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メジャー資格、第二種電気工事士です。 電工職人にはなれませんでしたが、家のコンセント工事などができるので、そこそこ実用的。 自分は、電験三種による筆記免除で、実技試験のみでした。 というわけで実技試験について、たまには受験生に役立つ (?) 経験談を。 実技試験の練習実技試験は、練習セットを「工具の店もんじゅ」さんから購入して、それでもちょっと足りなかったので、近所のホームセンター(ドイト)で、電線買い足しました。実技試験の問題は(財)電気技術者試験センターから発表されている(10〜15問が公開され、そこから1問出題)ので、心配はいりません。 (確か、自分が受験した年あたりから事前発表制になったと記憶しています) というわけで、試験練習ですが、まずは公開問題の複線図を一通り作成して勉強します。 続いて、全部の問題について実際に作ってみる機会があればよいのですが、全部作ると結構時間がかかります。 でも、必ずしも全部やらなくても大丈夫です。 なるべく、類似していない問題を7〜8問選んで練習し、規定時間にできるようになっておきましょう。 自分は、6〜7問しかやりませんでした。 そのかわり、芯線ムキムキとか、ワッカづくりなどの、個々の要素の練習は少し多めにしましたよ。 工具工具も、「工具の店もんじゅ」さんから購入。ただし、これには最低限必要なものしか入っていません。 標準的には、これにワイヤーストリッパーとラジオペンチを追加するのかな?? 自分はワイヤーストリッパーは買わず、本番も電工ナイフで望みました。 ただ、ワッカは、普通のペンチよりラジオペンチの方が作りやすかったし、ラジオペンチなら100円均一でも売っているので、ラジオペンチだけは買い足しました。 薬学部教員だというのに、最初に星薬科大学に行ったワケが第二種電気工事士の実技試験受験だなんて、関係者にはとても言えませんです、はい。 で、それはそうと、、 正直、試験場には何人か、めちゃめちゃ慣れていて、作るのが超〜ハヤい受験者がいます。 そりゃ〜、普段やってれば早いですわ。 でも、気にしちゃいけません。スピードは採点外。マイペースでやればいいんです。 練習で規定時間内に終わっている人なら、本番も大丈夫。 あと、くれぐれもケガにはご注意を。 自分は、本番は無事でしたが、練習中に一度だけ電工ナイフで出血(流血とまではいかない程度)。 |
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測量士の登録通知書 (上) と、試験合格証書 (下) です。 登録通知書は何とA4のコピー用紙のようなペラペラの紙です。 さて、測量士の資格を取得するにはいくつか方法がありますが、主な方法は二つ。 一つは、大学などで測量に関する科目を修めて卒業し、その後実務経験をとるという方法。 もう一つは、国家試験による方法です。 私の場合は、国家試験合格ですが、測量士の国家試験は、あまり参考書も多くないし、受験に関する情報もかなり限られています。記述式問題もあり、赤鉛筆・青鉛筆持参などという、ちょっと珍しい試験でもあります。 一方、測量士の下位資格に、測量士補という資格がありますが、こちらは受験者も多く、試験の形式もマークシートのみ。参考書や情報もあふれています。これは、測量士補に合格すると土地家屋調査士の試験が一部免除されるという理由によります。 (土地家屋調査士を受験する場合、まずは測量士補に合格するのが普通です。) 自分の場合は、上位資格がとれそうであれば、わざわざ下位から取って、資格の数を増やすようなことはしない主義なので、測量士補を受けずに直接測量士を受験して、一発合格しました。 さて、測量士って何をするんでしょう。 基本的には測量に関する計画を作製し、又は実施するための資格なんです。 でも、測量というのは、屋外でトータルステーションやアリダードをいじっているだけじゃありません。 実は、事務所にこもって地図を編集する(地図編集作業)のも「測量」に入るんですよ〜。 というわけで、、、、地図大好き&西洋古地図収集を趣味としている身としては、是非とも取っておきたかった資格なのでした。 |
