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工事担任者(デジタル第三種)です。 具体的には、家庭の電話線や ISDN 線の接続工事を行うための資格で、アナログ第三種の上位資格です。 「今はなき」とはいっても、当時の法令の範囲(工事の範囲)においては、今も有効です。 で、その工事範囲ですが、アナログ第三種が、電話回線(1回線)を接続するための資格だったのに対して、デジタル第三種は、アナログ第三種の工事範囲に加えて、 デジタル伝送路設備に端末設備を接続するための工事(接続点におけるデジタル信号の入出力速度が毎秒192kbit以下のものであって端末設備に収容される電気通信回線の数が1のものに限る。)ができます。 要するにこれは ISDN の工事なのですが、、、、今どき ISDN ってのもね〜。 実は、デジタル第三種は、旧制度の中では一番最後 (平成10年) にできた資格で、新制度 (平成17年〜) までわずか 7 年ほどしか発給されなかったという、比較的短命の資格です。 この資格を取得した平成12年頃は、私も自宅のネット環境は懐かしの「ダイヤルアップ接続」でしたけど、この頃もブロードバンド化の流れはあったので、当時でも「デジタル第三種」ってのはちょっと時代遅れ〜?という雰囲気はありました。 その後、電気通信インフラも格段に進歩し、ADSL やら FTTH がどんどん普及し、平成 17 年に工事担任者の資格制度も改定されています。 なお、自分は旧制度の「総合種」を持っているので、新制度での総合種を取り直さなくても、法律上はすべての工事ができることになっています。 |

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