|
第二級アマチュア無線技士、いわゆる「二アマ」の免許証です。 これは、旧様式なのでラミネートですが、現在はプラスチックカードになっています。 二アマからは「大臣免許」で、紙の白も白から水色に変わるというしくみだったので、最初にもらったときはちょっと嬉しかったです。 何ができる?出力に制限はありますが、実質的にはほとんど全てのアマチュア無線局に関する操作ができます。出力制限も 200 ワットですが、月面反射通信でもやるのでなければ、200 ワットも出せれば十分です。 地方の放送局の中継局で 100 ワット、コミュニティー FM は 10〜20 ワットですから、それより大出力ということになりますね。 ただし、あくまでアマチュアなので、コミュニティー FM などを開局することはできません。 その場合は陸上無線技術士の免許が必要です。 試験は?
廃止前の試験も、英文 25 文字/分 という蚊が止まるようなモールスでしたが、さらにハードルが低くなりましたね。 (自分が受験した時は、英文 45 文字/分でした。これでもかなり遅い。) 「無線工学」の難易度は第四級海上無線通信士と第三級総合無線通信士の間くらいとされています。 他の資格との関係アマチュアなので、他の資格の取得に関して有利になることはほとんどないのですが、「職業訓練指導員(電子科)」の受験資格がもらえます。とは言っても、「指導方法」以外の試験をやっているところはほとんどないので、職業訓練指導員が欲しい人は素直に「第一級陸上無線技術士」を取りましょう。 |
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2011年09月17日
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]




