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紹介がおそくなりましたが、、、、
写真が、いまお世話になっている Kaiser Permanente の南カリフォルニア医薬品情報センターです。
Kaiser Permanente は全米でも最大規模の医療保険グループ法人 (非営利) 。
カリフォルニア州を中心に数百万人の加盟者を誇ります。
今いる南カリフォルニアの医薬品情報センターは、グループの中でも最大規模の医薬品情報センターで、Pharm D や PhD の学位を持つ薬剤師が 40 名くらい勤務して、グループ全体からの問い合わせへの対応、医薬品情報提供、グループの採用医薬品の評価・決定、グループでの医薬品使用方針の決定(費用対効果評価)、医薬品使用動向予測、電子カルテや WEB サイトの薬剤に関する部分の開発とメンテ、医療従事者教育など、きわめて広範な医薬品情報活動を展開しています。
で、各グループの活動を学んでいるところ。
グループは基本的に加入者(日本のように社会保険は強制ではないので、企業単位で Kaiser に加入して保険料を払ったりする)から支払われる費用で運営されるますから、薬の選択ひとつでグループ全体で場合によっては年間数十億円もの違いが出てきます。というわけで、採用医薬品の評価・決定や医薬品使用方針の評価・決定は経済的側面から特に重要で、これを扱う Formulary Group には、多くのマンパワーが割かれています。
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