タイ訪問記
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成分: サリチル酸メチル 15 % カンフル 15 % メントール 12 % ペパーミント油 6.3% ユーカリ油 1.2% カヤプテ油 1.0% シナモン油 0.5% クローブ油 0.5% いわゆるサリチル酸系の消炎軟膏ですが、 肩こりにも効くかな? 成分からして、とってもスースーして強烈そうだ。 少なくとも、匂いは結構強烈。 というわけで、まだ使ってみてません。 |
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ところで、東南アジアの地方都市というと、バイクにノーヘルで二人乗りして走っている市民がかならず思い浮かびますが。。 危なくないんでしょうか。 地元の人に聞いてみると・・・・「危ないです」。 「自分も以前交通事故で救急車で運ばれた」とか「友人がバイク事故で亡くなった」という話を良く聞きました。 なんといっても、道は悪いし、ヘルメットはかぶらない(違反らしいけど、ほとんど取り締まらないらしい)し、女子大生ともなると、まるで自転車の二人乗りのように後部座席に横乗り(制服がタイトスカートだったりするので)。 それで、車の間を平気で 60 km/h 位ですり抜けていきます。 事故がない方が不思議です。 日本と比較すると、交通事故死亡率はどのくらい高いんでしょうか。 |
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患者さんの流れは日本の大学病院とほぼ同じですが、投薬は 100% 院内です。 (日本では、ほとんどが院外処方を発行する、いわゆる「医薬分業」。某KO大病院は例外中の例外ですぜ。) コンケン大学病院の外来患者さんの中には、農村から前夜にやって来て病院内で雑魚寝しながら翌朝の受付を待つような患者さんもたくさんいらっしゃいます。 社会インフラもまだまだですし、農村には薬局もないので、面分業などは現実的ではありません。 というわけで、昔の日本のように「薬は病院で」となっているんですね。 院外薬局での服薬説明がないのですから、お薬の説明やカウンセリングは、病院薬剤師がもっぱら担当します。 外来投薬コーナーにも相談窓口はあるのですが、「薬をもらったらさっさと帰りたい」のは日本の患者さんと同じ。 で、コンケン大学病院では、診療科に薬剤師が常駐して薬の説明やカウンセリングを行います。 診療科によっては、医師の診療ブースの隣に薬剤師のブースがあって、診察後、薬剤師のブースに立ち寄るという仕組みになっています。 小児科の場合は、この写真の黒と茶色のカウンターの部分に薬剤師が立ちます。 (写真は時間外なので立ってませんが。) 中庭に面した側は壁や窓もなく、風通しの良い待合いになっています。 てか、かなり屋外ですな。 それでもやっぱり暑いには暑いです。虫なんかも来ますし。 |
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今朝、タイ出張から帰国しました。 写真は、タイ王国、コンケン (Khon Kaen Univ) 大学薬学部。 Rx マークの植え込みが見えますね。 タイの薬剤師教育は、以前は 5〜6 年 (5 年の B Pharm と 6 年の Pharm D) でしたが、日本と同じく近年 6 年制に統一されました。 タイの薬剤師教育は、臨床薬剤師養成に重点が置かれており、基本的なシステムはアメリカから直輸入した上で、良いところを取り入れてタイの実情にあわせているので、日本や米国と比較しても進んだ面も少なくありません。 今回は、日本の薬剤師教育が 6 年制に移行するにあたり、薬剤師教育、特に臨床薬学教育に関して参考になる点が多いということで、現状を見学してきました。 |
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