教員免許取得に必要な単位を取得するためには、大学在学中に必要な科目を履修すればいいのですが、在学中に一切取得していなかったり、取り残したりした場合には、卒業後に単位を取得することもできます。
一つの方法は、 教職特別課程に入学する方法。
東京では 工学院大学の教職特別課程がその筋では有名。
大学を卒業していれば、在学中に全く教職の単位を取っていなくても、1年間で教員免許に必要な単位を履修することができます。
ただ、スケジュールはそれなりに過密なので、仕事をしながら、というのはなかなか困難(一応夜間中心なので、不可能ではないんですが)。いったん仕事を退職又は休職して、1年間みっちり大学に通学する方が多いようです。
これに対して、取り残しの単位数がそれほど多くない場合や、すでに他の種類の教員免許を持っていて、比較的少ない単位数で新たな種類の教員免許が取得できるような場合(代表的な例として、法別表4による他教科免状の取得)には、科目等履修生として単位を取得することになります。
これなら仕事をしながらでも何とかなります。(私もその一人)
理科教育法
自分も、高等学校の理科の教員免許取得を目指して、科目等履修生として「理科教育法」の単位を取得することにしました。
場所は、春学期に 「流体機械」などの講義を受けた新宿の工学院大学。
夜 18:00〜21:10 × 14 日間で 4 単位を取得するというハードスケジュールです。
昨日 8/18 は、その講義初日でした。意外に受講生が多かったです。中くらいの教室に計46名。
主な受講者は、工学院大学の正規の課程に在学中の学生と、教職特別課程に在学中の学生。
特に教職特別課程の学生さんは、理系の大学院などを修了し、一度社会人を経験している方が多かったです。
受講生の自己紹介もありましたが、とっても heterogenous な集団でした。(とはいえ、ほとんどが理系ですけど。。)
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