資格・免許の紹介
[ リスト | 詳細 ]
実際に自ら取得した資格について、免許証の画像とともに紹介
ご質問などありましたら、お気軽にどうぞ。(わかる範囲でお答えさせていただきます。)
他の資格ゲッターたちの活躍もご覧下さい。(資格ブログ村)
ブログランキング「資格・スキルアップ」にも参考になるブログがたくさんあります。
第四級海上無線通信士第四級海上無線通信士の免状(旧々様式)です。 一般に、四海通(よんかいつう)と略します。 「国際電気通信条約附属無線通信規則に規定する海上移動業務に関する無線談話通信士一般証明書に該当する」と記載されています。 旧様式は手帳型になっていて、深緑の厚手の表紙に、「無線従事者免許証」「日本国政府」の文字が金箔押しです。 はじめて通信士型の免許証をもらったのが四海通でした。とても重厚な感じで、嬉しかった記憶があります。 ちなみに旧様式は深赤色の表紙で、使用されたのは割と短い期間のようです。(自分は持っていません。) 一枚めくると、英訳も記載されています。 英訳は、Maritime Fourth Class Radio Operator (Radiotelephone Operator's General Certificate) です。 ちょっとカッコ良い。
旧法の「電話級無線通信士」に相当しますが、その名の通り海上のみで有効です。 操作範囲は、 次に掲げる無線設備の操作(モールス符号による通信操作及び国際通信のための通信操作並びに多重無線設備の技術操作を除く。) 一 船舶に施設する空中線電力二百五十ワット以下の無線設備(船舶地球局及び航空局の無線設備並びにレーダーを除く。) 二 海岸局及び船舶のための無線航行局の空中線電力百二十五ワット以下の無線設備(レーダーを除く。) 三 海岸局、船舶局及び船舶のための無線航行局のレーダーの外部の転換装置で電波の質に影響を及ぼさないもの (『無線従事者の操作の範囲等を定める政令』より)とあります。 例によって、「無線従事者の操作の範囲を定める政令」は条文で見ると非常に複雑ですな〜。 基本的には小型漁船などで無線電話やレーダーを扱うための資格です。 国際通信はできませんが、操作範囲に「技術操作」が含まれているのが特徴です。 これに対して、名前の上では上位の「第三級海上無線通信士」は、国際通信ができる一方、技術操作は極めて限られた範囲しかできません。 このため、第四級海上無線通信士の方が、国家試験の「無線工学」のレベルが上になっており、三海通を受ける時には、無線工学の科目が免除となります。 なお、第四級アマチュア無線技士の操作の範囲に属する操作もできます。 試験の難易度
|
|
職業訓練指導員(電子科)の免許です。 何をする資格?その名の通り、職業訓練の指導をします。職業訓練といってもさまざまな種類があるのですが、その中で「普通職業訓練」の指導は、担当する訓練科に対応した職業訓練指導員の免許を所持している必要があります。 職種毎に免許があり、全部で 123 職種もあります。 1) の養成課程は、仕分けの対象になった「職業能力開発総合大学校」に設置されています。 一番正攻法かもしれませんが、高校生の時に、進路を考えていて「職業訓練指導員になりたい」という人はおそらく少数派でしょうね〜。というわけで、現実的には一般的な方法ではないです。 2) は、高校の教員免許の教科に制限があり「工業、工業実習、農業、農業実習、水産、水産実習、商業、商業実習、家庭、家庭実習」のいずれかに限られます。これに加えて、関連の学科を修了(4)の指導員試験の系基礎と専攻の 80% 以上を履修)が条件です。 実際には、工学部出身者で上記の教員免許をお持ちであれば、123 職種のどれかには該当する確率は高いです。 わりとメジャーな取得方法かと思います。 3) 48 時間講習は、技能士などの資格持っている方が、48 時間の講習(内容は職業訓練原理、関係法規、教科指導法、事例研究、訓練性心理、生活指導、労働安全衛生など)を受講し、免許を申請します。 というわけで、自分の場合は、当時は 1)〜3) には該当しなかったので、試験を受けることにしました。 職業訓練指導員試験これは、都道府県毎に開催されます。試験科目は、 1.実技試験 2.学科試験 2-1. 指導方法 2-2. 関連学科(系基礎学科) 2-3. 関連学科(専攻学科)と、何と、実技試験があるのですよ。 しかし、免許職種は 123 職種もありますので、各都道府県がすべての免許職種の試験をすべて実施するのは不可能です。 実際には 2-1. の指導方法の試験だけが行われ、他の科目の試験はほとんど行われません。 