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工事担任者(アナログ第3種)です。 これは、電話やFAXなどの通信機器を、公衆通信回線(電話線など)に接続するための「工事」をするための資格です。 取得したのは 10 年も前ですが、このころは公衆通信回線といっても光回線とかネット電話なんて一般的ではなかったので、入門はアナログな「電話工事」でした。 中でもアナログ第3種というのは、一番下位の資格で、基本的には電話一回線の接続工事をするための資格でした。 「でした」と、過去形で書いていますが、、、、、 工事担任者の資格制度は、旧制度である「アナログ第1種〜第3種/デジタル第1種〜第3種/総合種」という7種の区分から、平成17年に「AI第1種〜第3種/DD第1種〜第3種/総合種」という7種の区分に制度が変わったので、これは「旧制度」の資格ということになります。 (くわしくはこちら) もちろん、旧制度の資格の範囲で、現在でも有効です。 現在の「AI3種」に比較的近い工事範囲をカバーします。 資格者証〜大臣免許〜資格ゲッターの中には「大臣免許」が好きな方もおられるようですが、、、、工事担任者の資格者証は、比較的簡単にとれる「大臣免許」(発給権者が大臣)です。 平成11年当時は「郵政省」だったので、発給者は、今はなき「郵政大臣」となっていますが、今取得すると、「総務大臣」となります。 そうそう、資格者証の様式もこの当時の「黄色紙・写真実物挟み込み・パウチ」から、「白色紙・写真スキャン・パウチ」に、そして現在ではホログラム入りのカード式に、と、次々と変更されました。 ですので、写真の資格者証は「旧・旧様式」です。 (旧様式は後日、総合種の紹介をするときにアップします。現行様式の資格者証は、残念ながら持っていません。。。。) 難易度と需要工事担任者は、第3種の難易度は昔も今もそれほど高くありません。無線の免許でいえば、特殊無線技士レベルかな思います。 ただ、第2種以上になると、少し難易度が増します(4海通・航空通レベル?)。 住宅の内装関係の工事をする場合、工事担任者と電気工事士を持っていると、それぞれ弱電(通信)線と強電(電灯)線の工事ができるので、それなりの需要がある資格のようです。 自分は残念ながら使ったことはありませんが。。。。 |

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