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現在は、騒音関係と併せて「騒音振動関係」となっていますが、旧法では騒音関係と振動関係は別の資格でした。 で、だいぶ前に騒音関係だけを取っていたのですが、法改正に伴い騒音と振動が統合されるということで、法改正前に振動関係を取ったものです。従って、旧・騒音関係とあわせて現在の騒音・振動関係の資格となります。 現在は、公害防止管理者は科目合格制度などが導入され、かなり取得しやすくなりましたが、この当時は全科目に一度に合格することが必要でしたし、他の種類の資格を持っていても、科目免除などはありませんでした。 自分は旧制度で水質1、水質4、大気1、騒音、振動をとったので、何度「公害概論」を勉強したことか。。。。 今の試験制度がうらやましいです。 大臣免許×2でも、旧制度で取ってちょっぴり嬉しいところ、それは、資格証に、大臣の名前が二名併記されているというところでしょうか。もっと前は通商産業大臣のみでしたが、この当時は経済産業大臣と環境大臣の併記になっています。 資格証は数多くありますが、大臣二名の氏名が載っている資格証は、この当時の公害防止管理者くらいではないでしょうか。 現在は、社団法人産業環境管理協会会長という、国家資格にしては何とも威厳のない発行者名になってしまいました。。。 取得方法国家試験に合格する方法と、講習で取得するという方法があります。講習の方は、結構厳しい受講要件があります。([学歴+実務経験]または[資格]) しかも、講習で取ると、その後他の種類の公害防止管理者試験を受ける時に、科目免除の特典がありません。 というわけで、やはり国家試験を受験するのが近道だと思います。 (自分も、大半の種類について受講資格がありますが、講習で取ろうとは思いませんでした。) 。。。。。。。具体的なことはよくわかりませんです、私にも(笑)。 |
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第2級海上特殊無線技士の免状(旧様式)です。 一般に、二海特(ニカイトク)と略します。 何ができるかと言いますと、 「漁船や沿海を航行する内航船舶の船舶局、VHFによる小規模海岸局などの無線設備」 が扱えます。 要するに、内航船の船長さんなどが他の船舶や港の無線局と無線電話でお話するための資格です。 ですので、いわゆる「船舶通信士」の資格ではありません。 プレジャーボートの無線機や、海上レーダーなども扱うことができるので、海関係の人にはそれなりに実用性のある免許です。 自分にとっては、今から 19 年近く前に、アマチュア無線技士を取った後に、アマチュア以外の無線資格として最初にとったのがコレです。 そのころは正直情報量も少なくてよくわからなかったので、「講習」でとりました。 (今考えると、試験でとれば良いのに〜、という感じですが) しかも当時は、電気通信術(和文電話の送話と受話)も試験があり、「朝日のア」とか「いろはのイ」なんて一生懸命覚えました。 「お客さんから料金を受け取って通信ができる」(電気通信業務、すなわち公衆電報などを扱える)免許なんだからきちんと練習しなさいと言われました。 「へ〜、そうなんだ〜」と思った記憶があります。 でも、送話はともかく受話で落ちた人はいたんでしょうか???? 耳が聞こえる日本人ならまず落ちませんぞ。 (だからこそでしょうか、今では和文電話の電気通信術の試験は廃止されています) これを契機に、一海特、四海通、三海通、二海通、一海通と順にスキルアップを重ねていくことになるのでした。 |
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衛生検査技師です。 上記 6 つの検査業務(検体検査)ができる、と書きましたが、実は、これらの業務に特別な資格は要らないんです! 環境検査すら免許が要るのに(環境計量士)、遺伝子診断など、高度な技術を必要とする医療検体の検査が、(技術的裏付けも守秘義務もない) 無資格者に許されている、という医療法制の現状もどうかと思いますが。。。 じゃぁ、衛生検査技師は何?ということですが、実はコレは「名称独占資格」です。 ですから、「衛生検査技師でないとできない業務」はありません。単に、無資格者が衛生検査技師と名乗ることが禁じられているのみです。 名称が似た資格に「臨床検査技師」というのがありますが、こちらは、衛生検査技師の上位資格で、衛生検査技師の業務に加えて、採血や生理学的検査などができます。