どんな試験?2級知的財産管理技能士。今年6月に試験を受けて、合格したばかりです。知的財産にかかわる仕事(研究)をしていながら、正直知的財産に関する知識は非常に少なかったので、せっかくなのできちんと勉強してみました。 今年6月までに6回の試験が実施され、2級の合格者はのべ 2,176 名とのこと。 (知的財産教育協会資料より) 受けてみての感想としては、意外と難しかったです。 というのも、この試験は、公式の合格ラインが各科目(筆記、実技とも)80%なのです。 自分の成績は、学科 74/80 (92.5%)、実技 68/80 (85%) なのですが、協会発表の模範解答に基づく自己採点の素点(正答率)はそれぞれ 36/40 (90%)、30/40 (75%) でした。 で、「試験の難易度によっては得点調整がある」ということで、得点調整を受けて、何とか合格です。 合格発表まで、合否はお預け、生殺しでした。。。 今回 (2010.6) の試験でも、3級の学科と実技はそれぞれ合格率が76%、78%。 あの超簡単国家試験「貸金業務取扱主任者」を上回る大ザル試験。 たぶん、国家試験の中で最も簡単な試験の一つといえるでしょう。 (ちなみに2級でもそれぞれ31%、26%なので、お世辞にも難しいとはいえない) 何と、2008年の初回試験にいたってはそれぞれ94%と91%。 しかも、実務経験がない人は3級からしか受けられない。 (自分は研究歴があるので直接2級を受験しました。) というわけで、受験料を稼ぐためのぼったくりじゃないか、とか、小学生向けのクイズか!?、とまで言われてましたからね〜。 こうなると、「3級知的財産管理技能士」を履歴書に書くと、バカにされるのではないかとかえって心配です。 1級はとびきり難しいんですけどね〜〜。 |
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名前が似ていても、公序良俗には反しませんよ〜。
どちらかというと、商標審査ではなく、厚労省の承認にかかるマターですね。
T屋先生はその道(薬名類似性の評価)では第一人者です。
平成13年の厚労科研でT屋先生がつくって、JAPIC で運用している薬名類似度評価システムがあります。
↓
https://www.ruijimeisho.jp/
そして私たちが、それより格段に類似度の判断力に優れるシステムを5年ほど前に作りあげました。というわけで、私もT屋先生に次いでその道の専門家でもあります。
↓
http://www.jstage.jst.go.jp/article/yakushi/126/5/126_349/_article/-char/ja
http://simname.dlmc.jp/med/b/top/
最近ではこうした指標を元に既存医薬品との薬名類似性を確認して命名するようになっています。
ブログ上で仕事の話をすると、同業者には簡単に同定されるので、実質的に匿名じゃなくなりますね。ま、隠すこともないんですが。。。。。。
2010/8/13(金) 午後 0:00 [ 「ひ」 ]