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中島らもはこう言った "あなたは何にでも整合性を求める。正しさを要求する。コップの置き方からセックスまでね。" 正義が蔓延る世界ですね。 20年に1本ってくらいの傑作 「ズートピア」 でも正義の暴力が一番おっかなかった。 つうか、潜在的に潜む自分の差別意識を提示させられてドキッとしたもの。 そう。 あからさまに悪いことしてるって認識してる人ならまだ対応できるじゃない。 悪意が全くないって思ってる偏見が一番怖いんだよって言ってる映画じゃないですか。 これ。 凄まじいでしょ。 そんなの。 戦争だって 差別だって いじめだって 自分は正しいんだって思い込んでる人がやってんだよね。 だからさ。 後ろめたくいこうよ。 恥ずかしく思おうよ。 自分の中にある だらしない情けない しょーもない 空気読めない 悪いところ 少し撫でてあげてさ。 俺そういうとこもある生き物なんだよなって。 そうありたいよ。 僕は憲法9条絶対あった方がいいと思ってるけど、改憲派や兵器が抑止力になるって人の話しに耳を傾けたりしたいなとも今は思ってる。 そういう発言の人にとてつもなくヒステリックに攻撃してくるその様が、なんつうんだろ、戦争を体現化してるような気がして。 HAPPYって肯定だと思う。 でもそれは自分の中にある毒や闇や雨や風や嵐や、それを認めた上でのもののような気がして。 僕が桜井和寿さんの歌にグッとくるのはそこを絶対に描くから。 そうじゃないかな。 もっと緩やかで穏やかで お互いの主張を柔らかく噛み砕く そんな風にできないかなって。 巧妙にね。 映画「ズートピア」って 本当面白かったなぁ。 面白さって武器だと思ってる。 楽しさって武器だと思ってる。 武器? 武器ではないか。 なんだろ。 僕は中島らもさんの言葉 この「正しさ」ってのを「楽しさ」に変えたいだけなんだよね。 なるだけ自然に。 なるだけ抑揚をつけて。 巧妙に。したたかに。 |

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