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吉祥寺ホープ軒本舗 僕が人生で一番好きなラーメン屋さんです。 大学生になって 上京して すぐにいきました 笑 少年ジャンプの 「ろくでなしブルース」 でここが出てたんですよね。 俺の記憶では ホープ軒に並んでるイメージだったんですけどね 笑 曖昧っすね、人の記憶なんか。 ホープ軒といえば 千駄ヶ谷のホープ軒も有名ですね。 そこは泉晴紀さんの漫画でおなじみのイメージですね。 あえて降りて食うっていう。 漫画にでたら必ず行きたくなりますね。 あと大槻ケンヂさんのコラムとかね。 東京来た特権じゃい!って。 それで通いだすんです。 この吉祥寺ホープ軒本舗に。 大学生のときは友達も少なかったんです。 クラスでよく話しかけてくれたのが博多の人で。二浪して大学入ったっていう。 鷹場君。彼が吉祥寺住んでたから鷹場君の家遊びにいくついでにホープ軒本舗。 それで、町田の横の玉川学園前って駅に住んでたんですが、しばらくして三鷹に引っ越しました。 3年生になるとき。 三鷹では玉川上水の太宰治の入水自殺したとこの前のマンション借りて。 火鉢が捨ててあったんで拾ってきて、本読みながら、エレファントカシマシ聴いてました。 かぶれてたんです。 わかりやすく。 明治大学でしたから。 神保町になるんです。 3年から。 三鷹から神保町行って、カレー食って、古本買って、映画館向かって、アルバイトして、休みの日は井の頭公園をプラプラ歩きながら、彼女に芸人になったらこんなネタをやるんだとか言ってましたね。 そう、彼女できたんですよ、そのあと。 しばらくして同棲なんかして。 すぐ大地と再会してよしもとさんに入って。 当たり前ですけどハンパなく貧乏で。 若手芸人時代は悲惨でしたね。 大学卒業してからは風呂なしのアパートでしたから。洗面所で頭洗ってね。 それで小銭を集めるんです。 部屋中からかき集めるんす。 それでアルバイト終わった彼女と二人で三鷹から吉祥寺のホープ軒本舗まで歩くの。 電車もないからね。 あとで聞いたらここでもひたすら、俺は彼女にこういう芸人がいいんだとかそういうこと言ってたらしいっす。 それでお店着いて、中華そば2つ。 麺硬めでね。 少し余裕があるともやしをつけてね。 たまごよりもやしね。 中華そばなら安いから。 昔は550円とかじゃなかったっけ? そこも好きなんですよね。 それでまたトボトボ歩いて帰るのね。 夢語りながら。 よく聞いてくれてたなぁ。 だから 吉祥寺ホープ軒本舗は夢の味がすんのね。 そんな説明をしながら 大塚のホープ軒本舗で ななみちゃんと鈴木JAPANくんと 食べました。 あんまりホープ軒本舗に後輩と行かないんです。 自分がおごってイマイチとか言われたくないですからね。 思い出に土足で入んなよって思ってしまうんですよ。 個人的に好きでいいんです。 でも、たまに連れていきたくなる。 気に入った後輩とかはね。 ここの部分の椅子がなくなって立ち食いになってた。 意外によかったです、立ち食い。 今も中華そばね。 そこにもやしトッピング。 大人になったんで 煮玉子をトッピングしますね。 もちろん麺硬めで。 絶対これ。 この唐辛子ね。 これをかなり多めにいれる。 胡椒も多めにかける。 それで一気にかき混ぜる。 もやしを底に沈めるの。 それであとは早く食う。 とにかく早く。 スープは流石にもう年齢も年齢ですから 結構控えるんですね。 でも、ここのスープだけはどうしようもない。 飲んじゃう。 お水と交互に飲んじゃう。 そのたんび あの頃のことを思い出して また頑張ろうって思える。 僕にとっては ホープ軒本舗は 夢の味がするの。 |

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