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講習修了です。 [修了試験に関する情報](2 日間 3 科目講習の場合) 問題のパターンは全部で 5 パターン程度あるようです。問題の持ち帰りはできません。 2 日目の朝イチに、1 日目の講義(職業性疾病の管理)の試験があります。 イ〜ホの 5 択が 10 問×10点 = 100 点分、出題されます。 「職業性疾病の管理」 鉛中毒の症状として不適切な記述を選ばせる。 金属とそれによる症状の組み合わせで不適切なものを問う。(As, Mn, Cr, Ni, Be) 騒音性難聴の特徴として誤っている記述を問う。(×静かな職場に移れば回復する) 熱射病の特徴として誤っている記述を問う。(熱虚脱、熱痙攣との違い) ワイル病の特徴として誤っている記述を問う。(×ウイルスによる) シアン化水素の特徴に関する記述の穴埋め(アーモンド臭、無色、化学的細胞内窒息など) 酸欠に関する記述の正誤を問う。(×通常空気の酸素濃度は24%,×低酸素ではまずは肺に障害) 農薬中毒に関して誤っている記述を問う など 2 日目の夕方に、労働生理と労働基準法の試験があります。 イ〜ホの 5 択問題がそれぞれ 5 問 (各 50 点分) 出題されます。 ただし、5 問のうち 1 問は、2 つを選択させる問題です。(5点×2) 「労働生理」 腎臓の特徴として誤っている記述(×腹部の前部に位置する臓器である) 消化に関する記述の穴埋め組み合わせ(咀嚼、蠕動運動、血液、リンパ液など) 生体の恒常性維持に関する記述の穴埋め組み合わせ(ホメオスタシス、神経、ホルモンなど) 神経の特徴と分類として誤っている記述(×自律神経には交感神経と運動神経がある など) など 「労働基準法」 法第2条2項の穴埋め(使用者、就業規則、義務) 労基則第18条の制限業務を選ばせる問題(エックス線業務) 賃金五原則と前貸金相殺の禁止(×前貸金は任意に給与と相殺してよい) 複数の条文にまたがり、誤った/正しい記述を選択させる問題が数問 (×フレックスタイム制はすべての労働者に適用可) (×パートタイム労働者には有給を与える義務はない) など 合格基準:全体で 60% 以上かつ各科目 50% 以上。 ま、出題されるポイントは講師の方がそれとなく教えてくださるので、寝ないで聞いていれば問題ないでしょう。
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資格取得への道
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初日が終了しました。 |
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衛生工学衛生管理者の講習のため、夜から清瀬の中央労働災害防止協会にやってきました。 自分は作業環境測定士なので 2 日間講習ですが、一般だと 5 日間講習。 そうした長期滞在の受講生に対応して、宿泊施設も整っています。 写真は受講生向けの宿泊室です。 建物はやや古いですが、部屋はこぎれいで、設備も質素ながら十分。 大浴場がきれいなのにはびっくりしました。 さぁ、明日と明後日は朝から講習だ。 |