そして、この部分は「業務独占資格」です。 資格制度と衛生検査技師の廃止衛生検査技師は、大学において医学、歯学、獣医学、薬学、保健衛生学の課程を修めて卒業した者であれば無試験で取得できます。もちろん医師、歯科医師、獣医師、薬剤師も無試験で取得できます。 正確に言うと、平成 22 年度末までは取得できます。 というのも、平成17年の法改正により衛生検査技師は廃止され、検査技師は臨床検査技師のみとなったのです。 (平成 22 年度までは、経過措置として、衛生検査技師免許の交付を受けられます。) 検査業務の今後と薬剤師さて、本業は薬学なのでその立場から。薬剤師のお仕事は多様です。例えば、薬物血中濃度をモニターし、投与量などを調節するというお仕事があります(TDM)。 今後は遺伝子診断なども行いながら薬の最適な使用法を提唱していく必要も出てきます。 (事実、投薬を最適化するための遺伝子診断にも、一部、健康保険の適用が認められるようになりました) 血液や遺伝子などの臨床検体を直接検査する機会も増えてくるでしょう。 上述のように、今のところ検体検査には資格は不要ですが、今後の法改正次第では、遺伝子診断などの検体検査が「資格者」の独占業務となることも十分に考えられます。このとき、(あってはならないことですが)万一その「資格者」から薬剤師が除外されてしまうようなことがあると、医療現場での薬剤師の業務に大きな支障が出ます。 念のため薬剤師は、今年度中に、衛生検査技師の登録をしておいた方がよいかもしれません。 |
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電話級アマチュア無線技士:現在の第4級アマチュア無線技士に相当する旧資格です。 この資格は、昭和時代の青少年にとっては、理系に対する興味を育んでくれた非常に意味のある資格だと思います。 自分がこの資格を取得した昭和50年代後半は、まだまだパソコンや携帯電話はほとんど普及していなかったので、「海外とさえ通信ができる」というアマチュア無線は、理系少年の知的好奇心を満足させてくれるには十分でした。 小学生のうちは、無線もたいてい「トランシーバー」遊びまででしたが、ほとんどの中学・高校には無線部がありましたので、中学生・高校生になると、興味のある少年は、無線部に入って無線の原理を学んだり、アンテナを立てたり改造したり、また海外と無線交信したりしながら、当時の先端技術に触れ、また、遠い異国に想いをはせたのです。 それは現在のコンピュータやインターネットのような位置づけかもしれませんが、無線機を操作するにはこのアマチュア無線技士免許が必要でしたから、誰もが体験できる世界ではなく、一部の理系少年の特権でもありました。 自分も、中学・高校の頃は、無線機は持っていませんでしたが、無線の免許をとり、無線部にもときどき顔をだしたりしながら、無線通信への興味を育んでいきました。同じように、私と同世代の理系人には、アマチュア無線の経験がある人も少なくありません。 その後昭和60年代に入ると、アマチュア無線用のトランシーバーは、短波 (HF) や超短波 (VHF) から、極超短波 (UHF) へと利用周波数が上に移り、これに伴い機器やアンテナも小型化していきます。 携帯電話はまだ普及していなかったので、スキーやドライブというと、アマチュア無線機を持って行く人も少なからずいました。 このように、無線を趣味にする人だけではなく、実用的に用いる人たちも参入し、アマチュア無線技士の免許発給数も急速に増加しました。430 MHz 帯は大変ににぎわっていた記憶があります。 自分も、その頃には 1 級アマチュア無線技士の免許をとり、ハンディトランシーバ (144/430 MHz) と自宅用のトランシーバ (430 Hz) を購入し、自宅マンションの屋上 (地上高 40 m) に八木アンテナをたてて、主に 430 MHz 帯での交信を楽しんでいました。 そして今、インターネットと携帯電話の普及に伴い、アマチュア無線の世界は以前の静けさを取り戻しているようです。 しかし、その主役は以前のような青少年ではなく、熟年層に移りつつあるようです。 自分も、残念ながら現在は休局状態です。 今後、趣味としてのアマチュア無線はどのような経緯を辿るのでしょうか。 個人的には、中学・高校における理科教育や課外活動の一環としては、まだまだ活用の余地があると思うのですが。。。 |

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