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最近、再び走っています。
2月14日のマラソン大会に向けて、という意味もあります。
夏の富士山登山に向けてという意味もあります。
基礎体力の向上という意味もあります。
また、今年中に達成したいある目標のためという意味もあります。
走っているといろいろなことを感じます。
僕は短距離が得意で、持久走は大の苦手でした。
中学校の時に、持久走の記録だけが悪くて、身体力テストの評価がAにならなかったことが原因で、それ以降持久系の競技は避けてきました。
しかし、歳をとってきて、年配の人たちが歩いている意味がよくわかりました。
持久力がないと、どんなことも続かないと。
若い時にもう少し走って鍛えておけばよかった。
野球をしてもスタミナ切れ。
カートをしてもレースの最後まで体力が持たない。
登山がしんどい。
仕事もしんどい。
20代の僕ならば、すべて続けられそうにないことはやめていたと思います。
しかし、30代中ごろにして、やっと「続けることの意味」を知った僕は、続けるための方法を考えるようになりました。
基礎体力がなければ気力が生まれない。
気力が無ければ動けない。
この悪循環が、僕を十数年間無気力にしていたのです。
続けることの根源は、僕には基礎体力だと最近確信しました。
だから、全ての基礎を築くために走っています。
昨年までも走っていたのですが、一回の走行が15分程度でした。
それを今年は30分以上に延ばしました。
長く続けているとわかることがたくさんありますが、走ることも一緒です。
15分ほどの走行では、痛みを感じなかったところに痛みを感じます。
僕は右足首のストレッチは利かないようです。
弱いところがたくさん見えてきます。
その弱点を潰していくところに、ロールプレイングゲームで己のレベルを上げていくような楽しさがあります。
心肺機能はやはり格段に向上するようです。
走ったときのしんどさが全く違ってきました。
夏ぐらいまでには、60分を平気で走れるところまでもっていきたいと思います。
心肺機能の向上と、精神的なタフさがどれだけ相関するか分かりませんが、これも楽しみに続けてみたいと思います。
走っているお陰で脳内にモルヒネ用物質が出続けているのか、今年は良いことが起こるとしか考えられません。
走り続けて何が起こるか、随時報告します。
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