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アメリカでは国内線の遅延が年々深刻化しています。 床屋で読んだ雑誌によると、平均でも 4 機に 1 機は遅れる計算とか。 今日の Yahoo ニュースでも話題になっていました。 「新しい出会いに一番いい空港はどこか」の1位がフィラデルフィア国際空港。理由の一つとして、発着遅れの比率が32%、平均60分の遅れと、全米でも有数の遅れが目立ち、レストラン等の施設が充実していて出会いのチャンスが多いため。。。。 なんか違う気がする。。。。。。 飛行機は確かに遅れるもの、と思って計画をたてないといけません。 遅れるならまだしも、問題なのは乗り継ぎ便のある場合。 話はさかのぼって、先々週のナイアガラ旅行の帰路。 予定ではバファロー 1655→ニューヨーク(JFK)1834/1936→フィラデルフィア2125というデルタ航空の乗り継ぎフライト。 (それにしても、なんで時刻表上も JFK から PHL まで 2 時間もかかるの?飛行時間 30 分くらいでしょ〜。) 直通便もあるのですが、乗り継ぎ便は安いのです。機体は 40 人乗りくらいの小型双発ジェット。 出発地、バッファローにて。。 1655 になっても全く搭乗が始まる様子もなく、「搭乗が遅れます」のアナウンスが一度あっただけ。 しかも、普通は発着案内表示板って、遅延すれば「遅延」とか、「○分遅延」って表示されるもんですが、便そのものの表示も消えちゃうし (写真)。全く情報がない。 で、出発予定時刻から 30 分すぎた頃に、登場予定のゲートにとまっていた機体が動かされ、かわりに到着便が到着。 このあたりで乗り継ぎ便の不安が出てきます。 カウンターにいって「JFK から PHL への乗り継ぎ便は待ってくれるの?」と聞くと「一般的にノーだね。」「じゃ、振替便の手配とかは?」「JFK から PHL への便はそれが最終だからね。」。。。。。ヲイヲイ何とかしてくれよん。 1800 過ぎにやっと搭乗するも、天候不良とかで飛び立たない。 通路をはさんだ隣席の男性は、遅延にいらだっています。 その向こう隣の女性は、私と同じく PHL への乗り継ぎ予定ということで、怒りと困惑。 そのうち、5 名ほどの乗客の氏名が呼ばれて、降機を指示されます。 どうやら、PHL への乗客で、搭乗前に交渉をしていたらしく、他社の PHL への直行便に振替を手配された模様。 隣席の女性も振替便を交渉していたけど、名前は呼ばれず。 「これでは今日中に PHL に帰れない」と判断し、その女性とともに降機を申し出て、地上係員に振替便の手配を交渉することに。(同じ境遇の方がいたので、心強い。交渉はほとんどお任せ。) 幸いにもこの地上係員は親切な方で、振替便の手配をしてくれることに。 しかし、例の PHL への直行便はすでに満席。アメリカ東海岸の各社の航空ネットワークから、端末で必死に乗り継ぎ便を探索します。 何とかユナイテッド航空、ワシントン乗り換え PHL 行き最終便の席を二名分、ギリギリゲット。 二人してユナイテッドの搭乗口にダッシュ。 結局 PHL に到着したのは 23:00 ですわ。。。。。疲)。
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米国生活
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