲川源流の碑→甲武信ヶ岳→甲武信小屋→甲武信ヶ岳→三宝山
     →武信白岩山→大山→十文字峠小屋→駐車場

8月19日〜22日飯豊山
     小白布沢登山口→三国小屋→切合小屋→本山小屋→飯豊山→御西小屋→飯豊山
     →三国小屋(ピストン)→御沢登山口(川入)
     (19日は移動日)

9月3日焼岳
     新中の湯登山口→分岐→焼岳(ピストン) 中の湯温泉泊

9月4日乗鞍岳(3回目)
     畳平→肩の小屋→剣ヶ峰(ピストン)

9月10日塔ノ岳(トレーニング)
     大倉バス停→堀山の家→花立山荘→塔ノ岳(ピストン)

9月17日苗場山(2回目)
     かぐらスキー場駐車場→和田小屋→下ノ芝・中ノ芝・上ノ芝→神楽峰→苗場山(ピストン)
     9月17日〜19日 空木岳(予定)を、降雨予報のため中止し、変更

9月23日〜9月25日塩見岳
     鳥倉林道登山口→三伏峠小屋→三伏山→本谷山→塩見岳(ピストン)

9月30日〜10月2日赤岳(八ヶ岳、2回目)
     美濃戸口→美濃戸→赤岳鉱泉→硫黄岳→横岳→地蔵の頭→赤岳→文三郎道→行者小屋→美濃戸→美濃戸口

10月9日西穂丸山
     新穂高ロープウェイ山上駅→西穂山荘→西穂丸山(ピストン)
     10月8日移動日、わさび平小屋泊

10月10日草津白根山
     白根山ゴンドラ山頂駅→白根探勝道最高点→本白根展望所→鏡池→山頂駅
     10月8日〜10日 笠ヶ岳(予定)を、降雨のため中止し、変更

 

2015年11月21日〜23日勤労感謝の日を含む三連休で、関西方面の百名山
大台ケ原山、大峰山、伊吹山の3座を登って来ました。

3日目は琵琶湖の東に聳える山伊吹山(1377m)に登りました。


伊吹山登山口(三之宮神社)0合目からの標高差1100m余りのコースをガッツリ登り、
下りは、一人が伊吹山ドライブウェイを車で上がり、ちゃっかり駐車場まででした。

この日は、3人(+1)パーティでした。


詳細なコースとコースタイム
   伊吹山登山口8:15→8:451合目9:05→2合目9:20→3合目10:00→4合目10:10
   →10:205合目10:30→6合目10:50→11:107合目11:15→8合目11:35
   →12:00山頂12:25→13:35駐車場




いのしい亭での朝食
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ごく一般的な、バランスのいい朝食でした。
しっかり食べて、この日の登りに備えます。




伊吹山登山道の案内板です。懇切丁寧です。
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伊吹山登山口
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見慣れた登山口の様子です。
入山協力金、300円。
係員がいて、しっかり取られます。




最初は樹林帯を登って行きます。
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30分ほどで、1合目。
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ここまで来ると、空が開けて、展望があります。
この日は曇り空で、スッキリとはしていませんが。
1合目に綺麗なトイレがあり、トイレ休憩をします。



元々スキー場だったところ、緩やかに登って行きます。
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スキー場は、もう閉鎖になっていて、リフトも撤去されていました。
かつて積雪11mと積もったこともあり、世界一の積雪という記録もありますが、
近年温暖化の影響か、雪も少なくなって、スキーヤーも少なくなって来たようです。
スキー場の経営は、どこも大変みたいです。



2合目
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淡々と緩やかに登って行きます。


3合目
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正面に伊吹山を見ながら登って行きます。
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4合目
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5合目
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ここには、飲み物の自販機があります。
500mlのペットボトル、240円でした。
ベンチもあるので、一休みします。




5合目からは、多少傾斜がきつくなります。
道もジグザグで登って行きます。
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6合目
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7合目
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協力金を払うときに教えてくれたのですが、この日「のろし祭り」が
行われているとのこと、ここで休憩してしばらく眺めていました。
風もあったため、薄ら上がっているのが確認できただけでした。
この辺り、関ヶ原が有名ですが、戦国時代の戦場だったところ、
のろしも上げられていたのでしょう。




行童岩。
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登山道からちょっと離れたところに小さな建物が建っています。
修験の場だったとのこと。




