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 この書庫には、いつもお世話になっている 寅屋さん (「手描きのTシャツ寅屋」の雑文)の

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     仕事で普段、当たり前の事と思って やっていることを書いてます 

     何か皆さんのお役に立てればよいのですが・・・
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するめ

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 溶接による「歪み(ひずみ)」のお話です。

 溶接は字面の通り 材料を溶かして 一体化してつなぎ合わせるものです

 材料が金属の場合 炎や電流で熱を加えて溶かします
 (局所的に ルツボや溶鉱炉の中と同じ状態です)

 高温の熱を加えた所は、(周りの空気などで)急速に冷めると 縮みます。

 図のように 青と緑の二枚の板を 赤の線で溶接して継ぐ場合
 https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/d0/cb/ohtamori_tamotsu/folder/1541746/img_1541746_28270423_0?20070205030801

 矢印の断面で見ると 赤の付近が収縮し、結果として下の図のような形に反り返ってしまいます。
 https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/d0/cb/ohtamori_tamotsu/folder/1541746/img_1541746_28270423_1?20070205030801


 アルミニウムのように 熱による変形の度合いが大きい材料の場合 何も手当てせずに溶接すると

 色々な方向に反り返ってしまい まるでスルメを あぶったようになってしまいます。



 歪みの対策として

   ・力技で矯正する
     ハンマーでなぐったり ジャッキで突いたりして変形させて元に戻す方法


   ・拘束する
     定盤にシャコ万で締めつけたり 治具で固定したりして 変形する余地のないようにしておき
     溶接する方法


 などがありますが、

?H4>  今回 紹介したいのが次の方法です

   ・反対に変形させておく
     溶接後にする変形を見込んで 前もって反対向きにずらせておく方法

 https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/d0/cb/ohtamori_tamotsu/folder/1541746/img_1541746_28270423_2?20070205030801

     「逆歪み法」と教科書には書いてあります。
                        (教科書に出てるぐらいだから 裏技とは言えませんね^^;)

  

 こんな方法・考え方が ありますよ と取り上げてみました。

  



    大工さんも お寺とかを建てるときには、瓦の重さで屋根が たわむ(垂れ下がる)ので

    何十年も経ったころ、デザイン的に丁度良い屋根の反り具合になるように

    建てるときは きつめの反りにして造る。

 らしいですね。
 
 (「逆歪み法」は それのコンパクト版です)
  
  

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に し め (その2)

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 にしめ(その1)からの 続きです

 トラックのフックにかけたロープを締めるときに使う結び方です

 (こんな金具の役目をする結び方です)

 https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/d0/cb/ohtamori_tamotsu/folder/1541746/img_1541746_26627347_0?20070104145823.jpg


 https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/d0/cb/ohtamori_tamotsu/folder/1541746/img_1541746_26627347_1?20070104145823.jpg


  1: 引っ張りのイメージです。  

     ロープを引っ張ると、途中にある輪を利用して締まり、テンションがあがります^^

2&3: 二重にした部分を適当なところに持っていき、巻きます。

  4: 引っ張るときに結び目が スッポ抜けないよう(私は)2回巻きつけます。
     (2番目を1番目の下に持ってくるのがミソです)

     その時できる輪に、余ったロープをくぐらせて、ず〜っと伸ばして(矢印)フックにかけます。

  5: こんな感じの結び目になります

     体重をかけるぐらい 引っ張って 留めます

  6: 最後の留め方

     輪を作って フックにかけ 緩みがないように引っ張ります。
 
     ロープの上下に注意 余る側が上(内側)になるように かけます
 
     これを ウチではロープを殺すと言ってます^^
 
     (締め付けの結び目のほうからのテンションで この結び目は緩みにくくなります)
 
     念の為 反対回しにもう一回かけることもあります。


  この結び方が便利なのは ロープを緩めるとき、フックから外して引っ張ると
  簡単に結び目が解ける(消える)ところでしょうか?

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この方法で、「ロープが外れた」「荷物がひっくり返った」とかの事故・災難が発生したとしても
私は責任負いかねます。


  「トラック結び」とか「荷物結び」とか言うようです

  検索してみると 結び方とか最後の留め方とか 少々違いがありました

  それらも ご参考にしてみてください。



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に し め (その1)

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 おせち料理の一品 「お煮しめ」 (いり鳥? 筑前煮? がめ煮?)ではございません

 「荷締め」です


 トラックの荷台に荷物を積むとき、走ってる間に 荷物がズリズリ ずらないよう

 上にロープを渡して締め付け 荷台に固定します。

 そのときの ロープの結び方を 今回、次回で紹介したいと思います。

 (ご存知の方も多いでしょうが、どなたかの お役に立てれば幸いです)



 まず、今回は ロープの端の結び方

 荷台のフックに引っ掛けるため ロープの端っこに 輪をつくります

 https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/d0/cb/ohtamori_tamotsu/folder/1541746/img_1541746_26533124_0?2007-01-02

?H3>もやい結び

 という結び方です。 (船を舫(もや)う時に使うことからの名前だそうです。)

 下の段 4: 緑の丸のところを引っ張って 結び目を固くして完成です(「輪っか」のできあがり)
 
       5: あとで解きやすくするため 蝶結び のように先端を二重にしておく方法もあります


  この もやい結び 
 
  ロープワークの基本の結び方だそうで 検索してみると ズラズラズラっとヒットしました^^

  アウトドアーや救急隊、船乗りさん等 いろいろなところで紹介されてます。

  結び方、使用例など 丁寧に説明されています。
  (私の下手な図より そちらをご覧になった方が・・・是非ご覧になって下さい^^;





 できた輪を荷台の横のフックにかけて ロープを荷物の上を通し

 反対側から ギューっと引っ張ると 荷物は締め付けられます。

 そのときの方法(結び方)は 次回で。

 

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