マイルトレイン

アメリカ型鉄道模型をHOスケールで楽しむ

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 久しぶりに貨車を購入しました。
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サンタフェ鉄道Bx-94形式 模型メーカーのmolocoから発売されていて例に漏れず今様のスーパーディテールで、床下の配管表現に感心しきり。
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サンタフェ鉄道Bx-97形式 上の車輌と同じ外観ですが別形式です。

-94形式が300輌、-97形式が450輌、何れもサンタフェ鉄道の自社工場で組み上げられ、扉位置が車体中央から右側へ20インチずれており左右のポスト数が異なるのが外観上の特徴です。1965年の製造で新造時には屋根に歩み板が装備されていましたが更新後に撤去されています。従ってその留め具が痕跡として屋根の頂上部に、またブレーキ輪は屋根付近の高い位置に残りました。

同鉄道では同じ外観で-114形式というのも700輌の大所帯で運用されました。また屋根がXパネルになった-137形式が500輌、-141形式が300輌と続きました。旧世代の貨車が大量に退役し、一般用途の貨車が全国で非常に不足した時期の登場でした。

缶詰等の食品、紙製品、ブリキ、合板等温度管理が厳しく問われない加工製品の輸送に当たったそうです。

グダグダと能書き連ねましたが、一番肝心な扉位置を中央から20インチずらしている理由は判りません。何方かご存知の方がおられましたらご教授願います。
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サンタフェ鉄道の衝撃吸収装置を搭載した50フィート貨車のうち−94形式のような多目的用途の貨車は都合22形式あって5,500輌近くが運用されました。

最初の6年間、自社工場で2,300輌を組んだわけですね。その次の−144形式はメキシコのメーカーに発注していますが如何なる理由がそこにはあったのでしょう。プレートBなのにフラットなXパネルを持った少々特徴的な外観です。

AC&F社製の車輌はあまり模型化されていませんね。扉付近のパネルが逆エンボスされているのが目印になって50フィート、60フィートで1形式づつアトラスが製品化していたかも。旧ラウンドハウスの製品から改造するのが手っ取り早いと思ったのですが非常に地味な外観で食指が動きません。

親仁も未塗装や形式違いながら既に3形式を模型化してあります。ワインを運ぶものなどは60フィート貨車と混結して走らせたい等々、メーカーに模型化してほしい形式が幾つかあります。まあ、製品化は寝て待つか〜♪

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