IHI 技術教習所
IHI 技術教習所東京センターです。
三連休があったので、玉掛けの技能講習に行ってきました。
ここは講習費用が 17,500 円 (資格なしの場合 18,000 円) と、費用が割と安いんです。。
場所も都内で、講義棟は昨年 4 月に新築になったばかりなのでとてもきれいでした。
一階には無料の給茶器 (コーヒー、緑茶、ウーロン茶) もあって good!!
玉掛け講習のながれ
講習は 3 日間行われ、初日と二日目が講義でした。
内容は、
【1日目】クレーンの知識、玉掛用具、玉掛方法 (1)
【2日目】午前:玉掛方法(2)、作業安全、合図、法令
午後:力学
(学科試験)
【3日目】実技(玉掛け、重量目測、ワイヤーロープの選定法)
(実技試験)
ただし、 移動式クレーンなどのクレーン類の資格(技能講習を含む)を持っていると2日目午後の力学は免除なので半日で終わりです。自分も、力学免除。となると学科試験も2日目の午前中に終わり、2日目は早々に引き上げました。
学科試験は、各科目60%以上で合格ですが、問題数が4問しかない科目もあるので、これは2問間違えるとドボン。
というわけでか、ときどき落ちる人もいるようです。が、その場合も追試があるみたいです。
実技教習と実技試験
実技教習はこんな感じです。
受講生は、1班8〜9名×3班に分けられました。3班のうち2班は天井クレーン、他の一般はユニック (小型移クレ) です。
自分は天井クレーンの班だったので、ジブの上げ下げの合図は使いません。
吊り荷も玉掛用具も、班ごとに異なります。自分は500 kg 超の円柱型の鋼材に、両端アイのワイヤーをあだ巻き。
やるのは、吊り荷に玉掛けを行い、合図により荷をつり上げて別の場所に移動する、という作業。
他の受講者2名が、補助者につきます。(自分も、他の受講生の補助者もやります)
クレーンの運転はもちろん教員。(振れ止めメチャ上手!!)
練習は2周。1周目は教員の指示を受けて行います。メイン→補助者→補助者→以下、見学、という順序。
2周目は指示なしでやりますが、まちがえたら教員が指示してくれます。で、3周目が試験 (70点満点) です。
ほかに、重量目測の試験とワイヤーロープ選定の試験 (計30点満点) があります。
ま、実技で落ちる人はめったにいないとのことです。(ゼロではないらしい)
で、感想ですが、
でも、きっと夏は暑い。玉掛け講習は季節を選んだ方がよいかもですね。
資格の内容についてはまた後日。
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