というのも一級技能士を持っていると、関連領域について 1, 2-2, 2-3 が免除になるので、2-1. だけの受験になるのです。 (一級技能士の場合、基本的に 2-1 のみを受験する方法と、48時間講習による方法が選べることになります) ですから、多くの場合一級技能士を取ってから指導方法のみを受験するのが一般的かと思います。 またこの試験は、けっこう受験資格がうるさい試験になっています ここまで書くと、なかなかハードルが高そうで、資格マニアには手が届きにくいという気がするのですが、、、何事にも例外はありまして、「他の資格を持っていると、1, 2-2, 2-3 がすべて免除になる」、という例があります。 他の資格で職業訓練指導員試験を受験する受験資格だ実務経験だと、何だかんだハードルの高そうな職業訓練指導員免許ですが、以下のような資格を持っていると、試験の 1, 2-2, 2-3 が免除になります。1. 第一級陸上無線技術士 →電子科 2. 第一級総合無線通信士 →電気通信科 3. 特別ボイラー溶接士 →溶接科 4. 医師・歯科医師・獣医師→臨床検査科 5. 測量士(試験合格のみ)→測量科 6. 公認会計士・税理士 →事務科 7. 特級ボイラー技士など →ボイラー科 8. 一部の自動車整備士など→自動車整備科というわけで、自分は「第一級陸上無線技術士」なので、「電子科」の実技試験および関連学科はすべて免除。 「指導方法」だけを受験して合格、めでたく免許を取得しました。 |
|
拡大するとこんな感じです。 移動式クレーンを運転するための資格には、 1.移動式クレーン運転士(免許) 2.小型移動式クレーン運転技能講習修了 3.小型移動式クレーン運転特別教育修了の三段階があります。 1.はすべての移動式クレーンの運転ができます。 2.はつり上げ荷重5t未満 3.はつり上げ荷重1t未満 の移動式クレーンの運転ができます。 ただし、3→2→1 と順番に取得する必要はなく、いきなり1.を取得することもできます。 自分も「無駄な下位資格取りはしない」というポリシーで、直接 移動式クレーン運転士免許を取得しました。 クレーンについては、こちらが詳しいです。 取得方法移動式クレーン運転士の免許は、学科試験と実技試験があります。具体的な取得方法は、自動車の運転免許と少し似ていますが、 (1) 試験場で学科試験、実技試験の両方を受験する。 (2) 試験場で学科試験のみを受験して、実技については指定教習所に通う。 (3) 指定教習所で学科、実技とも習う。の三通りがあります。 (1) は、小型移動式クレーンなどを普段扱っている方以外は、お勧めできません。 これは、自動車の運転免許などと比べて実技試験が年6回と少なく、また練習する場所もあまりないためです。 また、試験手数料も一万円以上。さらに関東の場合は、知る人ぞ知る五井(千葉県市原市)の試験センターまで行かないといけません。数回落ちると、試験手数料と交通費だけで、教習所代が出てしまいます。。。 (2) は、普段移動式クレーンを扱っていない方に、最もおススメの方法です。 学科試験はそれほど難しくないので、五井で受け、あとは教習所に通います。(3) の方法と比べて、教習時間も短く、教習料金も安くなります。 (3) は、とりあえず筆記試験を受けたくない人向けですが、教習料も高く、教習時間も長くなるのであまりおススメしません。 教習所って??移動式クレーンの教習は、原則 7 日間程度かかります。しかも、多くの教習所では「連続で 7 日間」などとされています。 これでは、仕事を持っている身としてはとてもムリです。。 が、教習所によっては、自動車の運転免許の教習のように、一時間ずつ分割しての教習を受け付けてくれるところもあります。 特に、葛飾区の東京クレーン学校は、土日も教習があるので、東京(近郊)に在住で仕事をしながら取りたい、という方にはおすすめです。 自分も、ここで実技教習を受けました。 東京クレーン学校の教習用クレーン。 教習の内容これは他の多くのサイトでも紹介されているので、詳しくは述べませんが、吊り荷を定められたコースに沿って、ポールやバーなどの障害物をクリアーしながら制限時間内に動かして元の位置まで戻す、というものです。基本的にジブの伸縮は使わず、上下、巻き上げ/下げ、旋回の 3 つを行います。 ちょっとコツがいるのが、いわゆる「振れ止め」ですが、コツをつかめば大丈夫です。 まったくクレーンを触ったことがないと、不安もありますが、ま、それほど心配はいらないと思います。 というか、自分の場合、クレーンはもちろん、大型重機系ははじめてだったので、ゲーム感覚で
(大特とフォークリフトは取ってましたが。) |




