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Nottingham 大学病院 Queen's Medical Center 薬剤部のカウンターです。
ご存知の方も多いかと思いますが、こちらは基本的に箱渡して、散剤は使用されていません。
計数調剤が基本で計量はあってもシロップ程度、ということになります。(楽っ!)
そして、調剤助手 (Pharmacy Technician) が制度化されているので、薬剤師は最初の処方チェックのみ。
とりそろえから最終鑑査 (accuracy check)、服薬指導まで、調剤助手が行います。
さて、こちらにいると「英語でなんて言うんだっけ?」という薬剤業務用語があります。
基本的には勉強してから行っているのですが。。
というわけでクイズです。英語にしてみて下さい。
簡単なものから難しいものまで、まぜまぜになってます。
1) 入院患者
2) 添付文書
3) 一般開業医
4) 調剤薬局
5) 頓用薬
6) 退院時(処方)薬
7) 与薬記録
答えは下の方。
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1) 入院患者:inpatient
外来患者は outpatient です。
2) 添付文書:package insert
ただし、英国の添付文書は患者さん用です。(OTC の添付文書のイメージ)
日本のインタビューフォームにあたるものとして、SPC (summary of product characteristics) があります。
3) 一般開業医:GP (general practitioner)
ちなみに、外科でなくても「医院」、「診療所」の意味で surgery という言葉を使うことがあります。
4) 調剤薬局:community pharmacy
5) 頓用薬:as required drug
6) 退院時(処方)薬:discharge medications
TTO (to take out) という略語も広く使われています。(退院時だけではなく外泊時などにも使う)
ちなみに入院時持参薬は medications brought in
7) 与薬記録:administration record
病棟では、処方せんと与薬記録が兼ねられています。
昔の日本の注射指示書のようなイメージでしょうか。
内容を薬剤師がチェックし、伝票を起こして薬局に薬をオーダーする、という原始的な供給システムが一般的。
もちろん、これ以外の言い方がされることもあります。念のため。
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