8合目
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ここもベンチが設置されています。




8合目を過ぎると、やや険しくなります。
ちょっとした岩場もあります。
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登山道も、荒々しくなってきます。
最後の一登りです。
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山頂への道標が出てきました。
山頂の周回コースまで来ました。
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そして、山頂です。ガスっています。
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山頂の様子
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三角点
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日本武尊像です。
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今回のメンバー。
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そして、ドライブウェイの駐車場まで降りて来ました。
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この日は、行動時間5時間ほど、標高差1100mを登りました。
下りはちゃかりだったのですが、早めに帰京できたので、良かったです。

三連休百名山3座を踏破する慌ただしい山行でした。
天気は曇り空でしたが、雨には合わず、無事下山できました。
また美味しいものを食べられたのも良かったです。

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2015年11月21日〜23日勤労感謝の日を含む三連休で、関西方面の百名山
大台ケ原山、大峰山、伊吹山の3座を登って来ました。

2日目は大峰山の最高峰八経ヶ岳(1915m)に登りました。

大峰山といっても、とても広い山域です。とても1日では歩ききれないので、
最高峰の八経ヶ岳に登ることにしました。

行者環トンネル西口駐車場から弥山を経由するコースのピストンです。

この日は、5人パーティでした。


詳細なコースとコースタイム
   行者環トンネル西口駐車場7:05→8:00大峯奥駈道出合8:05→8:30弁天の森8:35
   →8:55聖宝の宿跡9:00→9:50弥山小屋10:00→10:05弥山→10:35八経ヶ岳10:40
   →11:10弥山小屋11:30→12:40奥駈道出合12:45→13:15駐車場




民宿白滝荘さんの朝食
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ご飯をお代わりして、しっかりエネルギーを溜め込んで、大峰山への登山に備えます。



上北山村の朝です。
この道、かつての国道だったとのこと、今は立派な国道が橋とトンネルで山中を貫いています。
紀伊半島のこの辺りの道は、酷道でした。
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行者環トンネル西口駐車場。
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早朝でも、上の駐車場は既に満車、下の駐車場に案内されます。
皆さん朝早くから行動しています。数十台が駐車できそうです。
駐車料金は1000円/日
駐車場を整理し、料金を徴収しているおじさんに
「もうかりますねえ」って言ったら
「こんな時だけだよ。いつもは閑古鳥が鳴いているんだから」

東口にも数台留められるようになっていますが、東口の方は無料です。
ただし、八経ヶ岳に行くには40分ほど余分に歩かなければなりません。

ここの大峯奥駈道、世界遺産なんですね。熊野古道と一緒になったのですね。



いよいよ出発です。
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最初は、緩やかに進みます。
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右手に川が流れているのですが、その川を渡ると
ぐんと傾斜がきつくなります。
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結構厳しい箇所もあります。急登の連続です。
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急登をヒイヒイ言いながら登っていくと、
1時間ほどで、大峯奥駈道出合です。
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この辺りからボチボチ下山してくるパーティがいました。




奥駈道出合からは、比較的緩やかな登りになります。
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ちょっとしたピークの弁天の森。
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途中上を見上げる山並みが上に見えます。
左が八経ヶ岳、右が弥山
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まだまだ登らなければなりません。



綺麗な木製の階段が整備されています。
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やや急登になった登りです。
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見えて来ました、弥山小屋です。
もう休業中のようでした。
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小屋の前は広場になっていて、ベンチも設置されていて、
大勢休憩できるようになっています。
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弥山という立派な山頂標識があります。
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実際の山頂は、小屋から5分ほど登ったところです。
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では、八経ヶ岳に向かいます。
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ここで、すれ違った数人のパーティから
「弥山はもうすぐですか」と訊かれ、
「すぐそこですよ」
このパーティ、70リットルはありそうなザックを背負っていました。
奥駈道を歩いているという、フルで歩けば、何日かかるのでしょう。



正面に八経ヶ岳が顔を出しました。
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一旦下って、最後の登りです。
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今回のメンバーです。
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曇っていて遠望はなかったのですが、すぐ南側の明星ヶ岳。
奥駈道のルートが、見えていました。
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こちらは、狭い山頂なので、あまりゆっくりできません。
弥山に戻って、朝食です。



