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虚空王の秘宝

 虚空王の秘宝 
              半村 良


 「夜明ヶ前」のひらさんブログで紹介されていたのを読みました。



  理不尽な出来事から 逃亡生活を開始することから始まって
  
  不条理・超現実モノのような話かと思いきや

  果ては 地球から飛び出し、光速を超え 宇宙のはるか彼方まで行ってしまいます。


  ひらさんも記事にしてるように

  「天体物理学、倫理哲学、など、考えさせること、教えられることに溢れていま」した。


  終盤の方では、そんなテーマを噛み砕いて文章にするのが面倒くさくなったのか?

  或いは 作者の頭の回転に筆が追いつかなくなったのか?


  一種のトランス状態になった主人公が、百科事典の文章を棒読みするように

  ベラベラと難解なことを一気に語る。 という手法がとられたりするところがあります^^



● よく「宇宙人」とか「異星人がやって来る」とか言いますが、

  どこかの星では 生命の進化の過程の ちょっとした条件の違いで

  例えば「アリんこ」が進化して その星の支配的な知的生命体となる場合も

  あるかも知れない。


  それらを自分たちと同じように「宇宙『人』」と呼ぶのは想像力が足りないというか

  現在の地球人の驕りでしょうね。


● 同様に、地球の歴史のうえで いろんな条件が重なって、

  たまたま現在 人類が支配的なってますが

  ひょっとしたら恐竜が生き残って ある種が進化し 技術を身に付け

  人類(今のような人間にはなってないでしょうが)は支配されてたかも知れません。


● 将来も ずっと人類が地球上に のさばって居られるでしょうか?

  例えば 活動の舞台である地球に対して、地震や火山の噴火なんて

  コントロールするのは難しいですし、

  例えできたとしても、いずれ 大きくなる太陽に地球は飲み込まれてしまうことは

  判っているし・・・



● 何か

  「物質文明と精神文明の行き着く先は?」 とか

  「信仰(宗教以前の素朴な祈り)とか倫理的なことを 色々と考えてみなさい。」

  と、宿題を出されたような 読後の感想になりました^^;


 
 ローバー、火星を駆ける 
   僕らがスピリットとオポチュニティに託した夢  スティーヴ・スクワイヤーズ
 「2004年に火星に着陸し、いまも活動を続けるNASAの2台の火星探査車(ローバー)。
  赤い惑星に生命は存在したのか? ミッションの研究代表者が、
  火星探査プロジェクトを実現するまでの緊迫のドラマを再現する。 」



 <一休さんの虎退治>

将軍   「この屏風の虎が、夜な夜な出てきて困っとるんじゃ。
      捕まえてくれぬかのう。」

一休さん (タスキがけで踏ん張って 縄を握り締め)
     「私は、こうしてますから どうぞ虎を追い出してください。」

将軍   「・・・ぎゃふん」


● 火星探査とかNASAが全て行ってるんじゃないんですね。

  「一休さんの虎退治」の逆バージョン? NASAは「屏風から虎を出すよ。
   出てきた虎をどうするか 良い案のある人の前で出してやるよ。」
  という具合なんですね。

  火星までロケットを飛ばして、探査機を着陸させる。 NASAがやるのはここまで。
  後は、
    探査機に積める重量(&大きさ)の制限。
    地球と火星の位置関係から 打ち上げ観測の時間の制限。
    予算の制限。
  等をクリアしつつ、どんな観測をどんな装置で行いたいか 素敵なアイデア募集する。

  色々な科学者と技術者(観測装置の)がチームを組んで、
  自分たちの案が選ばれるよう競い合う。

  アメリカ流なのか、科学プロジェクトとはこういうものか知らないけどスッキリしてます。


● 火星までかなり遠いので 指示を出しても時差が生じるので、
  (例えば、進行方向の障害物を避けるように信号を送っても、
   電波が届いた時にはもうぶつかってる。)
  自己判断できるように 探査車は賢く作られてるようです。


● 「プロジェクトX」とか作家が書いた開発物語は多いけど、
  当事者 しかもリーダー本人が書いたものなので、なかなか臨場感がありました。
  時間が無いのにトラブルが起こったり、無事に探査車が応答しだすところとか
  ワクワクものでした。

ズバリ図解 三国志

  スバリ図解 三国志     渡辺精一 監修

 中国3千年が生んだ一大物語をわかりやすい絵で一発解説!

