英国・米国医薬品情報研修紀行

国家資格ゲッター (国家資格101種制覇)。予備3等陸佐。本職は某大学薬学部の教員。07年に英・米に滞在。

米国生活

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アメリカでは国内線の遅延が年々深刻化しています。
床屋で読んだ雑誌によると、平均でも 4 機に 1 機は遅れる計算とか。

今日の Yahoo ニュースでも話題になっていました。
「新しい出会いに一番いい空港はどこか」の1位がフィラデルフィア国際空港。理由の一つとして、発着遅れの比率が32%、平均60分の遅れと、全米でも有数の遅れが目立ち、レストラン等の施設が充実していて出会いのチャンスが多いため。。。。
なんか違う気がする。。。。。。

飛行機は確かに遅れるもの、と思って計画をたてないといけません。
遅れるならまだしも、問題なのは乗り継ぎ便のある場合。

話はさかのぼって、先々週のナイアガラ旅行の帰路。

予定ではバファロー 1655→ニューヨーク(JFK)1834/1936→フィラデルフィア2125というデルタ航空の乗り継ぎフライト。
(それにしても、なんで時刻表上も JFK から PHL まで 2 時間もかかるの?飛行時間 30 分くらいでしょ〜。)
直通便もあるのですが、乗り継ぎ便は安いのです。機体は 40 人乗りくらいの小型双発ジェット。

出発地、バッファローにて。。
1655 になっても全く搭乗が始まる様子もなく、「搭乗が遅れます」のアナウンスが一度あっただけ。
しかも、普通は発着案内表示板って、遅延すれば「遅延」とか、「○分遅延」って表示されるもんですが、便そのものの表示も消えちゃうし (写真)。全く情報がない。

で、出発予定時刻から 30 分すぎた頃に、登場予定のゲートにとまっていた機体が動かされ、かわりに到着便が到着。
このあたりで乗り継ぎ便の不安が出てきます。
カウンターにいって「JFK から PHL への乗り継ぎ便は待ってくれるの?」と聞くと「一般的にノーだね。」「じゃ、振替便の手配とかは?」「JFK から PHL への便はそれが最終だからね。」。。。。。ヲイヲイ何とかしてくれよん。

1800 過ぎにやっと搭乗するも、天候不良とかで飛び立たない。
通路をはさんだ隣席の男性は、遅延にいらだっています。
その向こう隣の女性は、私と同じく PHL への乗り継ぎ予定ということで、怒りと困惑。

そのうち、5 名ほどの乗客の氏名が呼ばれて、降機を指示されます。
どうやら、PHL への乗客で、搭乗前に交渉をしていたらしく、他社の PHL への直行便に振替を手配された模様。
隣席の女性も振替便を交渉していたけど、名前は呼ばれず。
「これでは今日中に PHL に帰れない」と判断し、その女性とともに降機を申し出て、地上係員に振替便の手配を交渉することに。(同じ境遇の方がいたので、心強い。交渉はほとんどお任せ。)
幸いにもこの地上係員は親切な方で、振替便の手配をしてくれることに。

しかし、例の PHL への直行便はすでに満席。アメリカ東海岸の各社の航空ネットワークから、端末で必死に乗り継ぎ便を探索します。

何とかユナイテッド航空、ワシントン乗り換え PHL 行き最終便の席を二名分、ギリギリゲット。
二人してユナイテッドの搭乗口にダッシュ。

そうか、こういう状況で出会いが生まれるのか。。。。。
出会いはいいから定時に飛ばせてくれよ〜。。。。

結局 PHL に到着したのは 23:00 ですわ。。。。。疲)。

3601 Locust Walk, Philadelphia

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University of Pennsylvania の構内、メインストリートの一つです。
帰宅途中、夜 18:00 過ぎの風景。
クリスマスシーズンということもあり、並木の枝にこんぺいとうのような形のイルミネーションがつり下げられていて、とてもきれいです。写真ではなかなかうまく表現できませんが。。。。

さてさて、いよいよ帰国が迫ってきました。。。正月は日本で過ごせます。

Philadelphia 朝景 (2)

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フィラデルフィアの冬。日の出直後の風景です。

夕焼けに比べて朝焼けの方が太陽が金色に見えるのは気のせいでしょうか。

ところで、みなさんは朝焼けと夕焼け、どちらの景色が好きですか。

私は、(特に都市の風景としては)朝焼けが好きです。
朝焼けは、夕景と違ってビルの窓あかりなどがほとんどないので、自然の光が人工物をしっかりと覆って、より静的で神秘的な風景になると思います。

Philadelphia 朝景 (1)

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フィラデルフィアの朝焼けです。

今住んでいる宿舎はフィラデルフィア西部にあるので、都心部の摩天楼が朝焼けのシルエットとなってとてもきれいです。
朝 6:50 頃、最上階まであがって、渡り廊下から撮影しました。
8,000 円のデジカメだとこのくらいが限界ですね。。。
左に移っているビルは、変な形をしている訳ではありません。
右側の側面のガラスに朝焼けが写っているので、あたかもその面がないように見えるだけです。

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ナイアガラ滝の夜明けです。

「冬はつとめて。雪の降りたるはいふべきにもあらず。」
というわけで朝から滝見です。

残念ながら天気は曇りで朝日は拝めず。

外に出たら寒いのなんの。気温はもちろん氷点下。しかもホテルの方が風下で、過冷却の霧雨がさ〜っと降り注いできます。
外で写真をとるのはあきらめ、ホテルのエレベータホールから、移り変わりゆく朝の滝を写真に収めました。

ちなみに今回は、お値段の安い滝の見えない側の部屋に泊まりました。追加料金を払って部屋を変えることもできたのですが、「どうせ直接みにいくんだからいいや」と流してしまいました。
でも、冬は寒いので、部屋から見ることも考慮に入れた方が良さそうです。

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