弥山小屋の近く、国見八方覗。曇っていたので、展望はありませんでした。
テン場になっていて、何張りかテントが張れるようです。
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ここで出会った単独男性、地元奈良の方ですが、奈良市から車で2時間かかるって
言ってました。奈良県も南北に長い県なんですね。
ちなみにこの方、行者環トンネルほ東口駐車場に留めたとのことでした。
駐車料金1000円ですからねぇと言ってました。


それから下山、まだまだ大勢登ってきていました。
登ってくる中にやはり大きなザックをかついているパーティがいました。
「吉野から来ました」ということです。
一体、ここまで何日かかったのでしょうか。



下山してから、伊吹山近くの宿まで車で移動です。
一番早いのは大阪まで戻り、高速に乗って関ヶ原ICで降りるルート、
それでも4時間半ほどかかりました。



そして、宿に着き、早速乾杯。
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この日の夕食、鹿肉のしゃぶしゃぶでした。
肉はこれがもう一皿、十分に鹿肉を味わいました。
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これを味わえるのは、速報記事でも紹介しましたが、
岐阜県垂井町のいのしい亭、これらを食べて、一泊二食6000円
ロッジ風になっていて、過ごしやすい宿でした。









この日は、行動時間6時間余り、標高差800mを登る、中程度の
登山になりました。奥駈道を歩いているパーティを見て、いつの日か
やってみたいと思いました。

もう一つは、なんといっても鹿肉でした。
2015年11月21日〜23日勤労感謝の日を含む三連休で、関西方面の百名山
大台ケ原山、大峰山、伊吹山の3座を登って来ました。

1日目は大台ケ原の最高峰日出ヶ岳(1695m)に登りました。

東京を早朝に出発し、午後大台ケ原駐車場に到着し、時間があれば日出ヶ岳から
大蛇瑤悗伴回するつもりでしたが、さすがに三連休、高速道路の渋滞により、
かなり遅れてしまい、大台ケ原の駐車場に着いたのは夕方になってしまいました。
晩秋の日は短く、すぐに日は落ちて、真っ暗な中でのナイトハイクになって、
しまいました。同じような人もいて、何組かヘッデン点けてのナイトハイクを
やっていました。

この日は、5人パーティでした。


詳細なコースとコースタイム
   大台ケ原駐車場登山口17:05→17:40日出ヶ岳17:50→18:20駐車場



東名高速道を一路西に向かって走ります。
海老名から厚木にかけて多少渋滞があったものの、ほぼ順調に移動。

新東名に入るとすぐ右手に富士山がくっきりです。
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もしかしたら、大台ケ原からも見えるかもとちょっと期待します。


ところが、新東名が終わり愛知県に入り、岡崎辺りで大渋滞、
車は動かない状況です。
ナビを頼りに、下道を走ったりして急いだのですが、結局2時間近く
余分にかかりました。

刈谷のハイウェイオアシス、刈谷PAに併設され高速から直接入れるテーマパーク
ということで人気の施設です。
ここで時間をとってはならないので、トイレ休憩して先を急ぎます。
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スパーランド長島を横目で見ながら、走ります。
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この後、鈴鹿〜四日市付近でも渋滞し、また紀伊半島を南北に貫く主要道路の国道169号線が
雨のため一箇所で崩落、幸い迂回路があったため、時間はかかったのですが、
なんとか進むことはできました。

大台ケ原駐車場に着いたのは17:00前
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ここは、距離も短いし、危険な箇所もないということで、ヘッデン用意して、
日出ヶ岳往復で行くことにしました。




東大台登山口。
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我々のすぐ前にも、入山するパーティがいました。



登山道に入ると、薄暗くなっています。
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標識を確認して、日出ヶ岳方面に進みます。
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登山道はすでに真っ暗、ヘッデンの灯りだけが頼りです。
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正木峠方面との分岐です。
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最後は、しっかりした階段が整備されています。
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山頂。三角点標柱と石に日出ヶ岳と彫られたちっちゃな標識です。
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展望図、富士山や南・中央アルプス、乗鞍、御嶽なども見えるようです。
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今回のメンバー。
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駐車場まで戻りました。バスが留まっていました。最終バスでしょうか。
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この日は、上北山村の民宿「白滝荘」

まずは、1座を登ったということで、乾杯。
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この日の夕食
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この日は、殆ど移動時間(11時間)になってしまい、
1時間余りの超軽ハイキングでした。

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