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今時こんな免許証も珍しいです。 (1 枚目: 表紙、2 枚目: 開いたところ、3 枚目: 追補。縮尺はそれぞれ異なります。) 平成も二桁になったというのに、コンピュータを一切使わずに作られた「アナログ免許証」です。 (もちろん、発給管理にはコンピュータを使っているでしょうけど。) 確かに、昔の免許証や免許状は、もちろん皆こんなんでした。 危険物取扱者や消防設備士も手帳形式でしたし、アマチュア無線技士だって手帳形式でした。 もちろん、記号番号はゴム印(or 金属印?)、氏名は手書きで。 賞状型の免許だって、昔は、氏名や日付もしっかり毛筆で重みがありました。 時代の流れの中、メジャーな免許の中では最後まで残っていた「アナログ免許証」の無線従事者免許(通信士、技術士)も、平成 17 年度の発給分からは、コンピュータで出力された紙を手帳に挟んだタイプになりました。 (さらに、来る 22 年度からはついに、それらも手帳式からプラスチックカード式に切り替わるとのことです。) となると、平成17年度に発給されたこの「船舶に乗り組む衛生管理者」免許証は、最後まで生き残ったアナログ免許証かもしれません。。。 しかも、資格マニア垂涎の(?)、大臣の氏名入り、国際免許ですよ〜。 ちなみに、三枚目の追補は、STCW条約[1978年の船員の訓練及び資格証明並びに当直の基準に関する国際条約] に定められた Health Supervisor に相当することを証明するための紙なのですが、誰かがワープロで作ってリソファックスで印刷したような貧弱な追補です。 今は少しデジタルな免許になっているのでしょうか。。 最新の免許のフォーマットを見てみたい気もします。 え?何のための免許かって? それはWikipediaの解説に譲りましょう。
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