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今時こんな免許証も珍しいです。 (1 枚目: 表紙、2 枚目: 開いたところ、3 枚目: 追補。縮尺はそれぞれ異なります。) 平成も二桁になったというのに、コンピュータを一切使わずに作られた「アナログ免許証」です。 (もちろん、発給管理にはコンピュータを使っているでしょうけど。) 確かに、昔の免許証や免許状は、もちろん皆こんなんでした。 危険物取扱者や消防設備士も手帳形式でしたし、アマチュア無線技士だって手帳形式でした。 もちろん、記号番号はゴム印(or 金属印?)、氏名は手書きで。 賞状型の免許だって、昔は、氏名や日付もしっかり毛筆で重みがありました。 時代の流れの中、メジャーな免許の中では最後まで残っていた「アナログ免許証」の無線従事者免許(通信士、技術士)も、平成 17 年度の発給分からは、コンピュータで出力された紙を手帳に挟んだタイプになりました。 (さらに、来る 22 年度からはついに、それらも手帳式からプラスチックカード式に切り替わるとのことです。) となると、平成17年度に発給されたこの「船舶に乗り組む衛生管理者」免許証は、最後まで生き残ったアナログ免許証かもしれません。。。 しかも、資格マニア垂涎の(?)、大臣の氏名入り、国際免許ですよ〜。 ちなみに、三枚目の追補は、STCW条約[1978年の船員の訓練及び資格証明並びに当直の基準に関する国際条約] に定められた Health Supervisor に相当することを証明するための紙なのですが、誰かがワープロで作ってリソファックスで印刷したような貧弱な追補です。 今は少しデジタルな免許になっているのでしょうか。。 最新の免許のフォーマットを見てみたい気もします。 え?何のための免許かって? それはWikipediaの解説に譲りましょう。
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以前に資格の化石とも言うべき資格を紹介いたしましたが、今回は生まれたての資格です。 貸金業務取扱主任者。ま、平たくいえばサラ金を規制するための必置資格です。 平成21年8月末に第1回の資格試験が開催され、その後わずか半年の間に4回も試験が行われました。 一般に、最初の試験は簡単なので取りやすいと言われていますが、、、 取り易過ぎです。。。。 第1回 44,708名受験、31,340名合格、合格率70.1% 第2回 16,597名受験、10,818名合格、合格率65.2% 第3回 12,101名受験、 7,919名合格、合格率65.4% 第4回 これからです。 それぞれの回で不合格になった方がそっくり次の試験を受けていて、毎回 2/3 が合格しているんじゃないか〜?という。。。 欲しい方にはどんどんあげますよ〜、という大盤振る舞いの試験です。 こんな試験回数と合格率で本当に資格の資質が確保できるんでしょうか。はなはだ疑問としか思えません。 もちろん、試験の内容もあまりに簡単すぎです。 これから難しくなるのかも知れませんが、それにしても、、、、、
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いろいろ資格を持っていると、「例えばどんなのを持ってるの?」と聞かれることが結構あります。 何を答えるかはその場の雰囲気なんですが、それで質問者のリアクションやウケを見るのも、資格ゲッターの楽しみの一つなんですね〜。(そんな趣味はないという資格ゲッターの声が聞こえてきそうな。。。。) で、自分が昔からよく選ぶ答えの一つに「消防設備士」があります。 免許の名前(「消防設備士」)を言っても、何の免許かよくわからないのですが、「何ができるの?」と聞かれた時に「消火器の詰め替えとか〜」と言うと、結構ウケます。 実は乙種六類消防設備士を取得したのは昭和57年、14歳の時です。 (てことは、このウケねらいは 20 年以上使ってるわけだ。。。。) 当時は、実技試験として本当の実技試験がありました。どういう内容だったかというと、 ・試験官が前で消火器の耐圧試験を行い、その間違っている点を書く。 ・消火器の本体の一部(加圧式粉末式の、筒体以外の部分)を渡され、不具合と思われる箇所を書く。 というものでした。(曖昧な記憶ですが。。。) 今は消防設備士も簡単に取れますが、当時はインターネットもなく、受験のための情報も少ない中で、全く門外漢の中学生が合格するのは、結構大変だったんですよね。。。。。 その点、今はネットもあるので情報収集は格段にラクになりましたね。
おかげで消防設備士も全類一発合格で完全制覇しました。 |




