ひまわりのたね

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さて話を戻していこう。
口は身体の関所であり、口の中の細菌はその門番であるというのが僕の持論である。
細菌は、決して繁殖して悪さをするだけの存在ではない。

口の中に入ってきた食べ物を識別して、その情報を近くの細胞に伝える。
情報を受け取った細胞は、その情報を更に、脳また第2の脳と言われる腸に伝える。
脳と腸はその情報から、これを食べた場合は今後どういう問題が起こるかを瞬時に判断する。
本来、口を通すべきではないものが通された場合には、嘔吐させて口から吐き出させる指令を出す場合もある。
身体にとって必要なものが通された場合には、各臓器での処理の準備に入る。
脳と腸から送られた信号は、各細胞に伝えられ、その細胞から細菌が情報を受け取り、細菌が活動を始めるというのが僕の考えである。

以前問題にしていた「砂糖」で言えば、砂糖に含まれる「ブドウ糖」と「果糖」に関しては身体に必要な栄養素なのだが、その栄養素を各臓器で処理するに当たって必要とされる「酵素」を欠いているという問題が「砂糖」にはある。
各臓器は、「酵素」を触媒として利用することで、食べ物を身体にとって必要な形に変化させることが出来る。
人間を車に例えるなら、車はガソリンで動くのだが、ガソリンだけでは動かないのと一緒。
点火するスパークプラグがないと火がついて燃え始めない。
その「点火」の役割を果たすのが「酵素」である。

さて、「酵素」であるが、その構造を簡単に言えば、ミネラルの周りにタンパク質が巻き付いたもので、中心になるミネラルの種類や、タンパク質の巻き付き方によって、様々な種類がある。
今発見されている酵素は約3000種で、今後更に多くの酵素が発見されるであろうと言われている。

「砂糖」にはその「酵素」が含まれていない。
黒糖などの非精製の砂糖であればある程度問題ないのであるが、精製された「砂糖」は全く「酵素」を欠く。
だから、精製された「砂糖」ばかりを食べていると、必ず「酵素」不足に陥り、臓器は機能不全を起こす。
先ほどの車の例で言えば、ガソリンが不完全燃焼を起こして、車は走らなくなる。

こういった状態に陥ることを、脳や腸が予測できないはずはないというのが僕の考えだ。
だから、このような状態を回避する対策を練るはずである。
その対策とは、外部からの「酵素」の流入が無いわけであるから、内部つまり身体の中に蓄えてある「酵素」になることの出来る成分で調達しようとするのではないかと考えるのだ。

「砂糖」でいえば、歯や骨が脆くなるという事実がある。
これを上記に理論に当てはめれば、「砂糖」を食べた場合には、その代謝に必要な「酵素」が不足することが予測されるので、身体がその危機を回避するために骨や歯を溶かして、「酵素」になることの出来る成分を補填しようとするのだと思う。

この考え方からすれば、虫歯を作り出す細菌は悪者ではないことになる。
身体の危機を回避するために、上からの命令でせっせと働く現場の職人である。

次回、細菌の不思議な行動にスポットを当て、僕の持論の正当性を示したいと思う。

閉じる コメント(2)

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寝ている間も身体は外的から防御されています。口呼吸の頻度が多いと、余計に口の中に細菌は繁殖するでしょう。口の中の清掃状態が悪ければ余計にそうです。

2007/6/16(土) 午前 6:27 [ ohm**o34r ]

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転載させてくださいね。
ナイス☆
あき

2013/2/24(日) 午後 9:18 Akichan (あきちゃん)


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