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同じ資格を取るんでも、複数の取り方がある場合もあります。
例えば、車の普通免許であれば、
・教習所を卒業する
・試験場で一発で取る
・海外の免許を書き換える
など。
でも、普通免許は普通免許なわけで、基本的にどうやって取ってもその効力は同じです。
ま、同じ資格なのでそれは当たり前といえば当たり前なんですけど。。。
ただ、資格には本来の効力のほかに、いろいろとオマケがついていることがあります。
中でも特に資格ゲッターにとっての関心事は、他の資格を狙う時の科目免除(場合によっては全免除)です。
例えば、電気工事士の免状を持っていると、乙種七類消防設備士の実技試験が免除になる、とか。
(何というマイナーなたとえ.....)
こういった、本来の資格の効力にかかわらない部分は、「どうやって取っても同じ」とは限らないので注意が必要です。
そんな例をいくつかご紹介しておきます。
・公害防止管理者:試験で取ると、他の種類の公害防止管理者試験を受ける時に一部科目が免除になりますが、講習で取ると、試験免除はありません。(自分は試験免除の制度ができる前に全種類を取得したので関係なし。。。と思ったら、ダイオキシンだけは新制度で取ったんだっけ。科目免除になりますね。)
・測量士:試験合格で取ると、職業訓練指導員(測量科)試験の大部分が免除になりますが、大学卒業+実務経験などで取得した場合は、この特典はありません。(自分は試験合格なので、特典あり)
・第一種衛生管理者:試験で取ると、衛生工学衛生管理者の資格講習を受ける権利や、講習の一部免除を受ける権利がありますが、無試験で取ると、この特典はありません。(自分は薬剤師による無試験取得なので特典なし)
・教員免許:これはいろいろな例がありすぎて書ききれません。一例をあげると、一種免許状からの上進があります。専修免許状に上進する際に、もとになる一種免許状を別表1で取得している場合は、大学院での単位取得のみで専修免許状に上進できますが、別表1以外で取得をしている場合は、勤務経験がないと専修免許状には上進できません。
薬剤師も、6年制になったので、4年制薬剤師との間でこうした差異が生じてくるかもしれません。。
(自分はもちろん4年制薬剤師なので、ちょっと心配)
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