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資格・免許には、同じカテゴリーでありながらさまざまな等級や分類があるものもあります。 ○等、○級、○種、○類など。 ■ ○等、といった場合、○の数字が小さいほどランクは上です。 (一等>二等) ■ ○級、も、一般に○の数字が小さい程ランクは上です。 、、、が、例外もあります。 例えば海上無線通信士。四級より一級の方が上なのは間違いないですが、三級と四級の間には上下関係がありません。 ■ ○種も、通常は○に数字が入り、一般に数字が小さい程ランクは上です。 ただし、例外もあります。例えば自動車の運転免許では二種の方が上です。 公害防止管理者の二種と三種のように、上下関係がないものもあります。 また、○には「甲、乙、丙」などが入る場合もありますが、この場合は例外なく上から甲、乙、丙の順です。 ■ ○類は、同じランクで領域が異なる資格につけられることが多いようです。 例えば乙種○類危険物取扱者など。 というわけで、資格の上下もなかなか数字だけでは判断できないのですね。 さてここで問題です。 問1.以下の上下分類がある国家資格はなんでしょうか。 (1) 「一級」「二級」「三級」「四級」「五級」「六級」 (2) 「一級」「二級」「三級」「四級」 (3) 「専修」「一種」「二種」 (4) 「第一種」「第二種」「第三種」 問2.名称にこだわらず、完全上下関係になるような段階が最も多い国家資格は何でしょうか。 具体的に上から並べてください。ただし、「限定」は別の段階には数えません。現行法制で考えてください。 (例: 自動車運転免許では、例えば大型二種、中型二種、普通二種、普通一種、原付の 5 段階が完全な上下関係にあります。AT限定などを入れると、段階はもっと増えてしまいますが。) 問題の正解は後日。 |

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