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毎日新聞 (10月21日(金)) より引用 文部科学省は、都道府県が発行している教員免許について、医師などのように国家試験を経て取得する「国家資格」へ見直す検討を始める。教員の資質と能力の最低基準を国が保証し、信用を高める狙いがある。中央教育審議会(中教審)の特別部会に設置する有識者のワーキンググループ(WG)で実現の可能性を探り、今年度中に方向性をまとめる。 現行の教員免許は、小学校や中学校など学校種別に区分。学生が教育の基礎理論や教育実習の教職課程(小中高は59単位以上)を履修すると、都道府県教委から免許状が授与され、採用試験に合格すると教壇に立てる。 教職の単位認定は各校に任されているため、教育内容や履修の実態が見えにくい。さらに、08年度に小中高の教員免許を取得した学生らは計13万4470人(文科省調べ)に上ったが、09年度に教員に採用された新卒者は1万1951人(同)にとどまり、免許状の形骸化も進んでいる。国家資格になれば、教員免許を取る学生の質の向上が見込まれる一方、現行の免許との整合性や試験のレベル、実施の財源などハードルもある。 WG座長の横須賀薫・十文字学園女子大学長(教育学)は「国家資格にすることで、教員の資質と能力の基準がよく見えるようになる」と指摘。医師など既存の国家試験を参考にし、全国共通の資格試験のあり方を探る。 さすがに既に持っている免許が無効になることはないかと思いますが、すでに教員免許を持っている人が他教科の免許を取得する場合も、国家試験を受験しないといけなくなるかもしれません…… 早く「地理歴史」とらなきゃ…… そもそも、 (1) 民主党政権になった時に、「免許更新制度」の廃止を掲げながら、実施されず ↓ (2) 「教員養成6年制化」がうちだされる。←どうなったの? ↓ (3) そして今回の「国家試験化」提案
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2011年10月22日
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