 
 世界初の図解文庫シリーズ!

 古代中国の英雄の壮大な物語が

               図解でスッキリわかる!
 

                                 ぶんか社文庫



 図書館で借りてきた本じゃないけど 記事にします


 三国志は以前ゲームでハマってしまい、それはそれは盛り上がってました(子供ですね)^^;

 「味方の大将がやられる前に敵の大将をやっつける」というステージを繰り返す単純なゲームですが

 敵&味方の武将が色々な作戦や罠をしかけてきて、それを防いだり手助けしたりしないといけません。

 (方法はというと 敵の兵隊や武将を 斬って斬って斬りまくるだけですが^^;)

 自分が それぞれの国の色々な武将になって何度も遊べるゲームでした。


 時代ごとのストーリーや主な武将の出来事は、この本で大まかにわかりました
 
 (関羽や張飛は本当は途中で死んでしまうのね)


 
 この本のせいで久しぶりに またゲームで遊んでます^^;
 
 ビジュアルでわかる船と海運のはなし   拓海 広志 

 時節柄 こんな本を読んでみました。?
 (事件は捜査中だけど 共産主義の国でも労使問題ってあるのね?)


 それは、さておき

 日本のカロリーベースの食料自給率は40%だそうで、残りの60%のほとんどは船で持ってきてるわけで
 40%のなかでも船で各地に分配されてるものも多いでしょう。
 食料だけでなく色々な物も船で運ばれているわけで、 海運の現状を覗いてみたく読んでみました。



 内容は、船の種類・構造、船・港湾の歴史、貿易・物流の歴史と現状を
 写真や図、参考になる本の紹介とともにわかりやすく説明してありました。


 アジアという広い視野では、コンテナによる物流革命でシンガポールや香港が発展し、
 
 日本の後追いで細々と 国内でも宅配などの陸運の発達で海運業界は斜陽な感じですが

 環境面から、地球に優しい船が見直され 鉄道やトラックと組み合わせた高度な物流が構築されるそうです。

 

 おっ! と思ったのが、
 
 『地産地消』と言う観点から 少し範囲を拡げて日本海沿岸の交易に注目してたこと。

 朝鮮半島やロシアと日本の間で荷動きが活発になれば面白いなと思いました。

 各地の産業・経済の充実と、荷主&消費者のニーズに応える新世代の船の開発などが必要でしょうが、

 かつて栄えてた日本海側の港町が盛り返ることになると思うと・・・良いんじゃない?

 
   「4次元以上の空間が見える」       小笠英志


1. タイムマシンの使用が可能として、テレポーテーションする場合
   通常の3次元空間+時間軸の4次元座標で位置を追っていくと どういう図になるか?


2. 直線、円、球、面などの位置関係に どういうのがあるか?

   1次元の場合、2次元の場合、3次元の場合
   「時間」のように次元に意味を持たない数学的に一般化した4次元の場合
   5次元・・・n次元の場合

   それぞれの次元で まったく同じ文章の繰り返しで説明


● なんとなく高次元の世界がイメージできました・・・できてた気がします^^;

  昔、流行った『3Dアート』
  ジーっと焦点を固定して画像を前後させていたら 或る所で画像が立体的に見えるやつ。
  あんな感じでイメージが湧きました。


● 「入門書なので、疑問に思うことや 深めたいと思うことがあったら 以下の本を読んでください」
  の後に、専門書(教科書?)とともに 「ハヤカワSF文庫」の本も紹介されていました。


 
● 返却日を 一週間間違えてるのに気付いて 今日慌てて返しに行ってきました。
  (紹介されてた中の、簡単そうな 「BLUE BACKS」本 借りて帰りました^^;)




 

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